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2012年9月24日のブックマーク (5件)

  • 21世紀数学史上最大の偉業!?:「ABC予想」を日本の数学者が証明|WIRED.jp

    waman
    waman 2012/09/24
  • アッツアツに熱した鉄球をいれて水を湧かすと、気泡がでないことが判明!

    アッツアツに熱した鉄球をいれて水を湧かすと、気泡がでないことが判明!2012.09.24 14:00 そうこ えー、あのブクブクがないとお湯が沸いてるイメージが湧かないですけどねぇ。 ブクブクさせずにお湯を沸かす方法がわかりました。ナノ粒子でコーティングされためちゃくちゃに熱くした鉄球を水の中にいれるという方法です。このブクなし沸騰現象は、ライデンフロスト効果が関係しているそうです。 高温の個体表面と液体の間に気体の層ができるというライデンフロスト効果は、アツアツのフライパンに水滴を落とした時に見ることができる現象です。この現象を利用し、鉄球を400度に熱し水の中へ落としてみました。鉄球がナノ粒子でコーティングされているのは、表面を粗くするためです。 通常水を沸騰させる時のようにブクブクと泡がでるのではなく、水に落ちたアツアツの鉄球の周りに泡ができ粗い表面にくっついているという状態になりま

    アッツアツに熱した鉄球をいれて水を湧かすと、気泡がでないことが判明!
    waman
    waman 2012/09/24
  • Android, iOS などモバイルプラットフォームで WORA Java サポート - 元 Sun の開発者が実現

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Android, iOS などモバイルプラットフォームで WORA Java サポート - 元 Sun の開発者が実現
    waman
    waman 2012/09/24
    『iOS や Android,BlackBerry,Windows Phone など,多数のモバイルデバイスプラットフォームを単一コードベースでサポートするネイティブアプリケーションが Java で開発可能になる。』
  • スマホ地図戦争の行方

    地図体験はスマホのキラーアプリなので、Googleにスマホ体験の心臓部を握られているとすれば、対Androidを考えればこそ、いずれアキレス腱になる。だから、iPhoneが好調なうちに自社で地図サービスを開発し、Googleに足下すくわれないように準備する。 というのはセオリーとしてイメージしてたが、進化してるAndroidの地図を見せてもらって余計に思った。 Android mapsの主要デパートのフロア地図が出るとかもう凄すぎる。iPhoneしか使ってないので知らなかった。Place Engineの技術を使うなどして、地下鉄駅の中マップ&ローカルナビも出て欲しいですね。 iOS6の地図は、BingやY!地図みたいにいきなり良いものが出てこなかったのは残念すぎるが、とりあえず、Webアプリから地図アプリを起動する起動スキームの変更は、各社様対応お願いいたします。google mapsのU

    waman
    waman 2012/09/24
    『Android mapsの主要デパートのフロア地図が出る』
  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(後編)

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(後編) 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡山五郎氏の講演「自動改札機ソフトウェアの品質向上の取り組み 厳密な仕様、もらさないテストを目指して」。この記事では、そのダイジェストを紹介しています。 記事は、前編、中編、後編の3部構成です。お読みのページは後編です。 大規模なテストをどうやって実行しているか 続いて、大規模なテストについて。 1000万件のテストパターンを作っても、それぞれのテスト結果の正解を人手で作っていたら追いつきません。なので、別々に運賃計算ソフトウェアを作って、その答えを突き合わせてチェックしよう、という話です。 例

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(後編)