うまみ濃厚な「トマト缶」。簡単&短時間でも、料理上手っぽく仕上がり、ストックもしておけて、とっても便利。安くなっていたら、多めに買っておくのがおすすめです。 そんなトマト缶を使って、今、YouTubeなどで話題の「暗殺者のパスタ」をレタスクラブ風にアレンジしたレシピをご紹介します。 ちょっと物騒な名前がついていますが、びっくりするほど辛いというのが由来だとか(諸説あり)。ご紹介するレシピでは、赤とうがらしはお好みの量を加えればOKなので、お子さんや辛いものが苦手な方に作るときは、抜いてくださいね。 パスタはゆでずにフライパンでこんがりと焼いて、トマト缶でそのまま煮るという大胆発想! 本場イタリアではシンプルなトマトのみですが、今回は、ひき肉ときのこでボリューム&うまみをプラスして、大満足の一皿に仕上げます。 濃厚トマト煮込みパスタ 【材料・2人分】 カットトマト缶…1缶(約400g) 合い
子どもも大好き絶品ひき肉おかず ミートボールのトマト煮込み 「完熟トマトで作ると、トマト缶とは違うフレッシュな味わいに。ミートボールの焼き目がうま味の素ですね」(堤 人美さん) 材料・2人分 トマト……3個 A) 合いびき肉……250g 玉ねぎのみじん切り……1/4個分 塩……小さじ1/3 こしょう……適量 パン粉……1/4カップ 牛乳……大さじ4 酒……大さじ3 塩……小さじ1/3 パセリのみじん切り、粉チーズ……各適量 オリーブオイル……小さじ2 作り方 トマトはざく切りにする。Aはすべてボウルに入れてよく練り混ぜ、10~12等分して丸める。 フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、①のミートボールを転がしながら3分ほど焼く。トマトを加え、皮がはじけるまで動かさずに2分ほど炒める。 ミートボールはこんがりと焼き目がつくまで香ばしく焼く。肉のうま味をしっかりと閉じ込めて 酒を振り、水20
最近レユニオン島についての投稿を続けていますが、今回はクレオール料理の代表、ルガイ・ソセスのレシピを公開します。 "ルガイ"とはトマト煮込み、"ソセス"とはソーセージのことなので、「ソーセージのトマト煮込み」です。 誰でも作ったことがありそうな、ごく普通な時短料理な感じがしませんか? 使う食材もある程度どこの国でも手に入りそうな普通のものですが、時間をかけて煮込むことでめちゃくちゃ美味しくなります。 シンプルな食材を使っている分、老若男女誰にでも好まれる味なのではないかと思います。 今回はうちのパートナー(レユニオン島出身)が普段作るレシピを載せます。 レユニオンフードの宅配業者COLIPAYSのカタログに掲載されていたルガイ・ソセスのレシピも参考程度に載せておきます。(フランス語ですが…) おそらくこれが一般的なレシピ○材料(2〜3人分) ・バスマティライス (なければ日本の米でOK。タ
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