2019年4月25日のブックマーク (3件)

  • 脳内を読み取りことばに変換 米研究グループが成功 | NHKニュース

    脳の中の電気信号を読み取り、話しことばに変換することにアメリカの研究グループが成功し、脳の障害などによってことばが出ない人とのスムーズな意思の疎通につながる技術として注目されています。 研究グループは、脳内で出される電気信号を検知する装置を人に取り付け、数百の文章を声に出して読んでもらうことで、声に出す際に唇や舌、あごやのどを動かすのにどのような信号が関わっているかをAI=人工知能を使って詳しく解析しました。 そしてこの解析を基に脳内の信号を解読して音声に変換するコンピューターのシステムを作り試したところ、脳内の信号を基に100余りの文章を音声にすることができたということです。 文章によってはほとんどの人が正確に聞き取れたということで、研究グループは、脳の信号を読み取って文章を音声に変換することができたのは初めてだとしています。 研究グループは、現時点では限られた文章しか音声にできておらず

    脳内を読み取りことばに変換 米研究グループが成功 | NHKニュース
    wakabaroom
    wakabaroom 2019/04/25
    “研究グループは、現時点では限られた文章しか音声にできておらず、精度を上げる必要があるとしています。”
  • 驚異のタガメ、カメやヘビも食べ、オスが子育て

    魚に襲いかかるタガメ。埼玉県で撮影。(PHOTOGRAPH BY Moriue Nobuo, MINDEN PICTURES) タガメをはじめとする水生昆虫のコオイムシ科について詳しく解説した総説論文が、学術誌「Entomological Science」3月号に発表された。数十年にわたるさまざまな研究をまとめたもので、コオイムシの仲間は貪欲な捕者で、水鳥のヒナから毒ヘビまで何にでも襲いかかるという。 米国コネチカット州にあるトリニティ・カレッジの上級講師チャールズ・スワート氏は彼らを「待ち伏せ型の捕者」と表現する。(参考記事:「【動画】「ニセのクモ」で鳥をだましてべるヘビ」) 「水草につかまってじっと待ち、目の前で動いたものは何でも捕まえてべようとします」 コオイムシの仲間はほぼ全世界に分布し、約150種が知られている。最も大きな種は南米に生息するナンベイオオタガメだ(Letho

    驚異のタガメ、カメやヘビも食べ、オスが子育て
    wakabaroom
    wakabaroom 2019/04/25
    “水鳥のヒナから毒ヘビまで何にでも襲いかかるという”…終わりなき日常で何気に泳いでいたら突如タガメに捕食されてしまう魚や幼い水鳥のことを考えると、ものすごい実存不安に襲われる。
  • スニーカーで行ける!「まずはここから」な登山入門コース10選 | YAMA HACK[ヤマハック]

    これから登山を始めてみたいと思っているアナタ!そんな方々にぜひとも歩いてみて欲しい、スニーカーでも歩けるポクポク歩き系の山があるんです。当記事は『スニーカー登山』を推奨するものでは決してありませんが、どっしり・しっかりとした登山を保有していなくても、まずは山を歩いてみたい・登山を始めてみたいな、という方々に向け「歩き易さ」「心地良さ」「絶景」をキーワードにまとめました。ぜひ今後のハイク先の検討候補にしてみてはいかがでしょうか?

    スニーカーで行ける!「まずはここから」な登山入門コース10選 | YAMA HACK[ヤマハック]