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2014年6月14日のブックマーク (4件)

  • 茶の菓が盆栽に!マールブランシュのチョコ専門店が京都祇園に誕生! | 京都府 | トラベルjp 旅行ガイド

    京都・祇園に新しいお店が誕生しました。花見小路の路地裏を進むと、京都北山に店を構えるマールブランシュがプロデュースするチョコレート専門店がひっそりとのれんを出しています。マールブランシュは、京都旅行のお土産として最近人気の「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」を生み出した、あのお店です。店内には、ここだけのオリジナルチョコレートがずらり。新たに京都の人気のお土産が誕生しそうな予感がするお店です! 2014年4月26日、祇園・花見小路の奥に、京都北山のマールブランシュがプロデュースするチョコレート専門店が誕生しました。「加加阿(カカオ)365祇園店」という店名で、一見チョコレート店とは思えない落ち着いた和風の店構えです。 マーブランシュといえば、「お濃茶ラングドシャ 茶の菓」。京都のお土産として大人気のお菓子です。こちらのお店では、その茶の菓が盆栽になっているのです!写真撮影はOKとのことですが、

    茶の菓が盆栽に!マールブランシュのチョコ専門店が京都祇園に誕生! | 京都府 | トラベルjp 旅行ガイド
    waltham70
    waltham70 2014/06/14
    盆栽茶の菓のインパクト、すごすぎ。
  • 図書館に「上から目線」の19世紀的啓蒙思想は必要か

    カフェやコミュニティスペースの併設、ビジネス情報支援など、の貸出にとどまらない「つながる図書館」が登場することで、公共図書館のあり方に変化が訪れている。では、来、図書館が担ってきたの貸出機能はどうなっているのだろうか。ベストセラーの貸出で「無料貸屋」と言われることもある一方、学術書など高価な図書館がなければ気軽に読むことができないケースも多い。元来、図書館には、ある種の「上から目線」的な啓蒙主義があり、それが「知のインフラ」を担ってきた。ベストセラーの貸し出しなど、利用者ニーズが変化する中で、どう将来像を描けばいいのだろうか。 前回の記事では、図書館が住民のコミュニケーションや情報アクセスの拠点として、「つながる図書館」を形成していることを説明したが、来の貸出機能はどうなっているのだろうか。図書館がベストセラーを何冊も貸し出すことで、書店でを購入する人が減るのではない

    図書館に「上から目線」の19世紀的啓蒙思想は必要か
    waltham70
    waltham70 2014/06/14
    「啓蒙思想」や「教養主義」を守るために、住民ニーズの高い「つながる図書館」を作ればいいのであって、まず「つながる図書館」ありき、ではないということ
  • 『グランド・ブダペスト・ホテル』とツヴァイク - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    6月6日発売の季刊KOTOBA7月号(集英社)にウェス・アンダーソン監督の『グランド・ブダペスト・ホテル』とシュテファン・ツヴァイクについて書きました。 『グランド・ブダペスト・ホテル』を観ている感覚は、まるで飛び出す絵を読んでいるようだ。可愛くて楽しくて軽くておかしい。 でも、このピンクのドタバタの裏には闇がある。 このズブロフカ共和国はファシストの手に落ちて消滅してしまう。陽気なグスタヴにも最後に唐突な悲劇が訪れる。そして最後にこんな字幕が出る。 「シュテファン・ツヴァイクの著作にインスパイアされた」 1969年テキサス生まれのアンダーソン監督はツヴァイクを知らなかった。アメリカでは絶版になって長かったからだ。数年前、アンダーソンはパリの古屋でツヴァイクの小説『心の焦燥』(39年)を偶然手に取った。 『心の焦燥』は第一次大戦で戦功を上げた士官の告白。戦前、彼はウィーンの伯爵の一人娘

    『グランド・ブダペスト・ホテル』とツヴァイク - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
  • 日本唯一の淡水に浮かぶ島に行く

    「島」と言われると、多くの場合、海に浮かぶ島を思い浮かべる。海風にヤシの木が揺れ、綺麗な砂浜で、ピニャコラーダ的なものを飲むのだ。それが島だ。 しかし、淡水に浮かぶ島もある。そんなものはいくらでもある気がするが、実は淡水に浮かぶ人が住む島は日には一つしかないのだ。それが「沖島」。ぜひ行ってみようと思う。

    waltham70
    waltham70 2014/06/14
    お、沖島が登場してる。