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  • 台湾の誠品書店に「書店」という業態の未来を見た。 - livedoor Blog(ブログ)

    2011年01月22日 台北・Eslite 誠品書店に「書店」が進むべき未来を見た。 つくづく思うが、テクノロジーというものは「残酷」なものだ。 新撰組のように、青春を捧げて剣術の修行に励んでみても、銃を手にした素人には敵わない。ロウソクの明かりに、どのような情緒があると言っても、2011年の今、ロウソクに明かりを灯すのは、誕生ケーキを前にして歌うほんの束の間であり、電灯を使わぬ生活など考えられない。 そのようにして消えていったものは多数ある。帆船、馬車、蒸気機関車、電信、タイプライター。たとえば私の記憶が鮮明にある範囲でも、ポケベルもそうだった。現在、30代の女性が「女子高生」と言われていたころには、「5643(ゴム持参)」といったように数文字の語呂合わせで、友人同士が公衆電話からプッシュ信号を押して、コミュニケーションしていたなんて、今の高校生にとっては、モールス信号なみの時代錯誤に思

    walkalone
    walkalone 2011/01/22
    ラディカルな業態転換(例:HERMES)
  • プレゼンで聴衆の記憶に「刻印」を残すには?~プレゼンテーションZENスタイルでのスライド事例 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年12月19日 プレゼンで聴衆の記憶に「刻印」を残すには?〜プレゼンテーションZENスタイルでのスライド事例 プレゼンテーション・・・この単純にして奥深きものよ。 私は人のプレゼンを受けることも多いです。また、自分が人前でプレゼンすることもしばしばです。 そんな中で、つくづく思うのですが、プレゼンにおいて当に大事なことは  「何を言ったか?」 「何を(スライドに)書いたか?」では、ありません。 聴衆の記憶、頭の中に 「何を伝えられたか?」 「何を記憶として、刻印できたか?」ではないでしょうか。 テキストを箇条書きにして、それを読み上げるみたいなプレゼンがよくあります。しかし、上記の観点に照らしてみれば、ほとんどの場合は、プレゼンテーターの公開オナニーに近いものがあります。 もちろん、私も、まだまだ修行の旅の途上にある「プレゼンテーション」というものですが、最近、読んだプレゼンテー

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