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2019年4月12日のブックマーク (2件)

  • Rails tips: カスタムバリデータクラスを作る(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社

    概要 原著者の許諾を得て翻訳・公開いたします。 英語記事: Ruby on Rails / Validations - build your own custom validator 原文公開日: 2018/01/11 著者: Paweł Dąbrowsk Railsに組み込まれているバリデータだけでは足りなくなると、独自のバリデーションルールを書かなければならなくなります。これをやりだすとモデルがたちまち肥大化してしまうので、これを避けるにはバリデーションロジックを別クラスに切り出すのが一番です。これによってコードがすっきりと分離され、再利用しやすくなります。 モデルのバリデーション バリデーションコードを切り離す方法をご覧いただくために、モデルのクラスをサンプルとして1つ作成し、まずはそこに単純なバリデーションルールを記述します。 class User < ActiveRecord::

    Rails tips: カスタムバリデータクラスを作る(翻訳)|TechRacho by BPS株式会社
  • validates_timelinessでdatetimeのバリデーションを行う | 毒男日記

    はじめに Railsでアプリを作る際にdatetime型を使わないことはないと思います。その割にActiveRecordのvalidationにはdatetimeに対するサポートがちょっと少ない気がします。これを補うべく開発されたのがvalidates_timelinessでございます。 実装 何はともあれgemをインストールします。 gem install validates_timeliness 併せてインストーラーを実行します。 $ rails generate validates_timeliness:install validatesにおける記述は、:timelinessによって行います。 validate_date/validate_time/validate_datetimeといった、型ごとのメソッドも存在しているようですが、個人的にはvalidatesでattributeご

    validates_timelinessでdatetimeのバリデーションを行う | 毒男日記