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OSSに関するwakuworksのブックマーク (7)

  • Google翻訳をオープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか?

    免責: これは法律の専門家によるアドバイスではありません。この情報にしたがって行動した結果に対して責任を負うことはできません。 最近プログラマの間で 「Web翻訳の結果をオープンソースソフトウェア(OSS)の翻訳に突っ込んではいけませんという話」 http://blog.goo.ne.jp/ikunya/e/37e5a52e10ab26fcbd4f7ff867e9eace が、話題になってますね。 Ubuntuの翻訳プロジェクトで発生したトラブルの話です。 この話では、「もちろん、利用規約的に問題なければWeb翻訳の結果をOSSの翻訳に突っ込んでも*ライセンス的には*問題ありません。」という追記がされてます。 ですが、プログラマの間で単にWeb翻訳をOSSに使ってはいけないんだという認識が広まってるように見えます。個人的には、この認識が広まってしまうのはいやだなと感じたのでこの文を書いてい

    Google翻訳をオープンソースプロジェクトに使うのはダメなのか?
  • Facebook、AI画像認識技術「DeepMask」などをオープンソース化

    米Facebookは8月25日(現地時間)、同社の人工知能研究機関「Facebook AI Research(FAIR)」で開発している画像認識関連の3つの技術「DeepMask」「SharpMask」「MultiPathNet」をGitHubで公開した。 まだ発展途上のこの技術をオープンソース化することで、外部研究者の協力を得て精度を向上させるのが目的だ。 FacebookはFAIRの立ち上げ当初から、「コンピュータビジョン」と呼ばれる研究分野に注力し、コンピュータに人間と同じレベルの目と脳を持たせることに取り組んできた。 今回公開した3つの技術は画像内のオブジェクトを抽出して識別するためのもので、同社が4月に発表した視覚障害者向け音声キャプションにも採用している。 FAIRの博士研究員、ピョートル・ダラー氏は以下の画像で、コンピュータビジョンの実現の難しさを説明している。左が人間が見る

    Facebook、AI画像認識技術「DeepMask」などをオープンソース化
  • OSSやコード専門の検索エンジン・「CoCycles」

    CoCyclesはOSSやソースコード専門の検索エンジンです。よく見てませんが今はGithubのみの検索っぽい(違ったらゴメンナサイ)。コードやスターの数、最終コミット日、ファイルサイズ等はその場で表示してくれます。現在はJavaScriptのみですがRubyPHP等にも対応していくそうです。似たようなサービスは割と見かけるのでどう差別化してくれるか、今後に期待したいところです。 CoCycles

    OSSやコード専門の検索エンジン・「CoCycles」
  • オープンソースで公開されているSiriやコルタナのような会話型パーソナルアシストツール・「Sirius」

    SiriusはOSSで公開されている会話型のパーソナルアシストツールです。AppleのSiriやMSのコルタナのように質問の答えをユーザーに返す、というもののようです。うーん、こんなものまでOSSとして公開とは恐れ入りますね。触ってないので精度は分かりかねますが、Siriやツールに限らず音声アシストツール自体にまだまだ改善の余地がありますので今後に期待したい所です。ライセンスはBSDとの事。 Sirius

    オープンソースで公開されているSiriやコルタナのような会話型パーソナルアシストツール・「Sirius」
  • Light Table

    ON WHICH PLATFORM WOULD YOU LIKE TO INSTALL LIGHT TABLE? For Mac OS X, see the installation instructions.

  • Pixar社製。実際に使われている3Dレンダリング技術をオープンソース化·OpenSubdiv MOONGIFT

    OpenSubdivはPixar社の開発したオープンソースのSubdivision surface技術実装です。リアルタイムに3Dオブジェクトのレンダリングができます。 世界最高峰の3Dアニメーションを創り出す企業と言えばPixarです。現在はディズニー傘下となっているPixarがリリースしたソフトウェアがOpenSubdivになります。オープンソースのSubdivision surface技術実装であり、リアルタイムに3Dオブジェクトのレンダリングを行うソフトウェアです。 デモです。四角いオブジェクトがワイヤーで描かれています。 レンダリングしました。リアルタイムに描かれているのが特徴になります。 作用している方向を描画しました。 オブジェクトがぐりぐり動いています。 形状を変更しました。 メッシュを細かくしました。これでも描画は十分速いです。 メッシュの大きさは7段階で変更できます。

  • 未来の技術が目の前に。ついにオープンソース化·SixthSense MOONGIFT

    SixthSenseは現実世界にデジタルデータを照射し、操作を行うARデバイスです。 SixthSenseという未来的デバイスが発表されたのは2009年のことでした。ARとは異なり、現実世界にプロジェクターを通してデジタルデータを配信し、そこに対するアクションを感知するシステムです。元々オープンソースにする予定でしたが、ついにその実態が出てきました。 現実とデジタルが見事に融合しています(公式サイトより)。 空中で構えるのが特徴的です(公式サイトより)。 カメラとプロジェクターそしてカラーマーカーが基構成になっています(公式サイトより)。 紹介動画 TEDでの発表 SixthSenseはハードウェアとソフトウェアの二つが合わさって提供されるテクノロジーです。近い将来、設計図を元に汎用化されるかも知れませんね。 SixthSenseはGPL v3のオープンソース・ソフトウェアです。 MOO

    未来の技術が目の前に。ついにオープンソース化·SixthSense MOONGIFT
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