【缶詰イタリアン】巨匠・日高シェフ考案!『コンビーフ缶』が主役な「うま味たっぷりリゾット」作ってみた♡ ず~っと気になっているのに、なぜか未だに食べたことがない「コンビーフ」。どう料理に使っていいかわからず、使うチャンスは一度も訪れませんでした。それが今回ようやく…NHK・Eテレの『まる得マガジン』で出会えました!イタリアンの巨匠・日高良実シェフが考案の「コンビーフのリゾット」レシピです。「コンビーフはうま味の塊です」というシェフの言葉が背中を押してくれたので、初めてチャレンジします♪ 【缶詰イタリアン】巨匠・日高シェフ考案「ツナ缶」で万能ソースを作ってみた!肉・野菜…オンザライスに! イタリア北西部に伝わる郷土料理をアレンジ! 南青山にある超人気イタリアン「Ristorante ACQUA PAZZA(リストランテ アクアパッツア)」の日高良実シェフ考案「コンビーフとグリーンピースのピロ
銀行員志望から料理人の道へ、老舗ホテルでフランス料理の基礎を叩き込まれた 朝4時台から練習し夜まで仕事。コンクール後はオーストラリアで研さんを積む 「クラージュ」古屋聖良シェフの思い出が詰まった“スペシャリテ”2選 東京・麻布十番の裏道にたたずむ人気店「クラージュ」。そこで料理の腕をふるうのは、2022年、フランスのレストランガイド『ゴ・エ・ミヨ』の日本版で「期待の若手シェフ賞」を受賞した古屋聖良シェフだ。才能と情熱、技術力にあふれ、今後の活躍を大いに期待させる新進気鋭の料理人が女性であることも話題を呼んだ。 ガストロノミーの世界で「シェフ」と呼ばれる女性は、まだまだ少ない。シェフ(chef)とは、もともとフランス料理の現場で料理人たちを統括する料理長のこと。本人は「特別な苦労はなかった」と話すが、男性社会の中で料理人として切り開いてきた道は、険しいものだっただろう。そこに到達するまでの紆
気温の変化もあって、疲れを感じやすい今の時期。お米をカミカミするのも嫌になっちゃうことありませんか? わが家は大人2人してそんな感じです…(苦笑)。でも、お米はやっぱりパワーの源。工夫して毎日の食卓に取り入れたいですよね! そこでおすすめなのが、北海道の農家に教わった「カルボナーラ風リゾット」。冷やご飯を使って、みんなが大好きなあのカルボな味を完全再現します♪ 【#牛乳料理部】牛乳とバターに…チーズも!常識を覆す「ホワイト親子丼」が映えもお味も最高だった件 クリーミーさがたまらない!「カルボナーラ風リゾット」 材料(2人分) ご飯…300g(茶碗2杯) 粗びき黒こしょう…少々 卵黄…2個分 ほうれん草…2株 ベーコン(スライス)…2枚 コンソメ(固形)…1個(顆粒の場合小さじ2) 牛乳…1/2~1カップ 粉チーズ(またはピザ用チーズ)…大さじ2 水…適量 塩…適量 作り方 1.フライパンに
「野菜の下ごしらえが面倒」という人、多いですよね? そこで、近頃話題の「まるごと調理」に注目! 手間を省けるうえに、新たな食感やおいしさに出会えますよ。 「まるごと野菜レシピ」今回は「まるごとトマトリゾット」。炊飯器に材料を入れたらスイッチオン。炊き上がったら混ぜるだけで完成の超簡単レシピです! *野菜はレシピと重量が異なると、火の通り具合に影響します。レシピに従ってご準備ください。 * * * まるごとトマトリゾット 混ぜるだけで甘酸っぱいトマト果汁がご飯にいきわたる [ 材料・4人分 ]*1人分488kcal/塩分2.2g ・トマト ...大2個 (約380g) ・ベーコン ...5枚 (約70g) ・粉チーズ ...適量 ・玉ねぎのみじん切り ...1/2個分 ・にんにくのみじん切り ...小さじ2 ・米 ...2合 ・白ワイン (または酒) ...大さじ1 ・洋風スープの素 (
野菜が摂れて作るのも簡単。そんな便利なレシピないかな、と思っていたら。レタスクラブ9月号に『まるごと調理』のページを発見!その中の一つ、炊飯器で炊くだけのトマトリゾットをつくってみました。 まるごとトマトリゾット [材料・4人分] トマト…大2個(約380g) ベーコン…5枚(約70g) 米…2合〈炊く30分前に洗い、ざるに上げておく。〉 玉ねぎのみじん切り…1/2個分 にんにくのみじん切り…小さじ2 白ワイン(または酒)…大さじ1 洋風スープの素(顆粒)…小さじ1 粉チーズ…適量 塩 こしょう オリーブ油 ※野菜はレシピと重量が異なると、火のとおり具合に影響します。レシピに従ってご準備ください。 [作り方] (1)トマトはへたをくりぬく。ベーコンは1cm幅に切る。 (2)炊飯器に米、ワイン、洋風スープの素、塩小さじ1、こしょう少々、オリーブ油大さじ2を入れ、水を2合の目盛りまで注いで混ぜ
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