エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
プレゼンで聴衆の記憶に「刻印」を残すには?~プレゼンテーションZENスタイルでのスライド事例 - livedoor Blog(ブログ)
2009年12月19日 プレゼンで聴衆の記憶に「刻印」を残すには?〜プレゼンテーションZENスタイルでのスラ... 2009年12月19日 プレゼンで聴衆の記憶に「刻印」を残すには?〜プレゼンテーションZENスタイルでのスライド事例 プレゼンテーション・・・この単純にして奥深きものよ。 私は人のプレゼンを受けることも多いです。また、自分が人前でプレゼンすることもしばしばです。 そんな中で、つくづく思うのですが、プレゼンにおいて本当に大事なことは 「何を言ったか?」 「何を(スライドに)書いたか?」では、ありません。 聴衆の記憶、頭の中に 「何を伝えられたか?」 「何を記憶として、刻印できたか?」ではないでしょうか。 テキストを箇条書きにして、それを読み上げるみたいなプレゼンがよくあります。しかし、上記の観点に照らしてみれば、ほとんどの場合は、プレゼンテーターの公開オナニーに近いものがあります。 もちろん、私も、まだまだ修行の旅の途上にある「プレゼンテーション」というものですが、最近、読んだプレゼンテー
2010/01/02 リンク