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ブックマーク / absj31.hatenadiary.com (25)

  • IntelliJ IDEAのTemplate機能を使ってSpockのテストをもっと快適にしてみる - Diary of absj31

    Spockの資料を漁っていたところ、とある動画を発見。観てみると、IDEAのTemplate機能を使ったとても便利な作業の効率化を紹介していたので、動画を参考にしつつ別途エントリとして書き起こしてみました。 動画はこちら。 Getting Started with Spock and Groovy | JetBrains TV そして以下手順メモ。 テンプレートの準備 [IntelliJ IDEA]→[Preferences]→[Live Templates]を選択。 んで、この時点では[Spock]のグループが無いので作ります。先程作った項目を右クリック→[Move]→[New Group]を選択。 グループ名に『spock』と入力し[OK]押下。 これでグルーピングが出来ました。 残りのものも併せて追記。 ちなみに、コード内容は以下になります。コピペしてお使いくださいw - spew

    IntelliJ IDEAのTemplate機能を使ってSpockのテストをもっと快適にしてみる - Diary of absj31
  • IntelliJ IDEAでJavaのstatic import文に関する効率化設定をLive Templateで実現する - Diary of absj31

    Eclipseで設定出来る以下の様なstatic import文の自動補完のようなものをIntelliJ IDEAでも実現したいな〜と思っていたのですが、そのものズバリな手法は見当たらなさそうなのでまずはそれに近いような事を行うためのメモを残しておこうと思います。 EclipseとJUnit4、またはstatic import|Ouobpo そのものズバリな対処法、若しくはより良い手法が見つかった場合は情報を更新する方向で。 エントリ投稿後、何人かの御方から『こういうやり方が(やり方も)ある』というアドバイスを頂きました。どのエントリも大変参考になりました。ありがとうございます! Re: IntelliJ IDEAでJavaのstatic import文に関する効率化設定をLive Templateで実現する - marsのメモ( いまいまさのぶ (TwitterID:@masanobui

    IntelliJ IDEAでJavaのstatic import文に関する効率化設定をLive Templateで実現する - Diary of absj31
  • 『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #3 を開催してきた #junitbook - Diary of absj31

    『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #3 - connpass 2013/02/02 『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #3 #junitbook - Togetter (今回の第11章は『テストダブル』なのですが何故か積まれる書籍『SQLアンチパターン』。その理由は…) 『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜、今回第3回目は『第11章 テストダブル』が対象範囲となっております。 JUnit実践入門 ~体系的に学ぶユニットテストの技法 (WEB+DB PRESS plus) 作者: 渡辺修司出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2012/11/21メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 14人 クリック: 273回この商品を含むブログ (69件) を見る 『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #1 を開催してきた #junitbook - S

    『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #3 を開催してきた #junitbook - Diary of absj31
    waman
    waman 2013/02/04
  • Intellij IDEA/Scala/Playframework2.0 での環境構築に関するメモ #play_ja - Diary of absj31

    Play 2.0 Javaはじめて&もくもく会 に参加してきた #playbeya #play_ja - Shinya’s Daily Report 先日参加したPlay2.0もくもく勉強会で『Play2.0/Scalaをやるなら、IntelliJはオススメらしい…』という情報を頂き、当日はそこまで引っ括めて対処出来なかったので別途エントリに起こす形で環境構築内容をメモ。 index. Scala実行環境インストール IntelliJ IDEAインストール Scala プラグインの導入 Scalaプロジェクトの作成 外観等の設定変更 Play2.0アプリケーション構築 Play2.0プロジェクトをIDEAに取り込み Play2.0プラグインの導入 Scala実行環境インストール Play 2.0 Javaはじめて&もくもく会 に参加してきた #playbeya #play_ja - Shi

    Intellij IDEA/Scala/Playframework2.0 での環境構築に関するメモ #play_ja - Diary of absj31
  • DevLOVE2012 Day1 Vol.7:情報化社会で日本が生きていく道 / 吉村 譲氏 #devlove2012 #devlove2012c - Diary of absj31

    DevLOVE 2012 #devlove2012c 2012/12/15 DevLOVE2012 Day1 18:10〜 情報化社会で日が生きていく道 - Togetter DevLOVE2012 に参加してきた #devlove2012 - Shinya’s Daily Report 2012/12/15(土) 18:10 - 19:00 情報化社会で日が生きていく道 吉村 譲氏 ABOUT: 役員紹介: チームラボ ぼくは「引っ張らないリーダー」です − @IT自分戦略研究所 チームラボが考える、日が世界と戦っていくポイントと、日の優位性についてお話します。 日はセッションと言うより、LT(ライトニングトーク)の感じで喋ります。 基的にベラベラ喋ります。 情報化社会と言われている中、このままの状態では危ういな、と。 そんな中、やはり日好きなんで、日が発展していく道を探

    DevLOVE2012 Day1 Vol.7:情報化社会で日本が生きていく道 / 吉村 譲氏 #devlove2012 #devlove2012c - Diary of absj31
    waman
    waman 2012/12/19
  • Yokohama.groovy #9 を開催してきた #yokohamagroovy - Diary of absj31

    20121127 vol.09 · yokohamagroovy/support Wiki 2012/11/27 Yokohama.groovy #9 #yokohamagroovy - Togetter 夏場から始めたYokohama.groovy及び『プログラミングGroovy』の読書・写経会。ぼちぼちゴールも見えて参りましたよ。と言う事で第9回。 開催会場は横浜タネマキ。この日は同じ時間帯に催しを行っている方々の参加も多かったようで、タネマキ内は良い感じで盛り上がっておりました。 今回の読書対象範囲は第5章 Groovy JDK(GDK)『5.2 メタプログラミング』から。例によって今回もやや遅れての参戦となりました。(20:45過ぎにタネマキ到着) 主な実践内容とか この日は結局、対象範囲となったメタプログラミングの章に関してひとしきり写経してみたり、気になる所についてディスカッシ

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    waman 2012/11/28
  • 超適当訳写経 『Groovy - Using JUnit 4 with Groovy』(Groovy公式ドキュメント) #junitbook - Diary of absj31

    Groovy - Using JUnit 4 with Groovy GroovyでJUnit4を使うには、というページの写経メモ。 簡単な例 まずはGroovyで。 package junitbook.sandbox.junit4; import static org.junit.Assert.*; import org.junit.Test; class ArithmeticTest { @Test void additionIsWorking() { assertEquals 4, 2+2 } @Test(expected=ArithmeticException) void divideByZero() { println 1/0 } } また、shouldFailは以下のように書くことも出来る。 final shouldFail = new GroovyTestCase().&sh

    超適当訳写経 『Groovy - Using JUnit 4 with Groovy』(Groovy公式ドキュメント) #junitbook - Diary of absj31
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    waman 2012/11/23
    パラメータテスト
  • 超適当訳写経 『Groovy - Unit Testing』(Groovy公式ドキュメント) #junitbook - Diary of absj31

    『GroovyからJUnitを扱う』ための前練習的な取り組みとして、Groovy公式ドキュメントから関連するページを写経してみよう、というエントリ。まずは更にそれら前段階として『Groovyでのユニットテスト』ページから超適当訳で実践メモを残してみる。超適当訳と自分の実践メモやら感想やら入り混じるので精度としてはかなり不安な気もしますが、その辺御容赦を。m(_ _)m 御指摘・修正等あれば速やかに対応したいと思います。 Groovy - Unit Testing Groovyの利点 GroovyはJUnitテスティングを幾つかの方法でより、シンプルに、より"Groovy"にします。 JUnitはGroovyのランタイムに組み込まれているため、Groovyシンタックスを使っているGroovy及びJavaクラスに対してJUnitテストをスクリプト実行出来る。 Groovy側で、JUnitのアサ

    超適当訳写経 『Groovy - Unit Testing』(Groovy公式ドキュメント) #junitbook - Diary of absj31
  • Mac OS X 開発環境構築手順:wgetインストール - Diary of absj31

    Linux系OSでは普通に使ってたので普通にMacでも打ち込んで、『あれ、無い?』となったので入れてみる。 基コマンドで一発。エントリを探ってみるとgccを入れれば解決〜とか書かれているエントリもあったりしたが、自分の場合はこれで入りました。 $ brew install wget ==> Downloading http://ftpmirror.gnu.org/wget/wget-1.14.tar.gz ######################################################################## 100.0% ==> ./configure --disable-debug --prefix=/usr/local/Cellar/wget/1.14 --sysconfdir=/usr/local/etc --with-ssl=openss

    Mac OS X 開発環境構築手順:wgetインストール - Diary of absj31
    waman
    waman 2012/10/04
  • DevLOVE『学び方を学ぶ 〜オブジェクト指向の設計と実装を学ぶ〜』に参加してきた #devlove - Diary of absj31

    学び方を学ぶ 〜オブジェクト指向の設計と実装を学ぶ〜 - DevLOVE 2012/09/12 学び方を学ぶ 〜オブジェクト指向の設計と実装を学ぶ〜 #devlove - Togetter 告知後、結構なスピードで参加者枠が埋まってしまったこのイベント。幸い参加申込みすることが出来、この日参加してきました。 告知文の内容からも、とても興味深いテーマについてのお話が聞けると言うことで楽しみでもありました。 開催場所は-KDDI ウェブコミュニケーションズ@麹町。ここ最近こちらの会場で行われる勉強会にも良く足を運ぶようになっている気がします。駅から近く、とても綺麗な空間です。 はじめに ichitani (TwitterID:@papanda)さん 『あっ、また「へぇ〜」って言っちゃった』(先日行われたDevLOVE道場では連発していたらしい) DevLOVE創立者です→DevLOVEの説明

    DevLOVE『学び方を学ぶ 〜オブジェクト指向の設計と実装を学ぶ〜』に参加してきた #devlove - Diary of absj31
  • Groovy API Javadocに関しての情報整理 - Diary of absj31

    公式ドキュメント内のAPIを色々漁ってたら幾つか存在しているようで、且つどれがどういう内容・関係性を持っているのかイマイチわかんね〜な〜、とつぶやいた所、G*界隈の心優しい御方達にアドバイス頂けました。 早速情報整理。このような形になっているようです。全部ひっくるめて見たい場合は1.のJavadocを参照すれば良いという事になりますね。 No. API 構成 1. groovy 2.0.1 API 従来のJava API + GroovyクラスのAPI + Groovy JDK(GDK) ※Groovy独自のドキュメント (GroovyのビルドでつかっているGradleで独自定義) 2. groovy 2.0.1 API 従来のJava API + GroovyクラスのAPI ※GroovyDoc 3. Groovy JDK API Specification Groovy JDK(GDK

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    waman 2012/09/05
    全部ひっくるめたやつなんてあったのね(汗)
  • Mac OS X 開発環境構築手順:Groovyインストール(※導入バージョン切替方法含む) - Diary of absj31

    Groovyの導入自体はhomebrew使えば一発ですし以前もエントリとして書いたのですが、一点対応させたい部分があるので(※Groovyに限った事では無いですが)改めてエントリとして書きだしてみました。 一点対応させたいところというのは『環境のバージョンを切り替えたい』というもの。 Groovyは現状最新は2.0.x系なのですが、ものによっては1.8.x系じゃないと動かないとか云々…という話もちょろっと聞いたりするので、時と場合に応じてささっと切り替えられると嬉しいな、何か良い方法無いもんじゃろうか…と考えていたところ、iRoF(TwitterID:@irof)さんから以下のようなアドバイスが!いろふさん、ありがとうございました! いろふさんのエントリはこちら。 brewとscalaとsbazと - 日々常々 さらにエントリ中『ごにょごにょする』の部分について解説されているエントリはこち

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    waman 2012/08/05
  • Groovy/G*界隈でBoostする為に有用なリンクを集めてみた(Groovy編) - Diary of absj31

    だいぶ前からGroovy関連の勉強会に参加し、そして先日もStartupGroovy#1に参加してそろそろBoostしなきゃいけなくね?と思いながらもエンジンが掛かってない今日この頃、皆様如何お過ごしでしょうか。 と言う訳で、(Groovy/G*界隈を)Boost(加速)すべく、これまでに数々のブログやレポート等で記されてきた記録を整理し、足掛かりとしようと思いエントリとしてまとめてみました。 まずは代表的なところから、Groovyを始めるには欠かせない第1歩。 公式 Groovy - Home Groovy - Japanese Home 国内(ユーザーズグループ界隈) 日 Grails/Groovy ユーザーグループ(JGGUG) G*Mag Japan ※日Grails/Groovyユーザーグループが提供する、Groovy関連情報誌。 Groovy関連勉強会・イベント そしてここ

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    waman 2012/04/18
  • 開発環境構築メモ(PHP/XAMPP/PHPUnit on Windows7) - Diary of absj31

    ちょっくら環境として使う可能性が出てきたので、最低限の準備の過程をメモ。ちなみにPHP環境はベースとして以下の書籍を参考にしています。 パーフェクトPHP (PERFECT SERIES 3) 作者: 小川雄大,柄沢聡太郎,橋口誠出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2010/11/12メディア: 大型購入: 32人 クリック: 1,065回この商品を含むブログ (59件) を見る XAMPPのインストール 以下のサイトにアクセスし、インストーラを入手。(xampp-win32-1.7.7-VC9-installer.exe, 80.9MB) apache friends - xampp for windows 管理者で起動。後はデフォルト指定のままひたすら進めて完了。インストールパスは『C:\xampp』とした。 稼働諸設定 『C:\xampp\apache\conf\extra\h

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    waman 2011/12/02
  • はてなブログを利用してみた - Diary of absj31

    はてなブログ (beta) ここ数日で話題となっている『はてなブログ』、御招待を頂く事が出来たので登録までの流れを記してみます。 招待を受けると、メールが届きます。そのメールをクリックすると以下の登録画面へ。ID(任意)、ドメイン(任意、複数選択肢から選択可能)を選択、[ブログを作成]押下。 作成完了。以上。至極簡単です。 作成直後のブログTOPはこんな感じ。とってもシンプルです。(つかまだ記事書いてない・・・) 管理ページからは招待ページに遷移することが出来ます。現状招待は24時間に1通のみしか出来ない模様。負荷の問題等あるのかもしれないですが、利用したい!招待して欲しい(招待したい)という人には少しもどかしいかも知れないですね。 以下の画面は管理メニューから辿れる内容を列挙。 ダッシュボード 記事を書く 記事の管理 設定 デザイン 以下はヘルプの内容。めぼしい所をピックアップ。 招待制

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    waman 2011/11/09
  • 書籍『Building and Testing with Gradle』写経&実践 / CHAPTER 1: Hello, Gradle! - Diary of absj31

    Building and Testing with Gradle: Understanding Next-Generation Builds 作者: Tim Berglund,Matthew McCullough出版社/メーカー: O'Reilly Media発売日: 2011/07/16メディア: ペーパーバック クリック: 7回この商品を含むブログ (7件) を見る 勢いで行けるうちにガシガシ行っとこうと思います。Gradleに関する洋書です。まずは第1章。 この章に関してはインストール・環境設定と軽い動作確認程度なので詳細は割愛。インストール方法については以下の記事を元に整備。 開発環境構築メモ(Gradle/Gradle Plugin on Eclipse3.6) - Shinya’s Dairy Report C:\gradle-1.0-m3\bin>gradle -q hell

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    waman 2011/10/12
  • アジャイルサムライ読書会(湯島道場) 第五回 空の巻に参加してきた #agilesamurai #湯島道場 - Diary of absj31

    アジャイルサムライ読書会(湯島道場) 第五回 空の巻 #agilesamurai : ATND (写真:湯島道場開催回全ての会場となった株式会社アルティネット様会議室入り口にて1枚。) 先月から計5回、約1ヶ月半を掛けて行われた『アジャイルサムライ読書会in湯島道場』の予定最終回となった第5回。月末や業務都合等で直前キャンセル等もありましたが、その分これまでの回よりも若干座席スペースに余裕を持たせた形で会が進みました。 アジャイルサムライ−達人開発者への道− 作者: Jonathan Rasmusson,西村直人,角谷信太郎,近藤修平,角掛拓未出版社/メーカー: オーム社発売日: 2011/07/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 42人 クリック: 1,991回この商品を含むブログ (257件) を見るThe Agile Samurai: How Agile Masters D

    アジャイルサムライ読書会(湯島道場) 第五回 空の巻に参加してきた #agilesamurai #湯島道場 - Diary of absj31
  • Scrum Boot Camp 横浜に参加してきた - Diary of absj31

    (編終了間際、『ふりかえり』でのKPT作成資料。※なぜ『レッドブル』が置いてあるのかは後述。) 6月18日 Scrum Boot Camp 横浜(神奈川県) Scrum(スクラム)は竹内弘高氏、野中郁二郎氏が1986年にハーバードビジネスレビュー誌にて発表した 「New New ProductDevelopment Game」を元にしてジェフ・サザーランド氏らが考案したアジャイル開発手法の1つで、 近年アジャイルな開発の手法として日国内においても急速に採用事例が増えています。 一方でコーチや経験者の指導のないままに表面的なプラクティスを導入し、結果としてあまりうまくいかないと いうケースも良く聞くようになりました。 そこで今回はこれからScrumを導入して開発を行うことを検討されている方もしくはトレーニングを受けない (受けさせて貰えない)ままにScrumチームに参加されている方を対象

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    waman
    waman 2011/06/20
    スクラム
  • 第16回 G*ワークショップ+JGGUG総会に参加してきた - Diary of absj31

    6月17日 第16回 G*ワークショップ+JGGUG総会(東京都) (※イベントで配っていた団扇。裏面はなんとチートシート!) 日Grails/Groovyユーザーグループの2010年度総会を開催します。総会に続いては、恒例のG*ワークショップを開催し、G*ワールドの最新情報をお届けします。さらに懇親会では自由参加のLT(Lightning Talks)大会で盛り上がる予定です。金曜の夜をGroovyに過ごしましょう!前回2/24の第15回から約4ヶ月、第16回及びJGGUG総会が開催され、参加してきました。会場は毎度お馴染み『オラクル青山センター』。 ※前回第15回G*ワークショップのエントリは以下。 第15回 G*ワークショップに参加してきた - Diary of absj31 なお、今回のワークショップ開催にあたって、会場入りの際に以下のような名札を頂きました。 運営委員の予算の都

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    waman
    waman 2011/06/18
    うちわ
  • 学習&実践まとめ:Groovy/G* - Diary of absj31

    Groovyや『G*』と称されるGroovy界隈の技術に関する自分なりのWeb記事まとめ、エントリ記事のまとめ。 Groovy 公式 Groovy - Home Groovy - Japanese Home 関連 日 Grails/Groovy ユーザーグループ(JGGUG) G*Mag Japan ※日Grails/Groovyユーザーグループが提供する、Groovy関連情報誌。 イベント・勉強会 11月9日 第12回 G* ワークショップ(東京都) Togetter - 「2010/11/09(火) 第12回 G* ワークショップ」 12月9日 第13回 G* ワークショップ+忘年LT大会(東京都) Togetter - 「第13回 G* ワークショップ+忘年LT大会」 1月31日 第14回 G*ワークショップ(東京都) Togetter - 「2011/01/31 第14回 G*

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