2013年10月14日のブックマーク (7件)

  • ストーカー概論・別編1 - 服喪の邪魔をするな (山崎はるかのメモ)

    ここのところ、ストーカー問題について、誤った・あるいは質的でない「防衛方法」が新聞やテレビで散見される。 二十年近いストーカー対策活動において、その当初を除き、私はこのボランティア活動の内容・成果について、ほぼ沈黙してきた。 SNStwitterにおいても、ストーカー問題に携わっている事実は述べたとして、ストーカー問題そのものに関する発言は 可能な限り控えてきた。 なぜなら、 「いま ストーカー問題で困っている 被害者と 加害者にとって、 これから相談する相手が メディアに露出していることは、 自分の相談を、誰かに バラしてしまうかもしれない、 いや名前は伏せたとしても、なにかに利用されるかもしれない、 という重大な懸念を持ってしまう」 ものであり、それを払しょくするためには、私は無名である必要があったからだ。 当然ながら、メディアの内部取材は 事実上 シャットアウトするようになった。

  • 「テレビ離れ」「早寝早起き」の幼児が増加 | 財経新聞

    最近の幼稚園児、保育園児は10年前と比べて「早寝早起き」になり、テレビはあまり見ない傾向にあることがNHKの調査で分かった(「2013年幼児生活時間調査」)。 同調査では、首都圏に住む0歳(4ヶ月)から就学前の幼児1500人の生活実態を調べ、10年前と比較。その結果、この10年で幼児を取り巻く環境が大きく変化していることが分かった。 最大の変化は、「母親の高年齢化」と「フルタイムで働く母親の増加」だ。幼児の保護者の年齢は「35~39歳」が36%と最も多く、次いで「30~34歳」が28%、「40~44歳」が20%。2003年と比べると全体的に高年齢化し、今や35歳以上の母親が半数以上を占める。 働く母親も増えた。就労状況では「専業主婦」55%と最も多いものの、10年前と比べて専業主婦が減少し(64%→55%)、フルタイム勤務が増加した(12%→20%)。 こうした変化との関係は分からないが、

    「テレビ離れ」「早寝早起き」の幼児が増加 | 財経新聞
    wakabaroom
    wakabaroom 2013/10/14
    "スマートフォンを早い段階から使う幼児が目立つ。1歳後半で1割、2歳前半以降では2割弱が、自分でスマホを使うようになる。携帯ゲーム機については5~6歳児の4割前後が自分で使っている”→私見ではYouTubeとDSが増だよ。
  • 上場前に、すでにLINEへの風当たり強まる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「誰でも使えて便利だから普及した」はずのLINEが、当たり前のように小学生でも使えてしまって問題になるという、ある意味で「雨が降れば川が増水します」的な自然な流れで槍玉に挙がりつつあります。 小学校でLINE氾濫「規制困難」 主戦場は小4…大人が知らないSNSの実態 (1/5ページ) http://www.sankeibiz.jp/econome/news/131013/ecc1310131201001-n1.htm それでも当局サイドとしては問題が顕著になり始めた去年の暮れぐらいからLINE側と話し合いをしていたわけで、いまこのように産経が書くということは被害件数が減らない実態を前にマジ切れ5秒前ということであります。 例によって野村證券とトーマツの主幹事・監査法人コンビで上場目指して邁進しているLINEでありますが、当局側もあまり冗談の通じないタイプの人が対面にいることもあって結構気ま

    上場前に、すでにLINEへの風当たり強まる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 【「体罰」を考える】(19)「殴ってみろよ!」「傷ついた。死んでやる」 教師を挑発する生徒たち (1/2ページ) - MSN産経west

    関東地方の高校教員から寄せられたメールに「最近の実例」が記されていた。 卒業式を控えた生徒たちが、あえて叱られるような髪形や服装で登校し、挑発的な言動を取るようになったという。廊下を自転車で暴走し、女性教師を押し倒す生徒… 「殴ってみろよ! お前の生活をめちゃくちゃにしてやる」。諭すと、笑いながらこう言い返してくる。「あーそうかい、傷ついた。死んでやる」。周りの生徒たちが、さらにはやし立てる。「もし、こいつが死んだら言葉の暴力だぜ。お前ら証人だぞ」 メールの主の先生は「教員だから、これを耐えろというのですか。荒廃した現場をみて、どう考えるのですか」と問いかけていた。 この先生は「体罰を許さない」という風潮の高まりの中で、特に学習指導や生活指導が難しい“荒れた学校”で、生活指導に熱心な先生ほど窮地に立っているという実情を記していた。「真面目に指導している先生が悪なのでしょうか」。文面から悲痛

  • 返信しないと不安…広がる「LINEいじめ」 外部の目、届かぬ危うさ:イザ!

    【ニュース『深・裏・斜』読み】 スマートフォンなどで使える無料通話アプリ「LINE(ライン)」を悪用した中高生らのいじめが問題視されている。かつてネットいじめの温床とされた「学校裏サイト」と違い、外部の目が届きにくく、些細な書き込みから人間関係をこじらせ、事件に至ることも。危うい若者のLINE事情を追った。(伊藤鉄平、松岡朋枝) ■無視や悪口が怖い 今年5月に両親にスマートフォンを買ってもらったという奈良県内の中2女子(14)は、友人とLINEを始めようか悩んでいる。3年生の間でいじめがあったといい、「LINEで無視したり、名指しで『死ね』って書いたり。怖いと思った」という。 ネットいじめ対策を行う「全国webカウンセリング協議会」(東京)の安川雅史理事長によると、LINEに関するいじめ相談はアプリの急速な普及に伴い、昨年から増え始めた。仲間内で文字や写真をやり取りできる「グループトーク

    返信しないと不安…広がる「LINEいじめ」 外部の目、届かぬ危うさ:イザ!
    wakabaroom
    wakabaroom 2013/10/14
    "かつてネットいじめの温床とされた「学校裏サイト」と違い、外部の目が届きにくく”"現実の人間関係を築く経験が浅いまま、ネットがコミュニケーションの“主戦場”になってしまっている”
  • 深刻化するネットいじめ LINE急増…自殺後も「お通夜NOW」:イザ!

    wakabaroom
    wakabaroom 2013/10/14
    "メッセージを読むと、相手に「既読」の文字が表示される”"すぐに返信しないと「既読無視」”"グループから強制的に退会させる「ライン外し」や、グループに1人だけ残して別のグループを立ち上げる方法”
  • 子供をiPadで黙らせるのは教育上許される? | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部はまたしても朝から快晴でした。しかし気温は下がりまして、朝晩の冷え込みをようやく感じられるようになってきました。 さて、テクノロジーと社会についての興味深いトピックについての記事の要約です。 これは子供の教育に関することなんですが、たしかにガジェットにあふれている現代の子供たちが将来どうなるのかというのは未知数なところが・・・・ === 子供とタブレットと心の成長 By ニック・ビルトン ●最近のことだが、私は自分の姉が魔法を使うのを目の当たりにした。 ●われわれはレストランに座っており、会話をしようとしていたのだが、彼女の子供である4歳のウィローと7歳のルカが喧嘩をやめようとしなかった。その内容も、フォークについてや、どちらのコップに水が多いかという下らないことだった。 ●するとまるで帽子からウサギを取り出すマジックのように、姉は自分のカバンの中から二つのiPadを取り出し

    子供をiPadで黙らせるのは教育上許される? | 地政学を英国で学んだ
    wakabaroom
    wakabaroom 2013/10/14
    "親たちは、ガジェットなどで大人しくさせたいがために彼らの学びのチャンスを奪ってしまっているのです””子供に一人でいることを教えないと、彼らはどんどん孤独になるだけです”