極上の湯宿、「国宝」誌上独占公開、開運別冊ほか『家庭画報』2月号
※「通常サイズ版」と「プレミアムライト版」は、一部内容が異なります。「プレミアムライト版」では、「通常サイズ版」に収録されている記事のうち、連載をはじめとする一部の記事を収録しておりません。 それぞれの詳細ページの全目次をご覧ください。 ※一部地域は輸送の関係で発売が遅れる可能性があります。 2月号の巻頭特集は「極上の湯宿」。時代のニーズの変化とともに、温泉宿のスタイルも変化を遂げています。ここ数年オープンした話題の宿を本誌が厳選し、その愉しみ方をご提案します。 「国宝」誌上独占公開と題した2つの特集も。「藤田美術館の新たな船出」では、国宝9件、重要文化財52件を有する日本屈指の私立美術館、藤田美術館（2020年の開館を目指して現在休館中）の貴重な収蔵品を特別に鑑賞。「御室派の秘仏と出合う」では、京都の仁和寺を総本山とし、全国約790か寺で形成される真言宗御室派によって大切に受け継がれてき
ホタルイカ海上観光の議会説明
2017-04-03 (Mon) 今日の午後３時、ホタルイカ海上観光の実施について市当局から議会への説明のための全員議員協議会が開催された。 説明のために配布されたのは、上記の紙一枚だけ。 冒頭の「経過」を読んだだけでも疑問点は次から次へと頭に浮かぶ。 中止決定がオフレコで議会に伝えられたのは２月27日で、正式発表は２月28日。 その中止決定後に民間団体で海上観光実施について協議された…とあるが、実行委員会の筆頭に書かれた滑川商工会議所の議員総会に参加したのは、６日前のことで、議員総会では会頭はもちろん商工会議所の誰からも「商工会議所としての実行委員会参加」はおろか、協議しているという話もなかった。 逆に商工会議所から滑川市に対して、海上観光実施の要望を数日前にしてきた…という報告があったほどだ。 筆頭となっている商工会議所と漁協、旅館組合が自主的に実行委員会を組織した…という今日の説明は
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