Google's top designer Doug Bowman is leaving to go to ...Twitter (maybe). He did not like Google's data-centric, engineer-driven ways. From his post; "Without a person at (or near) the helm who thoroughly understands the principles and elements of Design, a company eventually runs out of reasons for design decisions.With every new design decision, critics cry foul. Without conviction, doubt cree
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 22:13:44.44 ID:kxRu0PzA0 / ̄ ̄\ / _ノ \ | -□-□) | (__人__) 今配った進路調査票は一週間後までに | ` ⌒´ノ 提出するように | } ヽ } ヽ、.,__ __ノ _, 、 -― ''"::l:::::::\ー-..,ノ,、.゙,i 、 /;;;;;;::゙:':、::::::::::::|_:::;、>、_ l|||||゙!:゙、-、_ 丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::/:::::::\゙'' ゙||i l\>::::゙'ー、 . i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::::::::::\::::::::::\
こんなニュースに目がとまった。NHKの新会長に前アサヒビール相談役の福地茂雄氏が就任、職員たちを前に挨拶したのだが、その冒頭に記者らによる株のインサイダー取引問題に触れ「コンプライアンスという当たり前のことから始めなければならないところに、NHKの残念な現実がある」と述べたらしい。 その「残念な現実」という表現にいたく感心した。何とも深遠かつ繊細な言い回しではないか。「危機的」「絶望的」といったおどろおどろしさはないけれど、「憂慮すべき」とかいった、「まあ気にしてないわけでもないから、そのうち何とかしたいわな」みたいな軽い言い方とも違う。すぐにも抜本的対策を講じるべき状況ではあるという適度な切実さをにおわせつつも、その状況を生み出した張本人をむきつけに非難しているというニュアンスはあまり感じさせない。何とも絶妙である。 「残念な××」の火元をたどれば千原兄弟か。確か弟の千原ジュニアが兄の千
誰もが、ブログのように簡単にWeb上で本を作れる新しいCGMサービス「BCCKS」(ブックス)が12月からスタートする。そのコンセプトデザイン及びアートディレクションを手掛けているのは、グラフィックデザイナーあり、これまでにも「ポップアップコンピュータ」、「ジャングルパーク」、「動物番長」といった数々のメディアデザインに取り組んできた松本弦人氏。いったい「BCCKS」とはどのような新しいサービスなのだろうか? 松本弦人氏に話を伺った。 過去の仕事が「BCCKS」に生きている ——以前作った「ポップアップコンピュータ」とかの想いもあったのですか? 松本●はは、懐かしいなあ(笑)。いや、特に想いとかはないはずなんだけどね。でもそれなりの規模のモノを作ろうとすると、どうしても最後は個が出ちゃうんですよ。だから、なんだか似たような答えになりますね。「ポップアップコンピュータ」は飛び出す絵本をメタフ
オフィス用品の通信販売のアスクルがデザインにこだわった商品の販売を始めた。 他社との差異化という戦略ではなく、顧客の要望を顕在化した結果だと言う。 カタログ販売という販売方法を通して、デザインが顧客によって淘汰される。 坂井: 創業当時のアスクルにはデザイン重視のイメージはありませんでした。昨年あたりから、商品デザインに力を入れてきた。これは新しい企業イメージの創造とか、他社との差異化といった狙いがあるのでしょうか。 岩田彰一郎(いわた・しょういちろう) 1950年8月大阪府生まれ。73年3月慶応義塾大学商学部卒業後、ライオン油脂(現ライオン)入社、ヘアケア商品開発などを担当。86年3月プラスに入社、商品開発本部部長代理を務める。92年5月プラスの新規事業アスクルの開始に当たりアスクル事業推進室室長、95年11月アスクル事業部部長を経て、97年3月プラスがアスクル事業を独立させたのに伴いア
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 普段は"デザイン"という言葉を"計画"や"設計"を示す広義な意味で使っている当ブログですが、今回は、一般に"デザイン"という際に連想されるビジュアルデザインや形態のデザインという意味で書いてみたいと思います。 区別をするために、今回は広義の意味で使う場合は"デザイン"、狭義の意味で用いる場合、デザインと表記することにします。 書こうと思うのは、デザインの持つ力とそれを発揮するための方法についてのアイデアです。 一般的にデザインというものは、どうも付加価値的要素と考えられている傾向があると思います。 例えば、ファッション・デザインもそうでしょうし、携帯電話のデザインなんかもauがデザイン・プロジェクトみたいなことをはじめるまではひどかった。 デザイン性そのものが購買のポイント
映画製作、ゲームソフト、出版、デザインなどのクリエーティブ産業を輸出の柱の1つと位置づけ、その育成に長年力を注いできた英国。その成果の1つが、世界中の企業や団体にデザインを提供している英国人デザイナーの活躍だ。このシリーズでは、現地のデザイナーや教育機関、デザイン振興機関の関係者に直接取材をし、英国のデザイン産業の強さの秘密を探っていく。 第1回目は課題を与えられてから24時間という限られた時間の中で、ユーザーと直接対話しながら、ユーザーが日常生活の中で抱えている問題への最適の解決方法を提示しようという「24時間デザインチャレンジ」について報告する。 障害者・高齢者向けのデザインを課題に 4月1日から4日までの4日間、ロンドンのロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)を会場に、「include 2007」が開催された。2001年以来、隔年で開催されているこの催しは、できるだけ幅広い層の人
“ “The page description diagram is a tool to allow designers and information architects to stay comfortably within their own realms without compromising communication.” ” In 1998, I was working for USWeb/CKS, perhaps the largest Internet consulting firm at the time. Information architecture was new to the organization, and I was the only one in the Washington, D.C. office who had the chutzpah to
I don’t know about you but I love to see examples of how other designers work—they reveal better (or worse) ways of doing things and allow me to gauge whether my methods are mainstream or totally whacked-out. “If anyone finds out how I obsess about this stuff,” I tell myself, “they’ll stick me in a home.” The problem is that step-by-step examples are rare. Why? Mainly because unless you are intere
幽霊の正体見たり枯れ尾花。これが結論である。 デザインセンスや技術力は努力だけで90%まで到達できる。後残りの10パーセントがその人の持って生まれた才能やセンスの問題、後は好み。あるいは、生まれ育った生活環境や諸々のもの。とにかく、努力では変えようのないものが残り10パーセントを占めている。 だが、努力だけで到達可能な90パーセントまで達すれば、一流のプロとして通用するレベルである。今から定年までにこの技術を磨いておけば一つの芸として成立するし、あなたの老後はバラ色だ。そのためには、ほふく前進で努力をすることが必要となる。一体、デザインの現状というものはどのようなものなのか?以下、述べてみよう。そして、ウェブデザインコンプレックスを克服する方法を教えよう。 なんとなく、目に触れる美術環境が戦後の日本は貧しくなっている。大量生産で画一的なデザインがいっぱいになっている。日本の生活風習で「ひと
自らを「天の邪鬼」と語る平林奈緒美氏。学生時代からさまざまな紆余曲折を経て、資生堂というメーカーからデザイナーとしてのキャリアをスタートし、現在はフリーとして活躍している。 自分がカッコいいと思ったもの、自分の好きなものを徹底して追求し続ける姿勢は、個性的で、しかも求心力のあるクリエイティブに結実している。 幼い頃から、みんなが群がるものに対して、そっちには行きたくないと思う“天の邪鬼”的なところがありました。 美大進学のために御茶の水美術学院に通っていたときも、周囲はデザイン科に行きたいという人ばかりだったけれど、私は彫金や鍛金などの工芸をやろうと思っていたのです。今になって思えば、その頃からグラフィックデザインは好きだったんですけどね。 結局、武蔵野美術大学の空間デザイン科に進んだのですが、それも理由らしい理由はありません。そこでは空間の見方や作り方はもちろん、写真や絵画の
ユーザビリティのヒント(最終回) 「OK」と「キャンセル」、どちらが有効か 「情報表現の最適化」 ソシオメディア 上野 学 2006/10/20 デスクトップのメモ帳を新規に開いて、メモを書き、ウィンドウを閉じようとすると、「変更を保存しますか?」というメッセージダイアログが表示されます。ユーザーにしてみれば、「新しいメモをいま書いたところなのに、なぜ『変更』なんだ?」と思うでしょう(本文から) 英語や、日本語の横書きでは、情報は大きく上から下に、左から右に展開していきます。ユーザーは画面(ウィンドウ内)の左上から右下に向かって意識を推移させて、そこで表現されている情報を取得していきます。 実際にはユーザーは、まず画面中央付近に視線をやり、そして全体をざっと見渡してから、重要と思われる個所に注目していくようです。ひとたび内容を読もうとか、入力フィールドを埋めていこうと決めたら、当然、上から
「他人のためや、 他社のために デザインをやること」 というのは、 「自分のために なにかをつくること」と ずいぶん、ちがうのでしょうね。 デザインは、 「自分のやりたいこと」 をやる仕事ではないですから、 それがいいのかもしれません。 たとえば、 本の装丁をさせていただくなら、 「作家のファンのかたにとっては どういう本であればうれしいのか」 「作家のかたが どういう本にしたい、 と思っているのか」 「編集者のかたが どういう本だったら うれしいと思うか」 それが、いちいち、気になります。 満足していただけただろうか……と。 それぞれのイメージのために すこしでも力になれたらうれしい という気持ちで、 仕事をしているわけです。 大学に入学する前、 デッサンの勉強を しているときに思いました。 昨日のつづきの デッサンをするのですけど、 日によって、湿度がちがいますよね。 湿度がちがうと、
こんにちは。小牟田です。今回は連載第3回目ということで、「今だから話せる『au design project』」と題して、僕なりの体験談を2回に分けてお話したいと思います。 入社2カ月で20人近い経営陣を前にプレゼン 以前ここでお話したように、僕が前職のKDDIに入社したのが2001年初頭でした。その当時のケータイは薄型化や機能競争などが重視され、デザインに対する注目度はあまり高くありませんでした。 そうは言っても、ケータイのデザインに満足しているというユーザーやキャリア内部からの声は聞くこともできず、むしろデザインには不満を持ちつつも、それを声に出して言う人は少なかった。そんな時期です。 僕が入社するより前に、KDDI内部ではマーケティングに力を入れて行こう、だけども調査して分析して……というだけでは面白くない。なかでも「デザイン」に力を入れてはどうだろうか? といった議論がなされていた
Tibor Kalman: “We don’t talk about planes flying. We talk about them crashing.” Matt 26 Jul 2006 14 comments Latest by Roger Wong In Color Him a Provocateur, Wired talked to designer Tibor Kalman. Here’s some of what he said: We live in a society and a culture and an economic model that tries to make everything look right…But by definition, when you make something no one hates, no one loves it. So
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