2015年9月17日のブックマーク (3件)

  • カリフォルニア大学の幼稚園では、ロボットがレゴで遊んでいる

    ロボットでも、子どもは遊ぶのが仕事。 カリフォルニア大学バークレー校の研究室には、ブレットという名前のロボットがいて、レゴのようなブロックや飛行機のおもちゃで遊んでいます。 乳幼児から幼児と同じぐらいの知能を持つ彼は、ディープラーニングと強化学習(状況を観測して適切な判断をするための学習)を融合させた研究の初めての「被験者」です。 ブレットは研究室の中に作られた幼稚園での遊びを通して、関連する複数の課題を解決するための学習をしています。私たちも小さい頃は、遊びながら試行錯誤をして、物事の仕組みや法則を理解してきましたよね。 この研究は、カリフォルニア大学のPieter Abbeel教授が、児童心理学に関する動画を見て、人工知能の研究に応用できると思いついたのだそうです。 知能を持つ生物は、視覚や触覚から脳に伝わる刺激と知識を結びつけ、特定の回路を生成していきます。それらが蓄積してネットワー

    カリフォルニア大学の幼稚園では、ロボットがレゴで遊んでいる
  • 経験豊富なファシリテーターが勧める、絶対に“グラレコ”すべき5つの会議 | Biz/Zine

    創造的な会議をつくる記録について考える連載。第4回では、グラフィックレコーディングはどんな会議で役に立つのか、どんな時に活用すべきかを、活用事例をもとにグラフィックレコーディングの会議での効力について考える。 グラフィックレコーディングってどんな会議で使えるの? グラフィックレコーディングが、創造的な会議の場でいかに有効な記録方法か、これまでの連載記事で紹介してきた。しかし、実際のところ、自分たちの仕事の中でどんな風に取り入れていけば良いかわからない人もいるだろう。 「厳かな会議で、グラフィックレコーディングなんて必要だとは思えない」 「よく目にするグラフィックレコーディングは、講演を記録しているものだし、会議で使うイメージがつかない」 そんな声を耳にする。もちろん、会議では講演も行わないし、決定事項を確認するような重役会議では、グラフィックレコーディングは必要ないだろう。 それでは、ど

    経験豊富なファシリテーターが勧める、絶対に“グラレコ”すべき5つの会議 | Biz/Zine
  • 江戸幕府が鎖国をした本当の理由は南蛮人共が日本人を奴隷として海外に売り飛ばしていたのがバレたから

    1: 頭突き(宮城県) 2014/03/02(日) 01:05:15.36 ID:HUXj8gwl0 BE:396585239-PLT(15072) ポイント特典 ポルトガル人が日人を奴隷として売買 ポルトガル人は、それまでアフリカなどで奴隷貿易を営んできましたが、 15世紀にアジアに進出すると東洋貿易を独占し中国人を奴隷として買い込み、各地に売り飛ばす奴隷貿易を始めました。 日においては1543年にポルトガル人が初めて種子島に漂着し鉄砲をもたらしましたが、その数年後から早くも日人を安く仕入れ、奴隷として海外へ売り飛ばす奴隷貿易が始まりました。 その結果十六世紀の後半には、ポルトガル国やアメリカ、メキシコ、南米アルゼンチンにまでも日人奴隷は売られるようになり、天正10年(1582年)に ローマに派遣された有名な天正遣欧少年使節団の一行も、世界各地で多数の日人が奴隷の境遇に置かれ

    江戸幕府が鎖国をした本当の理由は南蛮人共が日本人を奴隷として海外に売り飛ばしていたのがバレたから