連載の経緯は#1をご確認ください。 #1〜#4まではMatplotlibに関して、#5はseabornチュートリアルの"Visualizing statistical relationships"、#6では"Plotting with categorical data"、#7では"Visualizing the distribution of a dataset"を元に使い方についてまとめました。 Tutorialに学ぶseabornの使い方①(概要&Visualizing statistical relationships)|Pythonによる可視化入門 #5 - lib-arts’s diary Tutorialに学ぶseabornの使い方②(Plotting with categorical data)|Pythonによる可視化入門 #6 - lib-arts’s diary Tut
追記 versionによっては設定を変えないとエクスポートができないようです。 エクスポートできない方はこちらの記事をご参考に設定いただくとエクスポートできるかもしれません。 現状バージョン0.4ではこちらの設定が必要となります。 VSCodeでDraw.io Integration使用時にエクスポートできないことがある問題への対処 2020/10/18追記 現在のバージョン0.7ではdrawio拡張子のエクスポートがうまくいかないようです。 その場合はオフラインモードに移行変更していただくか、drawio.pngやdrawio.svg拡張子でファイルを作成してもらうことで直接編集もできた上で、エクスポートとせず末尾の拡張子ファイルとして利用することができます。 はじめに VSCodeで簡単にDraw.ioで描画できるようになったみたいなので、 導入方法と使い方を備忘として残していきます。
なんでこのトークを見に行かなかったのかな......20年前の自分を責めたいです. 1990年代にデザイナー向けのプログラミング環境,Design by Numbers註1 を提案.その後のProcessing註2 やopenFrameworks註3 などのクリエイティヴ・コーディングにつながる流れを作り出したジョン前田*1 さんの日本語での貴重なトーク.しかもなんとその場で書いた手書きの絵を,書画カメラで映しながらのユーモアたっぷりな講演です. 2001年当時の彼がテクノロジーに感じていた不満の多くは,今でも未解決の問題として残っているように感じます.テクノロジーと表現の関係をどう学生に教え,一緒に学ぶか.大学で教える身になった自分にとっても考えさせられる講演でした.日本とアメリカ,デジタルとアナログ,工学とデザイン,そして後にはアートとビジネス.複数の領域を横断することで,常に「先へ」
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