手軽に買えてストックしやすく、面倒な下処理が不要。そのままでも、加熱しても楽しめる「サバ缶」は、栄養の高さも魅力ですよね。 今日は、ゆっくり起きた休日のブランチにおすすめ◎簡単「サバ缶」レシピを5つご紹介します。 わさびがアクセント!「サバチャーハン」 わさびが味わいのアクセント!にんにくやねぎなど香味野菜の豊かな香りも楽しめる、サバ缶チャーハンです。 玉ねぎ、にんじんに加え、きのこ類など冷蔵庫にある野菜をプラスしてアレンジするのもおすすめ。 お好みで七味唐辛子をふって召し上がれ♪ (サバチャーハン by J吉 さん) レシピを見る>> フライパンで簡単!「サバ入りキーマカレー」 たまねぎとニンニクのみじん切り以外は、包丁不要!フライパンに材料と調味料を加えて加熱するだけだから、簡単に作れてあと片づけもラクラクな、サバ缶キーマカレーです。 オイルの使用が少なく低カロリーなので、ごはんを少量
こんにちは、国際薬膳師の麻木久仁子です。季節や体質、体調に合ったものを食べるという伝統的な東洋医学の考え方に基づいて、簡単で健康的なレシピをご紹介します。 今回はさばの水煮缶を使ったスンドゥブです。まな板も包丁も使わず、材料をちぎりながらどんどん鍋に入れていくだけ。10分かからずできあがります。さば缶の汁がいいだしになって、さっと作ったとは思えない旨みです。では、さっそく作っていきましょう♪ 【材料】(1人分) さば水煮缶…1個 春キャベツ…50g しめじ…1/3パック にら…1/4束 キムチ…60g 卵…2個 絹ごし豆腐…100g A 水…200ml A しょうゆ…小さじ2 A みりん…小さじ2 A 酒…大さじ1 A コチュジャン…小さじ1 A おろししょうが…小さじ1/2 A おろしにんにく…小さじ1/2 A 顆粒だし…小さじ1/2 塩…少々 ごま油…少々 作り方 1. 鍋にさば缶の汁
HOME☛書籍☛内臓脂肪を減らす為にダイエット効果抜群の「サバ缶と納豆」を食べ続けるべき期間とは?【内臓脂肪の話】 DHAとEPAはサバ缶1つでOK内臓脂肪を減らすために積極的に活用してほしいのが「サバ缶」と「納豆」です。 サバにはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)という必須脂肪酸の一種が多く含まれており、6週間とり続けると内臓脂肪が減少することがわかっています。どちらも青魚に含まれているのですが、体内では合成できないので食べ物から摂取する必要があります。 中でもサバ缶をおすすめするポイントは、1缶でDHAとEPAの1日の摂取目安量(両方あわせて約2000㎎)をほぼ摂取できること。どこでも安価に入手でき手軽に食べられることや、酸化していないDHA、EPAがとれることも魅力的です。 また、納豆は健康効果の宝庫といわれるだけあって、内臓脂肪が気になる人にとってほしい栄
前回ブログの「レンチン3分ブロッコリーレシピ」の他にも、料理嫌いな私の定番レシピ、もう一つありました。 これは食卓にもう少しボリュームが欲しいときに作るメニュー。もちろんほぼレンチン任せで超簡単! 調味料、いりません。 材料は ・キャベツ…好きなだけ ・サバ缶(味噌煮) ・水…大さじ1(なくてもOK) まずキャベツをざく切りにして、耐熱皿にキャベツと水を入れてふんわりラップでレンジ600w3分。 (キャベツは本当は、子供には千切りのほうが食べやすくておすすめ) そこにどーんとサバ缶投入! このタイミングでサバを適当に崩してキャベツと混ぜておく。 (サバ缶の汁は全部入れるとしょっぱいかもしれません。キャベツの量に合わせて調整してください。) そして追加で3分のレンチン。 はい完成!笑 レシピにするほどでもないですが、ほんとにこれだけです。 今回は味噌味のサバ缶を使いましたが、水煮を使ってレン
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