2017年10月13日のブックマーク (2件)

  • マインドフルネスや瞑想は科学的根拠が著しく乏しい

    by Eli DeFaria マインドフルネスはGoogleでも実践されており、「ストレスを軽減させる」「疾病のリスクが減る」と言われています。過去や未来ではなく、その時点での「自分の置かれた状況」「感情」「呼吸」に集中するというマインドフルネスは、近年の研究によって健康上の利益があることが示されていますが、一方でその効能が過大広告されていると疑いの目が向けられています。 Mind the Hype: A Critical Evaluation and Prescriptive Agenda for Research on Mindfulness and Meditation http://journals.sagepub.com/doi/10.1177/1745691617709589 Where's the Proof That Mindfulness Meditation Works

    マインドフルネスや瞑想は科学的根拠が著しく乏しい
  • 「考え方のクセ」で分かる 6つの生活者セグメント | ウェブ電通報

    ビデオリサーチ「ひと研究所」では、当社保有の膨大な生活者データや知見を生かしながら、生活者に届くコミュニケーションの研究や、企業が抱えるコミュニケーション課題の発見・解決を行っています。 当研究所は、昨年11月に『ビデオリサーチが提案するマーケティング新論 マインド・ホールを突破せよ。』を発刊いたしました。連載では、書を題材に、多様化が進んでいる生活者を「考え方のクセ」でタイプ分類すると実はシンプルに捉えることができて、効果的にアプローチできることをご紹介していきます。 人には「考え方のクセ」がある 「考え方のクセ」とは、“情報入手時や購買選択時の思考特性”を指します。当研究所では、考え方のクセに着目して、新たな生活者セグメント※を開発しました。考え方のクセが分かると、その人の心に響きやすいメディアやコミュニケーションのメッセージ要素が分かります。 ※セグメント:市場(不特定多数の人々

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