AIイラストでマンガを作る方法のマンガです。 ①~④まであります。総計64ページです。 全部読んでもらえると、うれしいです! キャラに表情をつけていくプロンプトとは? ②に続きます!
これは「今までガチガチに手描きで漫画を描いてきた奴が、AIをフルに作って漫画を作るとどうなるか」という実験の記録・第4弾です。 第1~3弾はこちら。 今回の実験の目的は以下になります。 ■構図作りにDALL-E3とAdobe Psを併用するとどれだけ時短ができるか ■AI画像とわかるAI漫画で、それが描かれた「技術」より「内容」を面白いと思ってもらうにはどうしたらいいか それと、今回の漫画を例に下記についても書きました。 これはAIとは直接関係がない、漫画のネーム技術の話になります。 ■AIのような扱いの難しい題材でギャグ漫画を作る時のネームのコツ(投げ銭用おまけ) ■構図作りにDALL-E3とAdobe Psを併用するとどれだけ時短ができるか結論から言うと、こちらの漫画「AIずきん」11Pの原稿作成にかかった時間は1日半です(ネームは除く)。 丸一日ずっと作業していたわけでもないので、ポ
最近、DALL-E 3に画像ID(gen_id)が導入され、シード値の仕組みが変更されたので色々とテストしてみました。 1.カスタム指示の準備最初に、画像IDとシード値がいつも表示されるように、カスタム指示に以下のように入力して有効にしておきます。 必ず英語プロンプトで画像生成してください。 画像生成した場合は、画像IDとシード値を表示してください。 2.画像の生成>日本人の若い女性の写真を2枚描いてください。 すると、このように2枚の写真とその画像ID及びシード値が表示されます。 どちらかの画像をクリックすると、その画像を拡大した画面が表示されます。 その画面で、右上のⓘの記号をクリックすると、以下のように、画像生成に使用したプロンプトが表示されます。 プロンプト A portrait of a young Japanese woman, with long straight black
たげん‐てき【多元的】 [形動]物事の要素・根源がいくつもあるさま。「多元的な考え方」⇔一元的。 筆者も参加するデザインリサーチ学会において、2019年4月、SIG Pluriversal Designという専門フォーラムが立ち上がり、にわかに最新のデザインリサーチ界隈ではPluriverse(多元宇宙)という言葉の盛り上がりを感じてきたので、まだ日本ではほぼ語られていないデザイン論ではあるが、本記事でお伝えしたいと思う。 Pluriversal Designは個人的に生涯のテーマになるかもしれん。スペキュラティブ、インクルーシブ、タクティカルアーバニズムの成熟した姿のように感じる。デザインはもっと学際的で、局地的で、自律的で、多元的だ。https://t.co/ozKRAfuzHs — Masaki Iwabuchi🇺🇸Parsons School of Design (@power
ChatGPTの新しい画像生成AIのDALL-E 3は、かなり自由に画像をコントロールすることができます。 1.リアル画像のコントロール>20代の日本人女性の写真を作成してください。 生成された画像>3番目の女性の眼鏡をはずして、喜怒哀楽の表情を見せてください。 生成された画像※1枚目の画像以外は眼鏡をはずしてくれませんでした。また、喜、怒、哀の表情は描いてくれましたが、楽の画像は生成できませんでした。 >この女の子を、1.走らせてください。2.座らせてください。3.ジャンプさせてください。4.逆立ちさせてください。 生成された画像※3枚目までは上半身だけの画像なので、ジャンプしているかどうかはよく分かりません。4枚目はちゃんと逆立ちしています。 >縦長画像にして、全身を見せてください。 生成された画像4枚目の画像※これで、3枚目の画像がちゃんとジャンプしていることが分かります。4枚目は、
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