韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の特使として北朝鮮に派遣され、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長と会談した、大統領府のチョン・ウィヨン(鄭義溶)国家安保室長は、ソウルで記者会見し、南北が来月末に、軍事境界線にあるパンムンジョム(板門店)の韓国側の施設で3回目の首脳会談を開催することで合意したほか、南北が軍事的な緊張緩和と緊密な協議のために首脳間でホットラインを設置することになり、首脳会談の前に最初の通話を行うことで一致したと発表しました。
天板をDIY!ヘリンボーンテーブルに古材を活用 今回は、リクレイムドワークスさんに、Reclaimed Wood (古材)を使った家の中でもアウトドアでも使えるコーヒーテーブルの天板をDIYしてもらいます。 リクレイムドワークスはReclaimation(再生)をテーマに素材やデザイン、アイディアを再生しているプロダクトデザインユニット。 カルフォルニアを中心としたローカルブランドの家具、Reclaimed Wood (古材)、アメリカ製のインテリアハードウエアなどを販売し、 他とは異なる視線でアメリカ製品の新たな魅力を提案しています。 材料について、テーブルの下地になる合板、その合板の上に重ねていくReclaimed Wood (古材)、古材と合板を接着するための『パネルなどを止める両面テープ』、古材を切るためのノコギリ、その古材を45°でうまく切るためのガイドブロック(少しわかりにくい
北朝鮮、プルトニウム生産再開か=黒鉛炉が稼働継続の兆候-米研究所 北朝鮮・寧辺の黒鉛減速炉の衛星画像=2月25日撮影(Airbus DS/38 North提供) 【ワシントン時事】米ジョンズ・ホプキンス大高等国際問題研究大学院の米韓研究所は5日、北朝鮮・寧辺の核施設の最新の衛星画像を公開し、5000キロワットの黒鉛減速炉が稼働を続けている兆候があると指摘した。稼働継続が事実なら、北朝鮮が核兵器計画に利用するプルトニウム生産を再開した可能性があるという。 〔写真特集〕北朝鮮の女性兵士 2月25日撮影の画像によると、黒鉛炉から蒸気が立ち上っていた。稼働を示唆する冷却水の排出は確認されていないが、施設周辺の凍結した川の氷が解けており、黒鉛炉の稼働状況が監視されるのを防ぐため、冷却水排出用パイプを川の中まで延長したことが考えられるという。(2018/03/06-09:12) 【特集・北朝鮮の今記事
北朝鮮・平壌で軍事パレードを行う北朝鮮軍(上、2015年10月10日撮影)と韓国・平昌で行われた軍事演習に参加する米海兵隊員(下、2017年1月24日撮影)。(c)AFP/Ed JONES 【11月2日 AFP】朝鮮戦争(Korean War)が1953年に休戦という形で終結するまでに数百万人が犠牲となり、韓国は焦土と化した。この戦争の間、ソウルは4度、占領された。 現在、韓国の首都ソウルは、ITテクノロジー、Kポップ、美容整形術で有名で、市内の人口は約1000万人、首都圏一帯にはさらに多くの人が住む。 だが、ソウル一帯の住民は今でも北朝鮮の大砲兵隊が狙える射程内にある。朝鮮半島を分断する軍事境界線と非武装地帯(DMZ)までは、車で北へわずか1時間。核兵器で武装する北朝鮮と新たな軍事衝突が起これば、格好の標的となるだろう。 たとえ核兵器を用いない従来型の戦闘だとしても、第2次朝鮮戦争が起き
【AFP=時事】(更新)北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は6日、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党委員長と韓国の特使団が朝鮮半島の緊張を緩和する方策について協議したと報じた。金委員長は南北首脳会談をめぐり「満足のいく合意に達した」と伝えている。 【写真特集】親子、夫婦、少女…北朝鮮で暮らす「普通の」人々 同通信によると、金委員長は、5日に平壌入りした特使団を「温かく歓迎」し、夕食会を主催。 「韓国の文在寅(ムン・ジェイン、Moon Jae-in)大統領からの南北首脳会談の意向を伝えられ、韓国側と意見を交わした上で、「満足のいく合意に達した」という。 金委員長はまた、「朝鮮半島の深刻な軍事的緊張を緩和し、幅広い対話や接触、協力、交流を活発にするべく、諸問題について突っ込んだ意見交換をした」としている。 特使団は北朝鮮側に米朝協議を働きかけている。【翻訳編集】 A
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はじめに 2016年11月25日、キューバの国家元首であったフィデル・カストロがこの世を去った。これで1962年10月に起こったキューバ危機の主役3人がすべて鬼籍に入ったことになる(あとの2人は、米国大統領であったジョン・F・ケネディと、ソ連の最高指導者であったニキータ・S・フルシチョフ)。 キューバ危機とは、13日間という短い期間に起きた次の一連の事件のことを指す。(1)アメリカの偵察機U2がキューバでミサイル基地が建設中であることを発見、(2)アメリカが海上封鎖を敢行し、キューバをソ連から隔離(米国側は検疫 "quarantine" という語を使用)、(3)米国がキューバを攻撃しないという条件で、ソ連側がミサイル撤去に同意(さらには、トルコにあるミサイルの撤去も密約として両国間で了解)。 国際政治上、危機と言われるものは数多くあるが、核戦争の一歩手前まで行ったキューバ危機は、その中でも
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