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*ユーザビリティに関するwakatakahawksのブックマーク (17)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Web制作者ってとりあえずalt属性は空にしておけばいいって思ってるよね? - Trans

    アクセシビリティの基でありながら、奥が深いalt属性。こんな視点もあるのだということを書いておきます。 追記(2008年7月14日):文章中に誤解を招く表現がありましたので、文章を追記しました。 ある視覚障害者の意見 上のタイトルは皆さんを煽っているわけではなく、僕が実際に言われたこと。 どこのセミナーか講演会かは覚えていないのですが、決してプロレベルではないが自分でもWebサイトを制作できる全盲の視覚障害者(スクリーンリーダー利用者)がそのときに言っていた言葉。 もう少しちゃんと説明すると、もし何らかの画像があった場合に、僕たちのようなWebサイト制作者がそのimg要素のalt属性に何を入れればよいのかをパッと閃かなかったときに「とりあえず」alt属性を空にしているよね、と言われたということです。 僕はこれを言われたときに当に胸に刺さるものがありました。思い当たる節が多すぎた(追記(

    Web制作者ってとりあえずalt属性は空にしておけばいいって思ってるよね? - Trans
    wakatakahawks
    wakatakahawks 2008/07/14
    alt属性空に全く疑問もたない奴は金とって制作やるな!と子一時間。コーディングなめんな!altがいらない画像ならCSSで表示すればいいのよ。
  • やっぱり[OK]ボタンは右なんだよ - ぼくはまちちゃん!

    こんな話題はいまさらかもしれない! それはわかってます! だけど書きたい! なにって、[OK]ボタンの位置のことです! これって右に置くのが自然だよ絶対!! 理由は単純で、 [OK][キャンセル] は、画面によっては [保存] [取り消し] だとかに名前を変えるし、 さらに、入力が3ページあるようなウィザード形式の画面なんかだと、 [ここまでOKそして次の画面へ]、[間違ったかもしれないから前へ戻って修正] とかになっちゃう。 うん、このウィザード形式の時のことを考えるとわかりやすい! ウェブは横書き! 左から右に読む! 左からやってきたんだから、[戻る] のは左! 右に進んでいくんだから、[進む] のは右! だから、[次へ] も [保存] も [OK] も右が自然! ウィザードっぽい画面の時と他の画面の時とで 「OK的なもの」の位置がぶれていると、少し迷うよね。 だから[OK]は右に統一

    やっぱり[OK]ボタンは右なんだよ - ぼくはまちちゃん!
    wakatakahawks
    wakatakahawks 2008/06/12
    うわぁ……マイクロソフト安直……。やっぱAppleラブ。
  • 第11回 PCサイトとこんなに違う!携帯サイトのフォーム設計ポイントとは | ユーザー視点のウェブデザインガイド

    その半面、携帯サイトの設計については、PCサイトとは異なるユーザー特性があるにもかかわらずノウハウは少なく、中規模以上のサイトであっても「とりあえず作っただけ」のサイトや、やみくもに見た目だけを新しく装ったサイトが多いのが現状である。 今回は、携帯サイトの設計、その中でも特にビジネス成果に直結するフォームについてピックアップし、携帯ユーザー特有の行動に対していかに対応すべきかを考えてみたいと思う。 さて、複数のブラウザを立ち上げて、画面を切り替えながら操作が可能なPC環境と違い、モバイル端末では一度サイトから離れると、戻ってくるのが非常に大変である。そのため、携帯サイトのフォーム登録はPC以上に「一発勝負」であることを強く意識する必要があるだろう。 まず、ユーザーの入力負荷を減らし、自動入力が可能な部分は可能な限り実装するなどの配慮を欠かさないようにする必要がある。さらに、「携帯特有の機能

    第11回 PCサイトとこんなに違う!携帯サイトのフォーム設計ポイントとは | ユーザー視点のウェブデザインガイド
  • 40分でできるホームページ診断 ~最低限クリアしたい40項目のチェックシート | Web担当者Forum

    40分でできるホームページ診断 最低限クリアしたい40項目のチェックシート[訪問者目線編 2008年版] SEO? ユーザビリティの向上? それ以前にしなきゃいけない「サイト作りの基のキ」を、あなたのサイトではちゃんとできているだろうか? 高度な施策に目を向ける前に、最低限クリアしておきたいチェックポイントをまとめてみた。あなたのサイトは何点とれるだろうか? TEXT:編集部 協力:株式会社 環 ウェブサイト作りの基のキSEOやユーザビリティに限らず、キーワード広告、アクセス解析、LPO、リッチインターフェイスなど、サイトの効果をアップさせる手法はさまざまあり、Web担でも詳しく解説してきている。 しかし、そういった施策にコストを割く前に、現状の自社サイトが、訪問者が「あれれ?」とマウスをうろうろさせてしまうような状態になっていないか確認したことがあるだろうか。 そんなあなたのために、

    40分でできるホームページ診断 ~最低限クリアしたい40項目のチェックシート | Web担当者Forum
    wakatakahawks
    wakatakahawks 2008/03/18
    チェックシート
  • 全国200校の大学サイトに学ぶユーザビリティ改善&向上のススメ | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート

    全国大学200校のサイトに学ぶユーザビリティ改善&向上のススメ 『全国大学サイト・ユーザビリティ調査2006/2007』 ハイライト日経BPコンサルティングは、全国の大学200校のウェブサイトにおけるユーザビリティ調査報告書『全国大学サイト・ユーザビリティ調査2006/2007』を発表した。 調査は6カテゴリ全61項目にわたって行われ、各項目ごとに問題点がないか、詳細に評価がなされており、ウェブサイトのユーザビリティを考える上で非常に参考になる点が多い。記事では、いくつかの調査内容について触れているので、ケーススタディとしてぜひ参考にしてもらいたい。 TEXT:編集部 協力:日経BPコンサルティング ●調査方法米国Giga Information Groupが開発した「ウェブサイト・スコアカード」をベースに、日経BPコンサルティング独自の調査基準を作成し、調査員が実際に大学サイトを閲覧し

    全国200校の大学サイトに学ぶユーザビリティ改善&向上のススメ | Web担当者必見! リサーチ データ&市場調査レポート
    wakatakahawks
    wakatakahawks 2008/03/03
    やっぱ早稲田は自由すぎて入ってないか。ロゴの色もちゃんと明確に数値決まってないらしいからなぁ。
  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【後編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、サイトの目的にかかわらず必要になることが多い、企業サイトの申し込みフォームについて、フォレスターが調査した「なぜ途中で申し込みをあきらめてしまうのか」の概要と、申し込みフォームが使いづらい具体的な原因の1つ「フォームのラベルやボタンの位置やデザイン」とその解決方法を解説しました。 今回は、その続編として、申し込みフォームをより使いやすくするために注意するべき具体的なチェック点や

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【後編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
    wakatakahawks
    wakatakahawks 2008/02/28
    IEの独自拡張気持ち悪いけどこういう使い方ならありなのかなぁ。でも全角半角の表記外すと「どっちにすればいいの?」って悩みそうな気もする。ほとんどのサイトで書いてあるから。ターゲットによるんだろうけど。
  • ユーザーの動き。|CSS HappyLife

    ボクたちみたいな、ウェブサイトを閲覧するのが当たり前の人間からすると、全く気づかない事に気づかされたりしたので、自分用メモ。 2008年2月14日の22:47頃に追記 ボクのただのメモ書きをもうちょっとちゃんと以下のエントリーで書いてもらってるので、あわせてご覧になって頂くと、良いかと思います。 Webアクセシビリティについての覚書 - ねんがんのWebユーザビリティテストに参加した ロゴクリック=トップページに戻るという認識は殆ど無い。 トップページに戻る場合は、ブラウザの「戻る」ボタン。 サイドバーのバナーは、認知すらされない傾向が強い。 そもそもバナーとして押せるものではなく、デザイン上の飾りとして見られる場合も。 リストのマークとかのマーク部分をクリックしよーとする人が居る。 それにより、クリックできないと諦めるケースも。 プルダウン(ドロップダウン)型メニューは、近くのボタンを押

    ユーザーの動き。|CSS HappyLife
    wakatakahawks
    wakatakahawks 2008/02/14
    いままで妹と母で実験したけど奴等は一個も該当せず…PCそこそこ使えるので役にたってなかったみたいだ。今度からは親父に協力してもらおうと思った。
  • 申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論

    [コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ

    申し込みフォームを使いやすくして途中であきらめる人を減らす具体的な方法論【前編】 | カスタマーエクスペリエンスで道は開ける~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論
    wakatakahawks
    wakatakahawks 2008/02/12
    申し込みや決定ボタンは右下な理由。前にちらっと聞いてたけど明確にした文章探してたから助かった。自分で書ける文才がほしい……。
  • Web2.0ナビ: ウェブサイトの横幅が1000px時代に突入する

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 179 Pocket 4 ウェブサイトの横幅は、一昔前までは650pxが最適といわれ、4・5年前からは800pxが最もユーザビリティ上最適なサイズだった。大手ポータルサイトをはじめとして、800px未満で構築されたサービスが殆どだった。 しかし、ここ最近は800pxをあまり意識していないと思われるウェブサイトが多く登場してきた。mixi、AllAboutJapan、朝日/読売などは1000pxで最適化されている。ウェブサイトの横幅が1000px時代に突入しようとしているのだ。 # 厳密には950pxだったりするが、便宜上1000pxとしている。 ウェブサイトの横幅が1000px時代に突入しようとしているのには、大きく3つの理由がある。 画面解像度の向上 1000pxを表示するためには、それ以上の画面解像度のモニタが必要だが、今は1024以上のモニタが主

    wakatakahawks
    wakatakahawks 2007/12/03
    正直3カラムで800pxのデザインってしんどかったからありがたい流れ。
  • 全てのブラウザで同じに見える必要はないし、それは不可能で間違ってる - 氾濫原

    だって、ブラウザには、画像を表示できないブラウザとかがあるんだもんね。IE も Fx も Opera も、そういう意味では同じような違いで、Fx では先行実装を使って段組になってよみやすくなっていたり、IE ではのっぺりだったり、そういうのがあっていいはず。なのに、一個の表示に統一しないといけないみたいな、わけわかんないのに縛られたりする。別に違ってていいと思う。 あと Web と紙は違うから、違うアプローチの仕方 (可変レイアウト) をすべきなのに、紙と全く同じスタンスで作るから、問題になる。いろんな UA にむけてデザインするのがウェブデザインじゃないの? 今のウェブデザイナーは殆どウェブデザイナーじゃないよね。そんなだから「ウェブデザイナー(笑)」みたいになるんだ。 しかし、ウェブデザイナーでもなんでもない自分がごたごたいうのもおかしいので、あれなんだけど、最近どうも甘く考え気味 (

    wakatakahawks
    wakatakahawks 2007/08/30
    WEBの文章は画面サイズに関わらず適度に紙より少な目の文字数で改行しないと読みづらい。横幅固定が主流なのも自然な流れなのでは?固定幅を理由にWEBデザイナー(笑)とか言わないで…悲しい気持ちになったよ(T_T)
  • Interaction Design Pattern Library - Welie.com

    Pattern library All patterns are listed here. It's quite a bunch of them, but I have tried to group them meaningfully. User needs Patterns that meet a direct need of the user. Navigating around· Accordion · Headerless Menu · Breadcrumbs · Directory Navigation · Doormat Navigation · Double Tab Navigation · Faceted Navigation · Fly-out Menu · Home Link · Icon Menu · Main Navigation · Map Navigator ·

  • ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール[to-R]

    ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール ユーザーがどのようにサイトを巡回しているかはアクセス解析なのでわかりますが、ページのどこをクリックしたかも知りたくないでしょうか? 今回は、ページのどこがクリックされたかを解析するツールを紹介します。 Crazy EggはwebページにJavaScriptのコードを一行追加するだけでwebページのどこがクリックされているかを解析できるおもしろいツールです。 ちなみにto-Rを解析した所、このような結果になりました。 最初のエントリーの『続きを読む』にクリックが集中してますね。 CSSのカテゴリーページも結構人気っぽいです。 お約束として『パーマリンク』を用意しているのですが全くクリックされていませんので必要なさそうですね。 などアクセス解析やデザインを見ているだけではなかなか見えないwebサイトの性質が見えてきます。 セットアップ まず

    ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール[to-R]
  • 第6回 サイト価値を最大化するためのトップページ設計術?4パターンの訪問者を想定して作る|Web担当者Forum

    第6回 サイト価値を最大化するためのトップページ設計術 ~4パターンの訪問者を想定して作るトップページデザイン 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題がおきないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) トップページ設計において考慮すべき 4つのユーザー利用シーントップページの設計やデザインは、ウェブサイトの構築を行ううえで、最も難しいポイントの1つだろう。構成するコンテンツの多さに加え、さまざまな制約やこだわりなどによって、四苦八苦したことのある方も多いのではないだろうか。 そんなときに重要なのは

    第6回 サイト価値を最大化するためのトップページ設計術?4パターンの訪問者を想定して作る|Web担当者Forum
  • 入力フォームのユーザビリティ&アクセシビリティ!

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    wakatakahawks
    wakatakahawks 2007/07/31
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    wakatakahawks
    wakatakahawks 2007/07/17
    画像オフ環境でのユーザビリティ
  • ウノウラボ Unoh Labs: ECサイトのユーザビリティ・ガイドライン

    こんばんわ、Sashaです。 最近、ECサイトのリニューアルを計画するお手伝いをする、という仕事がありました。特にユーザビリティ的な観点から、どんなことを網羅したらこのリニューアルを成功させることができるだろうか、ということを考えながら、様々なブログを参考にしたり実際のECサイトを検証したりしていたら、以前私が紹介したユーザビリティ・ガイドラインのようなチェックリスト的なものが出来上がったので、もしかしてどこかのだれかのお役に立つこともあるかもしれない、と思い、ここに紹介させていただきます。 まず、ECサイトで実現したい基的な目標をあげ、その目標に沿って細かく、網羅していきたい事を列挙していきました。 基的な目標とは、次の5項目です。 見つけたい商品・情報を見つけやすくする ユーザーの労力を極力削減する 買いたい気にさせる 購入までのプロセスを簡単にする オンラインショッピング

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