出産と料理に関するwakabaroomのブックマーク (2)

  • 哺乳瓶で育つ乳児、「何百万」もの微小プラ摂取の可能性 研究

    生後1年の乳児のマイクロプラスチック粒子の推定摂取量を示した図(2020年10月19日作成)。(c)JOHN SAEKI, LAURENCE CHU / AFP 【10月20日 AFP】哺乳瓶で授乳される乳児は、1日当たり100万個以上のマイクロプラスチック粒子を摂取している可能性があるとの論文が19日、発表された。 研究結果は、英科学誌「ネイチャー(Nature)」の関連誌で品に関する研究を取り上げる「ネイチャー・フード(Nature Food)」に掲載された。 プラスチック片が破砕されてできる微小な粒子を人間が大量に消費しているという証拠が増え続けている一方で、その健康への影響についてはほとんど分かっていない。 アイルランドのダブリン大学トリニティカレッジ(Trinity College Dublin)の研究チームは、ポリプロピレン製の哺乳瓶やその付属品10種類について、マイクロプラ

    哺乳瓶で育つ乳児、「何百万」もの微小プラ摂取の可能性 研究
  • 〈女神修行日記-4〉若杉友子さんインタビュー

    新緑がきらきら芽をふく春がやってきた。やわらかな風のにおいを感じながら外を 歩くのは楽しい。今年はとりわけ、野の草をいっぱい摘んで、いろんな料理に挑戦したいと私は意気込んでる。つくしの佃煮、ノビルの味噌炒め、セリの磯辺和え、ヨモギの葛、スイバのみそ汁、ふきのとうの胡麻味噌あえ、ヨメナのスパゲティ‥。昨春、摘み草料理を教えに八丈島に来てくれた若杉友子さんは、私たちの足元の見慣れた草たちを、たちまち宝にして見せてくれた。その手さばきは、これ以上しようがない程シンプルにして的確、草の生命の息吹きがひとつもそがれることなく生きたままお皿に盛られる鮮やかさで、涙がでるほどおいしかった。主に関西方面で教えているが、口コミで続々と人が集まって講演はいつも満員。歯に衣着せぬ言葉で、質的なことをズバズバ語りながらシャキシャキ動く若杉さん自身、野草のような人だ。命の勢いが、人工の野菜(のような私なんか?)

    wakabaroom
    wakabaroom 2013/02/01
    “子宮に病名をつけてやたら難しくして、それってばかにされてる”“健康になりたかったら野草を食べなさい”“世の中は色んな幻想を創り出して、働かなくては生きていけないという恐怖心を植え付けられてる”
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