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ブックマーク / madamefigaro.jp (5)

  • あまり物野菜を全部使って! フランス定番スープの作り方。|Lifestyle|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    連載「平野由希子の季節のおつまみ」でおなじみの料理研究家・平野由希子さんが、旬の材を主役にしたレシピを動画でレクチャー。 今回は野菜をたっぷり使った、スープレシピです。 「スープ オ ピストゥ」 <材料 4人分> 玉ネギ 1/2個 ニンジン 1/3 セロリ 1/2 ジャガイモ 1個 トマト 1個 サヤインゲン 100g グリンピース(正味)80g カブ 2個 水 1L オリーブ油 塩 こしょう *ピストゥ バジル 50g イタリアンパセリ3〜4枝 ニンニク1/2かけ オリーブオイル 1/2カップ 塩 小さじ1/3 コショウ 少々 <作り方> 玉ネギ、ニンジン、セロリ、ジャガイモ、トマトは1㎝の角切り、サヤインゲンは1cm長さに切る。グリンピースはさやから出す。カブは皮付きのまま6等分のくし形に切り、葉は1㎝長さのざく切りにする。 鍋にオリーブオイル大さじ2を熱し、玉ネギ、ニンジン、

    あまり物野菜を全部使って! フランス定番スープの作り方。|Lifestyle|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
  • 牡蠣とふきのとう|平野由希子の季節のおつまみ|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    まだまだ寒い日々ですが、材には春が訪れています。イチゴはもちろん、グリンピースやそら豆が店先には並んでいます。少し早過ぎるとも感じますが、季節が移り変わる頃には名残りの材と走りの材を取り合わせて料理をしてみるのもいいですね。行く季節を惜しみ、来る季節を喜ぶという束の間の季節の味わい方。今回は牡蠣に早春を告げてくれるふきのとうを取り合わせて、パスタを作ってみました。牡蠣のオイル漬けを使うと手軽に作れます。ふきのとうの強い苦味は芽吹くエネルギー。冬の寒さで縮こまった体をデトックスさせてくれるそうです。 個性のある材を掛け合わせたパスタは、それはそれはお酒の進む料理になりました。今日はアルザスの泡を合わせましたが、白、オレンジ、軽めの赤ワインでもよさそう。白ワインですっきりといただくのもいいし、軽いタンニンのあるワインを合わせて、ほろ苦味を広がらせて味わうのもいいですね。お気に入りの合わ

    牡蠣とふきのとう|平野由希子の季節のおつまみ|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
  • 動画でレッスン「フェンネルとオイルサーディンのパスタ」|Lifestyle|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    連載「平野由希子の季節のおつまみ」でおなじみの料理研究家・平野由希子さんが、旬の材を主役にしたレシピを動画でレクチャー。 今回は最近日でもよく見かけるようになった、フェンネルを使ったパスタを紹介いただきます。 材料 2人分 ショートパスタ(カサレッチェ) 120g フェンネル(茎の部分) 60 g 葉の部分 適量 オイルサーディン 1缶 松の実 大さじ2 レーズン 大さじ1と1/2 ニンニク 1片 白ワイン 大さじ2 塩、コショウ 少々 オリーブオイル 適量 作り方 1.フェンネルの株の部分は繊維を断つように薄切りにする。ニンニクはみじん切り、パスタは塩(分量外)を加えた湯で茹でる。 2.フライパンにオイルサーディンの油大さじ1、ニンニクを入れて弱火で熱し、香りが立ったら、オイルサーディンを入れて、身を崩しながら炒める。フェンネル、松の実、レーズンを加え炒め合わせ、白ワインを加えてひと

    動画でレッスン「フェンネルとオイルサーディンのパスタ」|Lifestyle|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
  • 動画でレッスン「サルシッチャとトマトのソテー」|Lifestyle|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    連載「平野由希子の季節のおつまみ」でおなじみの料理研究家・平野由希子さんが、旬の材を主役にしたレシピを動画でレクチャー。 今回は旬のトマトと相性バツグン、スパイスがたっぷり入ったサルシッチャの作り方を教えてもらいました! 材料 2人分 トマト(フルートトマトなど)2〜3個 オリーブオイル 大さじ1 塩 少々 豚ひき肉 250g *クミンシード、コリアンダーパウダー各小さじ1/2 ナツメグ、黒コショウ 少々セージ・イタリアンパセリの粗みじん切り 各大さじ1、塩小さじ1/2、ニンニクのすりおろし少々 作り方 1.豚肉に*を加えて混ぜる。 2.1を6等分にし、少量の油(分量外)をつけた手のひらの上で転がすようにして、ソーセージ形にする。 3.トマトを半割りにして、フライパンにオリーブオイルを熱し、切り口を下にして強めの火で焼く。両面を焼き取り出す。 4.サルシッチャをフライパンに並べ、中弱火で

    動画でレッスン「サルシッチャとトマトのソテー」|Lifestyle|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
  • お寺の境内に入ったら、そこは鮨屋だった?!|Lifestyle|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)

    赤坂の真ん中にあるお寺「浄土寺」の境内。繁華街の喧騒を抜けた先にある一軒家にオープンしたのは、なんと江戸前寿司店。 国内外の5つ星ホテルやミシュラン1つ星の鮨店「銀座 いわ」などで料理長を歴任した岡部巌(おかべ たかし)が店主を務める「すし いわお」は、伝統的な江戸前鮨に独自のアレンジでひねりを加えた鮨やつまみが楽しめる。 こだわりのシャリは、“アルデンテ”に炊き上げた宮城県産ササニシキ。マグロやイワシなどの脂がのったネタには長期熟成された但馬醸造の赤酢で仕上げた“赤シャリ”を、白身などの淡白な魚には優しい味わいの“ロゼシャリ”を合わせるなど、使い分けることによってネタの美味しさを最大限に引き出しているのが特徴だ。 ランチで供される1日16限定の「ちらしらず」。ネタを散らさず16コマに整然と並べられた進化系ちらし寿司は目にも楽しい一品。これに茶碗蒸しと汁物、甘味がついて¥6000。 夜の

    お寺の境内に入ったら、そこは鮨屋だった?!|Lifestyle|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン)
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