2017年12月11日のブックマーク (16件)

  • 「ポストクッキー」をめぐるマーケターの現状:要点まとめ | DIGIDAY[日本版]

    各種デバイスやプラットフォームをまたいで利用できる拡張性を備えた、単一のユーザーIDを保管する仕組みについての議論が続いている。このような仕組みは、ピープルベースドマーケティングやID管理など、いろいろな名前で呼ばれているが、呼び名はともあれ、各社がしのぎを削っているのが現状だ。それらをめぐる状況をまとめた。 さまざまなデバイスやプラットフォームをまたいで利用できる拡張性を備えた、単一のユーザーIDを保管する仕組みについての議論が続いている。このような仕組みは、ピープルベースドマーケティング、オーディエンスプランニング、アイデンティティ管理、ID管理などいろいろな名前で呼ばれているが、呼び名はともあれ、拡張性の高い消費者IDを保管しようと、各社がしのぎを削っているのが現状だ。 このようなIDに対するニーズは根強い。モバイルの普及が世界中で進むなか、クッキーベースのターゲティングがますます時

    「ポストクッキー」をめぐるマーケターの現状:要点まとめ | DIGIDAY[日本版]
    wadandandadan
    wadandandadan 2017/12/11
    「ポストクッキー」をめぐるマーケターの現状:要点まとめ
  • 元箱根駅伝ランナーが起業した「ラントリップ」、株式投資型クラウドファンディングで資金調達を開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    ~スポーツベンチャーでは国内初!~ 株式会社ラントリップ(社:東京都渋谷区、代表取締役:大森 英一郎・以下ラントリップ)は、2020 年に向けスポーツツーリズムの気運が高まる中、事業拡大のため 2017 年 12 月 8 日より株式投資型クラウドファンディングを通じて資金調達を開始します。株式投資型クラウドファンディングを活用しての資金調達は、スポーツベンチャー業界ではラントリップが国内初となります。ラントリップは個人とスタートアップが共に、ビジョンの実現に向けて繋がりあえる世界を目指します。 PR TIMESで文を見る

    元箱根駅伝ランナーが起業した「ラントリップ」、株式投資型クラウドファンディングで資金調達を開始 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    wadandandadan 2017/12/11
    元箱根駅伝ランナーが起業した「ラントリップ」、株式投資型クラウドファンディングで資金調達を開始
  • インフルエンサーの会員制ファンコミュニティー形成を支援、THECOOが「fanicon」を提供

    インフルエンサーマーケティングを手掛けるTHECOOは2017年12月7日、タレントやインスタグラマー、ユーチューバーなどのインフルエンサーの活動を、コアなファンと一緒に盛り上げていくコミュニティー形成アプリ「fanicon(ファニコン)」の提供を開始した。これを使うことでインフルエンサーは、ファンとの双方向コミュニケーションが可能な会員制ファンコミュニティーを手軽に作ることができる。 関連記事 女性消費者へのリーチとエンゲージメント最大化へ:宝島社の女性誌公式Instagramアカウントとマイクロインフルエンサーの同時タイアップ投稿、THECOOが提供開始 THECOOは宝島社と提携し、女性誌『sweet』『mini』などのInstagram公式アカウントとマイクロインフルエンサーとの同時タイアップ投稿を行うパッケージを提供開始した。 インフルエンサーの表現力を引き出すオリエンテーション

    インフルエンサーの会員制ファンコミュニティー形成を支援、THECOOが「fanicon」を提供
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    wadandandadan 2017/12/11
    インフルエンサーの会員制ファンコミュニティー形成を支援、THECOOが「fanicon」を提供
  • 広告配信のパフォーマンスを最大化する予算配分をAIで自動算出、サイバーエージェントがシステム提供

    サイバーエージェントは、インターネット広告全体の配信データを活用し、全メディア横断でのコンバージョン最大化を実現するAIシミュレーションシステム「CAAI(シーエーエーアイ)」を開発し、提供を開始した。 インターネットマーケティングを行う上で、運用型広告の予算配分は重要な課題となっている。CAAIは、人工知能のアドテクノロジー活用を図るサイバーエージェントAI研究組織「AI Lab(エーアイラボ)」が、100以上のメディアにおける年間総インプレション1兆以上の配信実績データから学習した独自ロジックを用いて開発。これによって各メディアの最適なCPA(獲得単価)および予算をシミュレーションし、最も高い配信パフォーマンスを実現する予算配分を自動算出する。 関連記事 インフルエンサーのノウハウを生かしたクリエイティブ素材を提供:サイバー・バズ、インフルエンサーのための撮影スタジオ「バズ・スタ」を

    広告配信のパフォーマンスを最大化する予算配分をAIで自動算出、サイバーエージェントがシステム提供
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    wadandandadan 2017/12/11
    広告配信のパフォーマンスを最大化する予算配分をAIで自動算出、サイバーエージェントがシステム提供
  • 日本人を中心としたチームが生きた昆虫と機械をハイブリッドにした「サイボーグ・カブトムシ」を開発へ | Techable(テッカブル)

    最近ネットの記事や動画で、まるで生き物のような動きをするロボットを目にする機会が増えたが、あれらは高いロボティクス技術の上に成り立っている。 生物のような複雑なシステムや動きをロボットが備えるのはとても困難な課題で、これをクリアするのにかかるコストも相当なものだ。 そこで、生き物の持つシステムをそのままロボットに利用してしまおうという試みが進められている。 生き物のロボット化というと、詳しい方ならDraperの「DragonflEyeプロジェクトを思い浮かべるかもしれないが、今回ご紹介するのは、光学的手段によりトンボの神経を直接制御するものではなく、カブトムシの触覚に働きかけるものだ。 比較的、侵襲性が低く容易で、コストがかからないこの昆虫サイボーグ化手法の詳細を見ていこう。 ・触覚を電気信号で刺激して動きを制御 シンガポールの南洋理工大学、佐藤裕崇教授が率いるの研究チームは、生きた昆虫

    日本人を中心としたチームが生きた昆虫と機械をハイブリッドにした「サイボーグ・カブトムシ」を開発へ | Techable(テッカブル)
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    wadandandadan 2017/12/11
    日本人を中心としたチームが生きた昆虫と機械をハイブリッドにした「サイボーグ・カブトムシ」を開発へ
  • 高広伯彦氏が語る!「ネイティブ広告」は本当にユーザーの購買意欲を高めて“態度変容”を起こすことができるのか?

    Webメディアやポータルサイトを運営する媒体社であれば、広告によるマネタイズが一般的です。ディスプレイ広告やインフィード広告、動画広告、記事広告など多様化する広告から自社の媒体や読者の特性に合わせて最適な広告フォーマットを模索している方は多いのではないでしょうか。 スマートフォンやタブレットが普及したことで、ユーザーのインターネット利用環境が変化しています。それに伴い、広告に対する行動も変化しました。もともとディスプレイ広告のフォーマットはデスクトップ用に作られているものなので、スマートフォンがメインのインターネット端末として利用される環境には合わなくなってきているとも考えられます。 広告の種類や掲載方法によっては、コンテンツやユーザー体験の“邪魔”になることが多々あります。そこで、媒体に違和感なく溶け込むように広告を表示させられる「ネイティブ広告」は、ユーザー体験を損ねない広告として期待

    高広伯彦氏が語る!「ネイティブ広告」は本当にユーザーの購買意欲を高めて“態度変容”を起こすことができるのか?
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    wadandandadan 2017/12/11
    高広伯彦氏が語る!「ネイティブ広告」は本当にユーザーの購買意欲を高めて“態度変容”を起こすことができるのか?|ferret [フェレット]
  • ”データに基づく9割のコンテンツ”と”1割のチャレンジ”が企画のコツ-アプリ総合ランキング1位獲得の女性向けメディア2社が語るアプリマーケティング|ferret [フェレット]

    ”データに基づく9割のコンテンツ”と”1割のチャレンジ”が企画のコツ-アプリ総合ランキング1位獲得の女性向けメディア2社が語るアプリマーケティング更新日: 2018年07月13日コンテンツマーケティング Googleが2016年に行った調査によると、日国内のスマートフォンユーザーが*インストールする平均アプリ数は36個である一方、毎日利用する平均アプリ数は6個にとどまっています。*このデータからもわかる通り、アプリがダウンロードされたからと言って、必ずしも積極的に利用されるわけではありません。 そのため、継続してファンとの関係を築いていこうという企業ではダウンロード施策だけでなく、リテンションを促す施策も考えていく必要があるでしょう。 リテンションを促すために重要な存在となるのがコンテンツやコミュニケーション。 では、これからのアプリマーケティングでコンテンツやコミュニケーションをキーと

    ”データに基づく9割のコンテンツ”と”1割のチャレンジ”が企画のコツ-アプリ総合ランキング1位獲得の女性向けメディア2社が語るアプリマーケティング|ferret [フェレット]
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    wadandandadan 2017/12/11
    ”データに基づく9割のコンテンツ”と”1割のチャレンジ”が企画のコ?? : ??プリ総合ランキング1位獲得の女性向けメディア2社が語るアプリマーケティング|ferret [フェレット]
  • Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」がセッションをまたぐページ貢献度分析機能を追加

    AIアナリストは、「Google アナリティクス」のアクセス解析データと連携し、人工知能がWebサイトの課題を発見し、改善提案まで自動で行うツール。これまでは1度の訪問ごと(セッション単位)に分析していたが、購入などのコンバージョン(CV)に複数回の訪問を必要とする高額商材などにおいては、CV時の最終セッションだけを見ていては正しい効果が測定できないという課題があった。 今回の新機能追加で、CVに寄与するページを、セッションをまたいで分析することができるようになったことで、セッションとユーザー、両方でのしっかりとした裏付けのある分析と、 CVに貢献するページの発見漏れ防止という2つの価値を提供できるという。 機能で伸びしろがある可能性が高いとされるのは、以下のようなサイトだ。 関連記事 【連載】良いKPI悪いKPI 第5回:アトリビューションとLTV――Web広告とKPI その2 ビジネ

    Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」がセッションをまたぐページ貢献度分析機能を追加
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    wadandandadan 2017/12/11
    Webサイト分析の人工知能「AIアナリスト」がセッションをまたぐページ貢献度分析機能を追加
  • 飲食店向け予約台帳システム「TableSolution」を提供するVESPERがSMBCベンチャーキャピタルから1.5億円の資金調達を実施 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    発SaaSレストラン予約台帳システムとして海外展開をさらに加速 越境飲店ネット予約顧客管理台帳システム「TableSolution(以下、テーブルソリューション)」を提供する株式会社VESPER(社:東京都中央区、代表取締役:谷口 優、以下:べスパー)は、SMBCベンチャーキャピタル株式会社(社:東京都中央区、代表取締役社長:石橋 達史、以下:SMBCVC)を引受先とする第三者割当増資を実施し、1.5億円の資金調達を行いました。 PR TIMESで文を見る

    飲食店向け予約台帳システム「TableSolution」を提供するVESPERがSMBCベンチャーキャピタルから1.5億円の資金調達を実施 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    wadandandadan 2017/12/11
    飲食店向け予約台帳システム「TableSolution」を提供するVESPERがSMBCベンチャーキャピタルから1.5億円の資金調達を実施
  • カスタマーサポートという役割だからこそ体感できる4つのメリット

    カスタマーサポート(以下、CS)が日々こなす業務の多くは、電話あるいは対面での顧客対応です。そして「顧客対応」と聞くと多くの方が "クレーム" を連想するのではないでしょうか。 このようなイメージから "ストレスの溜まる仕事" と思われがちなCSですが、常にお客様とのフロントに立ち続け、最前線で直接お客様1人ひとりとコミュニケーションを図ることで、味わうことができる醍醐味も存在します。 これまでにも寄稿してきた計14の記事の中で、「CSの仕事内容や業務を通じて身につくスキル、キャリア」についてご紹介してきました。 今回は、CSとして商材・サービスの最前線に立って、直接お客様とやり取りをすることで感じるやりがいに焦点を当て、EC事業者向けにBtoBでシステムを提供している当社(テモナ株式会社)のCS担当が「CSをやっていて良かった」と感じた瞬間をご紹介していきます。 参考: テモナ株式会社

    カスタマーサポートという役割だからこそ体感できる4つのメリット
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    wadandandadan 2017/12/11
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  • 企画書・提案書の書き方〜パワポで読み手に響く作成方法を解説【パワーポイントのおすすめテンプレート有り】

    無駄な努力とお別れ。「採用される」提案書のつくり方 「頑張ったけど報われなかった提案書問題」とさよならするべく、「採用される提案書」の進め方・書き方の手順を解説していきます。 1. 企画書・提案書の目的 「上司に企画書を作れと言われたから……」 普段、このように定型的に企画書作成に取り組んでいる方も少なくありません。しかし、企画書を作成する目的を理解しておかなければ、相手に伝わりやすい魅力的な企画書にはなりません。まずは企画書の目的から確認しましょう。 企画書・提案書は相手に「問題解決策」を提示するもの 企画書は、何を目的として作られるのでしょうか。 企画書が必要となる背景には、現状で何かしらの問題があり、その問題が解決される理想像があるはずです。そして、そのギャップを埋めるための解決策が企画です。 そのため、企画書を見る相手が、「この企画をとおすことで現状の問題が解決し、理想像に近付ける

    企画書・提案書の書き方〜パワポで読み手に響く作成方法を解説【パワーポイントのおすすめテンプレート有り】
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    wadandandadan 2017/12/11
    企画書の作り方〜読み手に響く企画書・提案書作成の方法を解説|ferret [フェレット]
  • 完全成果報酬型のWeb接客ツール「CV GETTER powerd by KaiU」をリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Webサイトからの離脱防止とCV件数の大幅アップを実現 レイサス株式会社(社:東京都中央区、代表者:大仲研司 以下、レイサス)は、スマイキー株式会社(社:東京都港区、代表取締役CEO:荒木慎也 以下、スマイキー)と協業し、完全成果報酬型のWeb接客ツール「CV GETTER powered by KaiU」(以下、CV GETTER)をリリースしたことを発表します。 昨今、Webサイトへの集客のために、多大な予算を投じている企業が増えています。しかし、Webサイト訪問からのCVR(Conversion Rate:コンバージョン率)の平均はわずか1%といわれているのが実状です。つまり100人がWebサイトを訪問しても、99人は購入や問い合わせに至らず、離脱してしまっていることになります。せっかく多額の広告費をかけて集客をしても、すぐにユーザーがページを閉じてしまえば莫大な広告費も無駄にな

    完全成果報酬型のWeb接客ツール「CV GETTER powerd by KaiU」をリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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    wadandandadan 2017/12/11
    完全成果報酬型のWeb接客ツール「CV GETTER powerd by KaiU」をリリース
  • メディア・パブ: 世界の全広告費の25%を、GoogleとFacebookの2社だけで寡占

    GoogleとFacebookの2社が、圧倒的なシェアでオンライン広告市場を占めていることは、良く知られている。特に米国市場における寡占率の予測はあちこちで見かける。 そこで、放送のTV広告やオフラインの屋外・映画広告なども含めた、世界の全広告市場において、GoggleとFacebookの2巨人がどれくらいのシェアを占めているかも知りたくなる。できれば、巨大化している中国市場も含めたシェア率も知りたい。 その要望に応えた調査結果を、WARC(World Advertising Research Center世界無線通信主管庁会議)がこのほど明らかにした。WARCでは加入国(96マーケット)を対象に、モバイルだけではなくて広告市場の動向をも調べており、今回は2017年の予測も添えて発表している。 その結果が次の図の通りである。 (データ:WARC、グラフ:statista) 図1 Googl

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    wadandandadan 2017/12/11
    世界の全広告費の25%を、GoogleとFacebookの2社だけで寡占
  • 『LINE ファイブを買収』

    外部株主は、グリーベンチャーズ、Donuts、アイ・マーキュリーキャピタル、East Venturesのようです 子会社の異動を伴う株式取得に関するお知らせ https://scdn.line-apps.com/stf/linecorp/ja/ir/all/LINE1204.pdf

    『LINE ファイブを買収』
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    wadandandadan 2017/12/11
    LINE ファイブを買収
  • リモートワークは「サボるやつ」にルールを合わせてはいけない。

    こんにちは。コワーキングスペースBasispointを運営する、AscentBusinessConsultingの北村です。 最近コワーキングスペースを運営しているためか、リモートワークに関するご相談をいただくことが増えました。 聞くと、多くの日企業にとって「リモートワーク」は意外とハードルの高いもののようです。 例えば、 「ちゃんと仕事をするのか」 「指示が伝わらないのではないか」 「顔をあわせないと不安だ」 など、様々なリモートワークにまつわる悩みをお聞きします。 そこで今回はリモートワークのポイントについてお話をいたします。 リモートワークは「できる人」の特権? 私が以前在籍していた外資系企業ではリモートワークは当然のように行われていました。 そして基的には ・勤怠は問わないが、そのかわり成果は出す ・成果が出せなければ職場を去る という2つの条件が支配的な価値観でした。 つまり

    リモートワークは「サボるやつ」にルールを合わせてはいけない。
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    wadandandadan 2017/12/11
    リモートワークは「サボるやつ」にルールを合わせてはいけない。
  • “Auto PR”は情報獲得サービスの雄となれるか?ユーザーの欲しい情報を届ける自動ニュース検索サービス | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

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    wadandandadan 2017/12/11
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