ひらめ @HRM_mmd ブツリスっていうアプリがおもろいってのを見かけてインストールしてみた。物理エンジン仕込んだテトリスだそうでwww pic.twitter.com/8DEg1w98c8 かしわ餅(爆裂) @kasiwamotiiiiii 物理エンジン搭載テトリス、ブツリスとかいうの、めっちゃ難しいんですけど!! 移動中にブロックに当てて揺らす、当てるなどの動作が重要、、、な、気がするけど、うまく積み上がらない p.twipple.jp/32DWA
こんにちは、freeeでフロントエンドエンジニアをしている @joe_re です。 freee Engineers Advent Calendar 2015の4日目を書きます。 僕からはfreeeで現在進行中の革命について、フロントエンドのビルドプロセスを中心に書こうと思います。 革命 ってなんのこと? というのはフロントエンドヤンキーこと @ymrl が 2日目で書いたので詳しくはそちらをご参照頂ければ幸いです。 背景 弊社ではRuby on Railsを主軸にしてWebサービスを作っています。 Railsは素晴らしいフレームワークですが、めまぐるしく変化する昨今のフロントエンドについては、このままRailsの用意しているRailに乗ったままでは時代に取り残されてしまう危機感があります。 僕たちは時代に取り残されている場合じゃない。 最先端でかつ適切な技術を用いて未来を切り開いていかなく
最初はちょっととっつきにくいけど、責務がはっきり分かれていて比較的コードがごちゃごちゃになりにくい(と思っている)Reduxですが、やはり実戦投入するとどうにも扱いにくい部分が出てきます。 特にそう感じるのは通信系の処理、ユーザーとのインタラクションです。これってつまるところ非同期処理なんですが、処理を依頼する側、つまりActionを投げる側としては「あとのことはまかせた!」と言いたい。Actionを投げる部分ってのはだいたい何かのイベントハンドラだったりしますが、そういう場所に通信やインタラクションの処理をダラダラと書きたくない。 本稿ではそれらの面倒な部分を責務が分離されたメンテナンスのしやすいコードになるようにmiddlewareを活用する例をいくつか紹介します。 その前にmiddlewareについて Reduxの公式ドキュメントではログ出力を例に取り、アプリケーション本体から分離し
BEM Advent Calendar 2013の10日目の記事です。 ちょっとBEMツールのことは1日お休み。明日やろう明日。 BEMツールの Full stack quick startをやってた軌跡は以下です。 サンプルプロジェクトを使ってみる:BEMツールに触れてみる(1)ブロックライブラリを使ってみる:BEMツールに触れてみる(2)ブロックを作ってみる:BEMツールに触れてみる(3)ということで、今回はBEMで命名する時に役立ちそうな単語を書き出して見ようと思います。 役立ちそうな単語一覧あくまで名付けるときの参考になったらいいな、程度で書いてます。 ※…..で頭合わせしてるのはinuit.cssがやってたからっていうそれだけ。 色々組み合わせて使いそうなものhero とかお洒落っぽいので使う。大きさ順序は hero > main > sub くらいのイメージ。 hero....
CSS昔話 Advent Calendar 2015の3日目の記事です。 32767pxといえば、もうお気づきの方もいるかもしれません。 そう、32767pxといえば、2007年頃に広まった要素の高さをそろえるテクニック(?)の中に登場する数値ですね。 floatした要素の高さを揃えたい!例えば、幅が200pxの要素.boxが3つ横に並んでいるとします。それぞれの要素はfloat:left;と背景色が指定され、中身は要素ごとに異なります。 See the Pen bEbQZV by geckotang (@geckotang) on CodePen. HTMLとCSSを見てみます。まずはHTMLからです。これといって変わったことはしていません。 The quick brown fox jumps The quick brown fox jumps over the lazy dog. Th
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