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ブックマーク / www.1x1.jp (3)

  • CakePHP 管理者サイトでBasic認証を簡単に行うコンポーネント

    CakePHPの管理者向けサイトにBasic認証を簡単に追加するコンポーネントです。 1.2系で動作しますが、ちょこちょこっといじれば1.1でも動くかと。 1. Routing.adminを有効にする そもそもこれをやらないと意味がありません。[app/config/core.php]でRouting.adminを有効にします。 これにより[http://example.com/admin/~]のURLで管理者用アクションにアクセスできます。 Configure::write('Routing.admin', 'admin'); 2. 認証コンポーネントを設置 認証コンポーネントを[app/controllers/components/admin_auth.php]に設置します。 [2008/05/29] 継承元をComponentからObjectへ変更しました。(janさんありがとうござ

  • CakePHP 携帯用ビューを表示する

    サイトにPC用と携帯用がある場合、PC用とは別に携帯用の表示を行う方法です。この方法なら同じコントローラ・アクションで、レイアウトとビューファイルを変更することができます。なお携帯版のURLは[/m/]で始まるようにします。 1.URLルーティングを設定する。 [app/config/routes.php]で[/m/]からURLが始まる場合にwebservicesとして扱うように設定します。 [app/config/routes.php] <?php (snip) $Route->connect('/m/:controller/:action/*', array('webservices' => 'Mobile')); ?> 2.WEBSERVICESを有効にする。 webservicesがフレームワーク内でサポートされるように設定を変更します。 [app/config/core.php:

  • CakePHP のアーカイブ - Shin x blog

    2015/09/14に行われたDevLove関西にて「レイヤードアーキテクチャを意識したPHPアプリケーションの構築 ver2」を発表してきました。 このセッションは、PHPカンファレンス福岡で発表したものですが、DevLove関西主催の @yohhatu さんからお声がけ頂いて、再演を行いました。ただ、同じ内容では面白くないので、Laravelアプリケーション構築時に意識した点を掘り下げて資料を改変しました。 発表資料 発表資料は以下です。 アプリケーションコードをレイヤ分けする際に、ただのグループとして分離するのではなく、レイヤの責務を明確にする、そしてレイヤ間の依存関係(処理の流れ)を一方向にするのがポイントです。 さいごに 今回は、3 人のスピーカーだったのですが、発表内容を事前に打ち合わせしたわけでもないのに、私、@s_kozake さん、@OkaHiromasa さんの順に抽象

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