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2013年10月14日のブックマーク (6件)

  • 同期の部下になってしまったら・・ - ICHIROYAのブログ

    同期で入社する。 仕事で張り合いながらも、ある時は理想を熱く語り、飲みにいって馬鹿げたことをし、愚痴をこぼしながら、支えあって生きていく。 しかし、ある時から、出世に差がついていく。 最初は、ほんのちょっと、ボーナスの額が違う。 誰かが先に、主任や係長になる。 祝杯を上げながら、今回はだめだったが、必ず追いついてやると思う。 そして、いつか気がつく。 あいつは幹部への入り口にいるが、自分には幹部への道は閉ざされている。 そして、あいつが、自分の直属の上司になって帰ってくる。 さて、それが組織というものだが、ひとによって受け止め方は違うだろう。 仕事以外に何かをもっているひとは、さらっと受け入れることができるかもしれない。 しかし、仕事に命を賭けているひと、仕事こそが自分の人生だと頑張っているひとほど、受け入れがたい。 ちょっとしたボーナスの差をどうしても受け入れられず、早々に辞めてしまった

    同期の部下になってしまったら・・ - ICHIROYAのブログ
    waltham70
    waltham70 2013/10/14
    同期の部下となった人が上司だった。今はいい経験したと思ってるけど、当時は大変だったなー。
  • 301 otsune Moved Permanently : ピエリ守山にリンガーハット食べに行ってきた - livedoor Blog(ブログ)

    2013年10月14日16:50 カテゴリ ピエリ守山にリンガーハットべに行ってきた 夜中に急に長崎ちゃんぽんリンガーハットの皿うどんをべたく成ることが多々ありますが。 せっかくなので滋賀県の「管理の行き届いた廃墟」「綺麗な廃墟」ことピエリ守山のフードコートまで車で行ってみようと思いたち、神奈川県横須賀市から高速道路を飛ばした。 ETC割引も考慮して深夜0時ちょうどに東名横浜町田インターに乗り、途中で浜松サービスエリアでの休憩をはさみながら、鈴鹿方面から名神高速道路栗東インターへ。朝の6時ちょうどに滋賀県に到着。 この日はF1 GP 2013もあった連休前の晩なので、わりと高速道路は混んでた。 ピエリ守山は朝の10時から開店なので、それまで時間を潰すことに。幸いなことに3000台収容可能の駐車場が朝から開いてたので、琵琶湖がわに停めた。 屋上駐車場は閉鎖してるみたいで、実際の収容台数は

    waltham70
    waltham70 2013/10/14
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    waltham70
    waltham70 2013/10/14
    ええ話や。。
  • 【人類が凄い】地球一周し、少数民族の文化を記録した壮大なプロジェクト『彼らが消えて行く前に』:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【人類が凄い】地球一周し、少数民族の文化を記録した壮大なプロジェクト『彼らが消えて行く前に』:DDN JAPAN
    waltham70
    waltham70 2013/10/14
  • 【神業】鉛筆の芯の先を削って作る細か過ぎるアート作品が凄い!! : 伊勢海老太郎ブログ

    伊勢海老太郎ブログ 世界のインテリアと雑貨と文房具、Apple(iPhone)、ファッション、アート、デザイン、雑学コネタ、千葉と東京のべ歩きなどをまとめるブログです。 どうも、アートが大好きな伊勢海老太郎(@iseebitaroublog)です。海外サイトで、おもしろいアート作品画像や動画をみるのが大好きです。とても驚いたアート作品がありましたので紹介します。これ何だと思いますか?鉛筆の芯の先を削ってつくる彫刻作品です。 こちらはネジです。 のこぎりです。芯だけでなく木の部分にも彫刻が施されています。 くしでしょうか。1つ折れています。しかし細かくて凄いです。鉛筆の芯の先だと思うと、ため息しか出ません。 A〜Zまでのアルファベットになっています。これは凄いです。どの文字が1番難しいんでしょうか。「Q」とか難しそうです。「I」「L」あたりは簡単なのかな(笑)。簡単と言っても、もちろん

  • 人生の9割は親で決まる

    http://anond.hatelabo.jp/20131013211454 これを見て自分の両親の事を思って、そう思った。 俺がまだまだ元気な両親から与えられたものはとてつもなく大きい 家族の愛情諦めなければ、どこからでも逆転できるこの2つを身を持って示してくれたことは、自分の人生そのものだと思ってる 両親は当におしどり夫婦で、俺ら子供たちの前では一度だって喧嘩をしたこともないし それどころか映画テレビを見てる時には、お袋が親父の膝の上に乗ったりしてるのを見せられてた 親父は厳しい人ではあったけれど、お袋は優しくて、その頃は経済的には豊かではなかったけれど幸せだった 家族ってこんなものなんだって、それが自分のベースになっている そんな親父が50を超えた頃、俺が大学に入った頃、会社からリストラされた リストラされた親父がどうなるのかと思っていたら、昔からの夢だったから、と事業を始めた

    人生の9割は親で決まる
    waltham70
    waltham70 2013/10/14
    親に限らず、人生の最初期に出会う大人からの肯定で人生は変わる、でもいいような。