Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。この本では、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...
2015-07-11 MVPっぽい設計でAndroidのUIロジックにテストを書くのを試してみた 最近Android界隈ではMVPという言葉をよく聞く気がします。 AndroidではMVCよりMVPの方がいいかもしれない - Konifar's WIPkonifar.hatenablog.com [ Android ] – これからの「設計」の話をしよう | NET BIZ DIV. TECH BLOGtech.recruit-mp.co.jp 個人的にも気になっていて、特に「テストが書きやすくなる」という部分がとても気になります。 ところがどうもテストが書かれたよさげなサンプルコードがなかなか見つからない。 そこで、僕も全然テストが書けていないAndroid開発者の一人として、本当にUIロジックのテストが可能なものなのか、実際にMVPっぽいものを書いて試してみました。 MVP Mode
AnkoというKotlin向けAndroidライブラリがあります。 JetBrainsが開発しています。 先日、公式ブログでもアナウンスがありました。 blog.jetbrains.com 面白くて便利なAPIが揃っていますが、目玉機能はUIレイアウトを構築するDSLでしょう。 このDSLはKotlinコードなわけですが、型安全、NULL安全で宣言的に記述できるのが気持ちいいです。 詳しい説明は上記ブログか、Githubのページをご覧ください。 で、本題です。 サンプルコードを見るとActivityのonCreateの中でDSLをもりもり記述してレイアウトを組んでいます*1。 Activityが肥大化して見通し悪くなったりとか心配してしまいます。 そこで、こんな使い方どうだろ〜ということで考えてみました。 例えばこんなobjectを定義して object MainActivityViews
前回は身につけているデバイスから得られる体験について解説しましたが、今回は一応本業のUIデザイナーらしくAndroid WearのUIデザインについてのお話をしたいと思います。 Material Designの流れを汲む新たなUI Android WearはGoogle I/Oで一緒に披露された「Material Design」の流れを汲んでいます。Material Design自体が、プラットフォームや端末を横断して使えるUI Kitのような位置づけになりますので、Googleが提供する新たなデバイスであるAndroid Wearに搭載されるのも、ごく自然な流れです。 しかし、そもそもMaterial Design自体はまだ発表されたばかりのものでありますし、おそらくAndroid Wearと平行して別々に開発が進んでいたのでしょう。Material Designの一番の要であるインタラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く