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2017年1月20日のブックマーク (5件)

  • 雪道ドリフト体験、外国人観光客に人気 北海道にコース開設 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    【江別】札幌とタイに拠点を持つ観光関連会社ミツユキマネジメント(千葉満幸代表)が今月から、主に外国人を対象に、自動車の雪道運転を楽しめる体験コースを江別市内にオープンした。後輪を滑らせるドリフト走行などを手軽に体験できるのが売りで、雪になじみの薄いアジアの外国人らに好評だ。19日はタイから訪れた観光客らが人生初の雪道ドライブを楽しんだ。 【動画】顔が氷面すれすれ、スピードと迫力 札幌でスケルトン体験教室  牧草地に設置された圧雪状の体験コースは1周600メートル。四駆の後輪だけを夏タイヤにしてドリフトしやすくしてあるものの、コース両側は雪山で逸脱しにくく安全に楽しめる。料金はカニ鍋などの事付きで1人1万3千円。3月下旬まで営業する。 観光客のタイ人男女9人は、札幌在住のタイ人の会員制交流サイトSNSを見てコースに訪れた。初めて雪道を運転したインイウ・クライラットさん(31)は「ちょっと難

    雪道ドリフト体験、外国人観光客に人気 北海道にコース開設 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    waltham70
    waltham70 2017/01/20
    外国人観光客じゃなくてもやりたい、楽しそ。
  • 津田大介「虚偽ニュースを犯罪視するドイツの取り組み」 | AERA dot. (アエラドット)

    ウェブを使った新しいジャーナリズムの実践者として知られるジャーナリストでメディア・アクティビストの津田大介氏は、ドイツの虚偽ニュースに対する厳罰化について解説する。 *  *  * ドイツのネット対策が風雲急を告げている。 昨年12月16日、独シュピーゲル誌や英フィナンシャル・タイムズ紙が、ソーシャルメディア運営業者による虚偽ニュースやヘイトスピーチを24時間以内に削除できなかった場合、1件につき最大50万ユーロ(約6130万円)の罰金を科す法案をドイツ連立与党が検討していることを報じた。 欧州委員会やドイツ政府はここ1年ほどフェイスブック、ツイッター、グーグル、マイクロソフトといった大手IT企業に実効性の高いヘイトスピーチ対策を求めてきた。その結果、4社が運営するソーシャルメディア上に投稿されたヘイトスピーチは「通報から24時間以内に審査し、削除する」という合意が昨年5月に交わされている

    津田大介「虚偽ニュースを犯罪視するドイツの取り組み」 | AERA dot. (アエラドット)
    waltham70
    waltham70 2017/01/20
    “そもそもの虚偽ニュースを作成したり、それを拡散させたりする人たちについても規制すべきだ、という議論も上ってきている”
  • ウェブメディアがブランドを獲得するために必要な3要素 : こんにちは、ログミーです。

    こんにちは、ログミーです。 「ログミー」を運営する、ログミー株式会社のコーポレートブログです。毎週水曜日に制作の裏側や中の人について書いていきます。こんにちは! お問い合わせ プライバシーポリシー ログミー代表の川原崎です。こんにちは! PVは死んだ、ウェブメディアは儲からない、と言われて久しい昨今ですが、 そんな中でメディアが生き残っていくための手段は「ブランドをつくること」だとログミーでは考えていて、それを目指しています。 以下、ざっとではありますが、その理由と具体的なポイントを書いてみたいと思います。 なぜブランドが必要なのか? ひとことで言うと、ユーザーや広告主と「直接結びつくため」です。 インターネットにおけるユーザーとウェブメディア は、ほとんどの場合(visitor数ベースで言うと)プラットフォームを媒介として繋がっています。プラットフォームというのは、ポータルサイトのニュー

    ウェブメディアがブランドを獲得するために必要な3要素 : こんにちは、ログミーです。
    waltham70
    waltham70 2017/01/20
  • アジア最大のヒット作『人魚姫』、チャウ・シンチーの笑いとヒューマニズムを読む

    今やチャウ・シンチーはアジア最大のクリエイターと言っても過言ではない。彼にしか成しえないスケールとセンス、テンポとテクニックを織り交ぜて「無厘頭(ナンセンス、訳がわからない、常識はずれ)」という概念を浸透させ、貪欲に冒険を続けてきた彼。とりわけ単独で監督を務めるようになった『少林サッカー』を皮切りに、『カンフー・ハッスル』、『ミラクル7号』、『西遊記~はじまりのはじまり~』はいずれも大ヒットを記録してきた。 その最新作『人魚姫』もまた、中国における初日興収の新記録(約48億円)を樹立。作はトータルでも中国歴代興収NO.1の大ヒットとなり、それどころか2016年の世界興収ランキングを紐解くと、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(1位)や『ファインディング・ドリー』(2位)が桁違いの強さを見せつける中、『人魚姫(The Mermaid)』は唯一のアジア勢として12位にランクインし、ハリ

    アジア最大のヒット作『人魚姫』、チャウ・シンチーの笑いとヒューマニズムを読む
  • 2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)

    << 前編はこちら 魔法の世紀に生まれた「ポスト真実」 2015年、2016年を占う上で『魔法の世紀』というを上梓した。魔法の世紀という言葉は、マスメディア型の情報伝達系が世界を支配した20世紀を「映像の世紀」と呼び、その対比として、コンピュータによってあらゆるものが「ブラックボックス化」=「魔術化」した今世紀の姿を、アメリカの社会批評家モリス・バーマンの『世界の再魔術化』というになぞらえて「魔法の世紀」と呼んだものだ。 魔術化は、人が動かす社会システムにも大きな影響をもたらす。人はものの仕組みに無頓着になっていき、例えば近年のSNSに関する調査結果によれば人は真実よりもデマのほうを好んでシェアする傾向にあるし、SNS上のコミュニティの中で一人一人が好んだ世界を好んだように生きている。このような感覚を拙著では「貧者のVR」と呼んだ。一人一人はそれが現実だと思って生きてはいるものの、タイ

    2017年へ:「幼年期は終わる。今こそバベルの塔を建てよう」(後編)
    waltham70
    waltham70 2017/01/20
    ”今起こりつつある変化、真実ではなく意見の時代”適応の結果が、それぞれの言語で語るオウンドメディア、ブログの隆盛に繋がるのかな、と。