林司@るーしゃんず @Archangel_HT 元コンサルの回顧本に書いてあったんだけど、現場に数値目標を与えると、その数値目標は達成されるが数値化されてない部分が必ず失われる、とされてるんだよね。バスの定時発車率にインセンティブを与えたら確かに率は上がったけど、信号無視とかするようになった、とか例を挙げてた。 x.com/Dirg_rocketdyn… 2024-05-06 16:24:48 dirG @Dirg_rocketdyne 論文誌出版社というボトルネック 「研究社会を海外の商業的な科学情報機関が席巻しており、彼らの提供するデータを論文評価の代理指標に使っているのは全く好ましくない。」 「研究者の数値評価は有害」 ノーベル化学賞・野依良治氏の憂い - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 2024-05-06 15:40:04
Hyper-Editing Platform[AIDA]恒例の1泊2日の合宿。Season4の合宿地に選ばれたのは、座長・松岡正剛が青春期を過ごした横浜だ。 合宿ではアメリカ合衆国の人類学者・社会科学者であるグレゴリー・ベイトソンの世界観に分け入る。ベイトソンは情報理論の先駆者でもあり、「情報とは、差異を生む差異である(a difference which makes a difference)」という「情報の本質」に迫る定義を残した人物でもある。 迎えたゲストは、米文学者にしてベイトソンの翻訳者としても知られる佐藤良明さんと、学生時代にベイトソンを読み世界の認識が変容したというメディアアーティストの落合陽一さんだ。2人の見方に肖りながら「意識と情報のAIDA」を2日かけて深めていく。 参考:松岡正剛の千夜千冊 446夜 グレゴリー・ベイトソン「精神の生態学」 落合陽一(おちあい・よういち
Javaの勉強をしております。 Javaはオブジェクト指向言語である。オブジェクト指向プログラミング(Object-Oriented Programming)はいま多くの開発現場で使われている主流のプログラミングスタイルだと思われるが、これは哲学的にも興味深いのではなかろうか。私は最近分析哲学の存在論の勉強もしているのだが、オブジェクト指向は哲学の存在論と親和性が高そうである。 というのは両者に触れたことのある人ならば普通に「まあそうかもね」となるんじゃないかと思う。実際コンピュータ科学でもオントロジー工学という分野があって、分析哲学の存在論と似たような手法でモノを分類して情報処理モデルを作るのであるが、これとオブジェクト指向はいろいろな要素を共有している。今回はオブジェクト指向プログラミングと哲学的存在論とオントロジー工学の関係を調べたり考えたりしたので書きたい。 そして! ややこしいこ
イタリア料理は日本でも人気日本でも人気がある外国料理はイタリア料理です。 特にピッツァやパスタは、日本でも定着している料理であり、老若男女に受け入れられている定番メニューであるといえるでしょう。カジュアルなイタリアンではピッツァもパスタも、高級なイタリアンでもパスタは提供されるだけに、イタリア料理店では食べ慣れた料理が食べられるという安心感があります。 イタリアンなら安心できるということから子連れにも人気ですが、最近あるイタリアンバールによる子連れ客への注意書きが、大きな反響を呼びました。 イタリアンバールの発信が大きな反響大反響のあったイタリア料理店とは、東京都品川区中延にある「イタリアンバールフォセッタ」。第二京浜道路と交差する三間通り沿いに位置しており、中延駅から徒歩5分とアクセスは良好です。 生パスタとナポリ風ピッツァが自慢の店で、食べログの口コミ集計による予算では、ランチは1,0
これまでに「あの時こうしておけばよかった」など後悔した経験がある人は多いはず。過去の行動が未来に影響を及ぼす「順行性」という概念が現代の科学では一般的ですが、一部の物理学者や哲学者の間では、未来の行動が過去の結果に影響を与える可能性があるという「逆行性」という概念が注目されています。 A Growing Number of Scientists Are Convinced the Future Influences the Past https://www.vice.com/en/article/epvgjm/a-growing-number-of-scientists-are-convinced-the-future-influences-the-past 逆行性の可能性について研究を行っているサンノゼ州立大学の物理学者、ケネス・ウォートン氏やケンブリッジ大学トリニティ・カレッジのヒュー
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