2014年8月9日のブックマーク (3件)

  • “理想の子育て”と評された母親はなぜ“鬼母”に――「大阪2児放置・餓死事件」

    世間を戦慄させた殺人事件の犯人は女だった――。日々を平凡に暮らす姿からは想像できない、ひとりの女による犯行。彼女たちを人を殺めるに駆り立てたものは何か。自己愛、嫉妬、劣等感――女の心を呪縛する闇をあぶり出す。 [第23回] 大阪2児放置・餓死事件 Photo by iandeth from Flickr 子どもの虐待事件は後を絶たない。今年に入ってからも静岡県で1歳の女児が義父に暴行を加えられ重体となり入院先で死亡し、大阪では生後間もない赤ちゃんが放置され死亡。神奈川県厚木市では父親が放置した4歳の男児が7年前に餓死していたことも発覚し、そのほかにも埼玉、仙台、東京、和歌山、山形、茨城と全国で児童の虐待、放置、置き去り事件が起こっている。 こうした虐待の中でも記憶に残る1つの事件が、2010年に起きた大阪2児の放置・餓死事件だろう。同年7月30日、大阪の繁華街にあるワンルームマンションで当

    “理想の子育て”と評された母親はなぜ“鬼母”に――「大阪2児放置・餓死事件」
    wakabaroom
    wakabaroom 2014/08/09
    "周囲の人たちから「理想の子育て」と言われたのはこの頃のことだ。早枝もこう振り返っている。「当時は育児の悩みなど、まったくありませんでした」""なぜか早枝は幸せから“逃避”するような行動を取ってしまう"
  • Tumblr Nihongo

    wakabaroom
    wakabaroom 2014/08/09
    "実際に建築の設計を仕事にしてみて、いろいろなことを一生懸命に考えて設計すればするほど、現在世間に溢れているような「普通のお家」とは必ずどこかが違った建築になっていくように私は感じています。"
  • 【動画】「如何に日本人虐殺の効率を上げるか?」〜マクナマラ元米国防長官の告白 THE FOG OF WAR〜 : Birth of Blues

    フォッグ・オブ・ウォー マクナマラ 元米国防長官の告白 [DVD] マクナマラ元国防長官に学ぶ11の教訓 1 敵の身になって考えよ 2 理性には頼れない 3 自己を越えた何かのために 4 効率を最大限に高めよ 5 戦争にも目的と手段の「釣り合い」が必要だ 6 データを集めよ 7 目に見えた真実が正しいとは限らない 8 理由づけを再検証せよ 9 人は善をなさんとして悪をなす 10 「決して」とは決して言うな 11 人間の質は変えられない 「マクナマラの告白」−大量虐殺の推進者が世銀総裁を13年…という事実 - にほん民族解放戦線^o^ インタビュアーが「なぜ“焼夷弾”を落とすという選択をしたのか」とマクナマラに問う。 マクナマラはこう答える。(以下M) M:「問題は焼夷弾ではない。」 M:「一晩で10万人の市民を殺戮していいかどうかだ」 M:「ルメイの答えは、イエスだ」 M:「彼は言うだろ

    【動画】「如何に日本人虐殺の効率を上げるか?」〜マクナマラ元米国防長官の告白 THE FOG OF WAR〜 : Birth of Blues