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2017年2月20日のブックマーク (8件)

  • Group introduces six new particles to standard model to solve five enduring problems

    waman
    waman 2017/02/20
    6個の新粒子でダークマター、インフレーション、ニュートリノの質量の小ささ、物質・反物質の非対称(ともうひとつ)をまとめて解決!?
  • だまされたと思って見てみてください。ダブル振り子の様子を1時間見せてくれる動画です。目が離せなくなり、仕事が全く進まなくなります

    だまされたと思って見てみてください。ダブル振り子の様子を1時間見せてくれる動画です。目が離せなくなり、仕事が全く進まなくなります2017.02.20 10:075,483 abcxyz 職場閲覧注意かも? 揺れる振り子には魅了されちゃうものです。催眠術師が懐中時計を目の前で振るのもそういうわけです。でも振り子に関節を付け加えて、ダブル振り子にしたら、もっと効果的かも。パソコンの前で振り子の動きに見入っちゃうと仕事が手につかなくなるので気をつけて! 動画は、The Awesomerが取り上げたYouTubeチャンネルMake Anything // 3D Printing Channelより。 これはDevin Montesの「Pendulus」という作品です。コンピューターのシミュレーションや長時間露光で撮影したという、揺れる振り子の光の軌跡が美しいですね。上の動画は1時間で終わってしまい

    だまされたと思って見てみてください。ダブル振り子の様子を1時間見せてくれる動画です。目が離せなくなり、仕事が全く進まなくなります
  • 世界中でハチが激減。そこで、ドローンに受粉させてみました

    世界中でハチが激減。そこで、ドローンに受粉させてみました2017.02.20 12:056,904 山田ちとら とつぜんですが、世界中のハチが激減しているそうです。 IPBES(国連機関の生物多様性及び生態系サービスに関する政府間プラットフォーム)が発表した最近の調査によると、人間のべ物のうち、ハチ、チョウ、その他の無脊椎動物に受粉してもらっている農作物は全体の約75%を占めるんだそうです。リンゴも、バニラも、チョコレートも、なたね油も、すべて小さな虫たちがせわしなく働いて受粉してくれるおかげで実るわけです。もし地球上からハチが消えてしまったら、わたしたちの生活は激変してしまいます。 Chemによれば、この世界規模の問題に手を打つべく、日でハチみたいな超小型ドローンを使って受粉をさせる研究が成功したと発表され、反響を呼んでいます。まずは、こちらの動画をご覧ください。 全長42mm、重さ

    世界中でハチが激減。そこで、ドローンに受粉させてみました
  • ワールド・ヒストリカル・アトラス - HoneyComb

    ワールド・ヒストリカル・アトラスは、古代から現在までの国の移り変わりを表現した歴史地図です。 特徴紀元前4000年から現在まで、1年刻みで世界の国を表示。地図上に各国の指導者を表示。日語・英語中国語を切り替えることができます。ダウンロードindex.htmlをブラウザ(Firefox, Chrome, Safari等)で開いてください。

    waman
    waman 2017/02/20
  • パイプラインに反対、アメリカ先住民への支援が世界に拡散 「ダイベストメント」とは?

    アメリカ先住民スタンディングロック・スー族の居留地内に設営された、広大な雪原に佇むキャンプサイト。多くのティーピーやテントがつくられ、立ち並ぶ数百種の国旗が、氷点下の風にたなびいている。大陸中から集まった人々が民族の壁を超え、そこで共に暮らしているのだ。これは「ダコタ・アクセス・パイプライン」の建設に対する抗議運動。トランプ氏が1月24日に出した大統領令を受け、いよいよ建設は完成へと動き出した。しかし国際的ムーヴメントとなった抗議運動は、さらに勢いを増している。一体何が起きているのか。 ◆「ダコタ・アクセス・パイプライン」と抗議運動 「ダコタ・アクセス・パイプライン(DAPL)」は、アメリカ合衆国ノースダコタ州からイリノイ州までをつなぐ、石油パイプラインの建設計画。事業主エナジー・トランスファー・パートナーズによると、全長約1886kmにわたる同計画は、地域への経済効果と雇用の増加を創出す

    パイプラインに反対、アメリカ先住民への支援が世界に拡散 「ダイベストメント」とは?
    waman
    waman 2017/02/20
    沖縄の基地反対運動のせいか、こういうの見ても特に何も感じなくなった自分がいる…
  • ニュージーランドには、ホタルで輝く洞窟がある(画像)

    行き先はニュージーランドのワイトモにある、神秘的な洞窟。洞窟の壁面を輝かせているのは、一面のツチボタルだ。一度見たら忘れられない光景が、目の前に広がっている。 そのツチボタルの光を写真に残そうと、フォトグラファーのショーン・ジェファーズ氏は一年間洞窟に通い続けた。実は、ホタルの鮮やかな光は写真に残すのがとても難しい。ジェファーズ氏は、30秒〜6分露出して撮影した、とBored Pandaで述べている。時には冷たい水の中で長時間撮影したり、カヤックを借りて撮影したりもした。

    ニュージーランドには、ホタルで輝く洞窟がある(画像)
  • エンジンがかかると、シリンダー内ではこんな科学反応が起きている

    エンジンがかかると、シリンダー内ではこんな科学反応が起きている2017.02.19 17:0215,822 たもり シリンダーの中を覗いてみた。 エンジンが動く仕組みをわかっていても、中の様子を見たことがある人は少ないのでは? 以前にも何度か紹介したSmarter Every Dayと、エンジンに特化した805ROADKINGの2つのYouTubeチャンネルが組んで、中を覗きこめるように改造したエンジンで、点火したときのシリンダー内部の様子を捉えました。 動画はSmarter Every Dayによるもの。 エンジンには吸気工程、圧縮工程、燃焼膨張行程、排気工程と4つの工程がありますが、ヘッド部分をアクリルに変えたエンジンを見れば、中で何が行なわれているかは断然わかりやすいもの。各工程がどのようにつながっているかを見られますからね。以下、ざっくりと説明です。動画で3:34から始まる解説も一

    エンジンがかかると、シリンダー内ではこんな科学反応が起きている
  • 割と最近発見された10種の奇妙な生物 : カラパイア

    ヒト属の唯一の現存種と言われているホモ・サピエンスは、およそ20万年前から10万年前にアフリカで現生人類に進化し、この地球を生きてきた。 その間に我々はほとんどあらゆる場所に進出した。となれば我々人類はほとんどのものを発見してきたと思うかもしれない。 だが地球は広大であり奥が深い。ここで紹介する最近発見されたばかりの奇妙な新種たちは、生物学から生態系の関係や進化にいたるまで、我々の理解を深めさせ、変更を促し、ときには矛盾すら突きつけてくる。

    割と最近発見された10種の奇妙な生物 : カラパイア
    waman
    waman 2017/02/20
    『5,000万年前のハエの化石はほぼ完全に巨大な電球のような目によって覆われていた』