タグ

読書に関するwand125のブックマーク (17)

  • 意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場

    間違った方法でいくらハードトレーニングをしても、スポーツ選手としての成長はないように、 間違った方法で何千冊読書しても、思考も見識も洞察もたいして深まらない。 最小の努力で最大の筋力を得られる筋力トレーニングがあるのと同じように、 最小の努力で最大の見識を得られる読書スタイルというものがある。 実際、たくさんを読んでいるのに空回りばかりしている人はよくいるし、 ほんの数冊のを読んだだけで、驚くべき成長をする人もいる。 その違いは、具体的にはどこにあるのだろうか? よく「文章の論理構造の理解が一番大切だ」と言う人がいるが、文章の種類によっては、この固定観念が癌になる。 論理構造の理解は確かに必要なのだが、それを優先して文章を読解しようとすると空回りして不毛な誤読をして、結局、一番肝心な部分が分からないままになってしまうことが多い。 最優先でやるべきは、作者や登場人物の情動回路を自分の脳内

    意外と知られてない、自分を飛躍的に成長させる読書テクニック - 分裂勘違い君劇場
    wand125
    wand125 2009/11/02
    幼い頃は経験がないからこういった読み方しか出来ないので、逆に感情移入することを身につけさせたいならその時期から作品に触れさせるべきだろうな。
  • 「速く読む」だけじゃダメ?本当に使える「速読術」とは - はてなニュース

    仕事や勉強のためにを読みたい」「素早くたくさんのを読みたい」という時に学びたいのが「速読」のテクニック。はてなブックマークでも関心が高い「速読」関連エントリーですが、ただ「速く読む」というだけでは実際に役に立ちません。そこで今回は、「速く読むテクニック」に加え、「読んだ内容を理解して、実際に生かす」ために役立つエントリーをご紹介します。 テクニックを学ぶ前に!重要なのは「読んだ内容を理解して、何らかの成果を出すこと」 「速読」というと、「速く読むテクニック」の部分が注目されがちですが、同時に重要なのは「読んだ内容を理解する」ということです。 3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術:速読できない人のための速読力養成講座 (1/4) - ITmedia Biz.ID 速読をする際の「理解力」に注目したこちらのエントリーでは、「に書かれた情報の中に、自分の体験情報と結びつく情報があ

    「速く読む」だけじゃダメ?本当に使える「速読術」とは - はてなニュース
    wand125
    wand125 2009/09/12
    速読って慣れじゃないの。数千冊読んだら自然に身につくんじゃ。
  • メディアマーカー

    メディアマーカーヒストリー メディアマーカーは読書の記録・管理・共有ができるWebサービスです。 2007年にサービスを開始し、2019年までの12年に渡って運営されていました。 利用者数は8万人、口コミ件数1,000万件を超えるサービスでしたが、これまでの歴史について振り返っていきます。 年号 概要

    wand125
    wand125 2009/05/23
    区分の中の,未読と読書なしの違いが分からない。
  • いろんな読書管理サービス - 宵の徒然

    最近メディアマーカーなるものを使って「高の書斎」を作ったわけですが、こういう読書管理サービスって、今はいっぱいありますよね。 何があって、それぞれどんななのか、自分用にメモを作ってみました。 今使っているのはブクログとメディアマーカー。 ブクログは積読管理に、メディアマーカーは文字通り自分の読み管理に。読み管理には最初読書メーターを使っていたのですが、メディアマーカーの方が使いやすかったので、こちらに変更しました。 積読管理では、ブクログよりStack Stock Booksの方が使いやすそうなので乗り換えようかとも思っているのですが、ブクログの機能は捨てがたい。でも幾つも沢山所有するのは好きじゃなくて、せいぜい2,3個でいいんですよ。それもちゃんと複数持つ意味が自分的にある場合に限って。うぅむ・・・。 色々使いにくいところもあったけど、ちゃんと改良され続けているあたりが

  • ブクログ

    ブクログは、の感想や評価をチェックしたり、webやアプリで棚をかんたんに作成し、 感想やレビューを書いたり、読書の管理・記録をすることができます。

    ブクログ
  • 大学教師が新入生にすすめる100冊

    恒例の100冊リスト。 ただし、これまでの趣向を外した。「ベスト100ランキング」は楽しいが、変わりばえしない。毎年似たような「ベスト100」をヒネり出すのも飽きた。ホントのところ、「大学新入生」と銘打っているものの、わたしのためのブックリストなのだ。読んできたやつ、未読のやつ、読みたいやつを抽出したりふり返るためのきっかけなのだから。 だから、今回はランキングをしない。母体のリストは、「大学教師が新入生にオススメする」なんだけれど、そこからの選出はわたしの手になるもの。今までのリスト作成の過程で知り合えたものや、「読まねばリスト」に追加したもの。積読山に刺さったまま、課題と化しているものを中心に100挙げた。 もちろんこの100冊を参考にしてもいいし、母体リストから自分専用の一覧を作ってもいい。母体のリストは三千弱になるが、元となったのは、以下のリスト。ブックガイドは多々あるが、「大学

    大学教師が新入生にすすめる100冊
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:教養として自然科学の勉強したいんだが、簡単な本教えろ

    天文なら。 まんが「星世界たんけん」「太陽系たんけん」「大宇宙たんけん」 子供向けなのに極めてるぜ。

  • 本を所有することの科学的意義 | 5号館を出て

    夏目書房から2000年に出た、東郷雄二さんが書いた「東郷式文科系必修研究生活術」というがあります。 アマゾンで見ると在庫がないようで、「出品者からお求めいただけます」ということで、280円からの値段がついています。夏目書房のホームページに行くと、まだ定価(体1900円+税)とともに表示されていますので、絶版になっているわけではないと思うのですが、私も某古書店で格安で手に入れました。 ひととおり読んでみましたが、文系の研究スタイルもITの導入で、急速に発展していることを考えると、この手の「術」ものはあっというまに内容が古くなるので、上述のような状況は、仕方がないのかもしれません。とは言え、中に心に残った文章がありましたので、引用させていただき、後世の記録として残しておきたいと思います。 前置きとして書いてあるのが、林望さんが「借りて読んだは記憶に残らないから」、は自分で買うべきである

    本を所有することの科学的意義 | 5号館を出て
  • 404 Blog Not Found:404 本を所有することの経済的異議

    2007年09月21日02:00 カテゴリ書評/画評/品評 を所有することの経済的異議 「さんざんアフィっておきながら何抜かす」と言われるかも知れないが、けだし同感。 Copy & Copyright Diary - は買って読むべきか? 「は買って読むべきだ」と言える人は幸せな人だと思う。 ITmedia Biz.IDより 私自身、「は必ず買って読む」ようになったのは、ここ数年、それも現在のマンションに引っ越してきてからである。それまでは、「を読む」!=「を買う」だった。それまでは、たとえを買う金があってもを置く場所までは確保できなかったのだ。 見ての通り、現在の住まいには特注の棚がある。天井高3mいっぱいの、一番上までアクセスするには脚立が必要な、特注の二段スライド式。リビングのそれは幅8.5m、寝室のそれはその3/2ほどの幅がある。平均的な新書であれば、全部で2万5

    404 Blog Not Found:404 本を所有することの経済的異議
    wand125
    wand125 2009/05/20
    >数千冊を超えると本棚が日用品と干渉するようになり に同意
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • これを読んでおくと読書スピードが速くなる。自己啓発書編。ついでに知的生産編:[俺100]

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など 読書好きの人の間で404 Blog Not Foundの ●404 Blog Not Found:怠翻 - 読書を一生の習慣にするための14の心がけ の記事が話題ですね。 年間50冊、月に4~5冊程度もを読むのはシンドイ。と、いう方には参考になる点が多いかと。 コメントやトラックバックにも有用な意見が多いのでぜひ参考にしてみてください。 ところで、そのコメント欄やトラックバック欄には「を速く読むにはどうすればいいの?」というような意見がチラホラ見受けられます。 私も、結構読書スピードは速いほうだと思うのですが、(ビジネス書を中心に最低1日2~3冊、月に50~100冊位読みます)それもシンドイよー、という方のために少し私なり

  • 404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方

    2007年06月30日20:00 カテゴリ書評/画評/品評 速読に役立ちそうな5作品とその読み方 「弾さん、どうやったらそんなに速くを読めるんですか」という質問は、blogのFAQとなった感があります。 はじめに まずは、その質問にはこの質問で答えさせていただきます。 あなたは、どうやって歩けるようになりましたか? (ただし、当然ながら生まれつき歩行障碍のある方は除きます) 実のところ、私は物心ついた時には、すでに一日10冊以上読むようになっていました。といっても私は物心がつくのがやたら遅くて、11歳ごろより前の記憶がたぐれないのですが。そういうと「また自慢を」という人もいるでしょうが、ピアノを弾ける大人は、たいていはそれくらいの年には譜面を読んで両手で弾けるようになっていたはずです。幼少の頃から毎日欠かさずやっている人に、「どうやったらそれ出来るようになるの?」というのは、失礼ながら

    404 Blog Not Found - 速読に役立ちそうな5作品とその読み方
  • ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊

    「隣の家の少女」 ジャック ケッチャム 「黒死館殺人事件」 小栗虫太郎「異邦人」 カミュ「果心居士の幻術」 司馬遼太郎「突破者―戦後史の陰を駆け抜けた50年」 宮崎学「存在の耐えられない軽さ」 ミラン・クンデラ「ドグラマグラ」 夢野久作「檸檬」 梶井基次郎「大製鉄所―橋雄介小説集」 橋雄介「ローダン・シリーズ<1>大宇宙を継ぐ者」 K・H・シェール,クラーク・ダールトン「十角館の殺人」 綾辻行人「豹頭の仮面」 栗薫「魔が堕ちる夜―デーモニックプリンセス 二次元ドリームノベルズ」 謡堂笹弘 「車輪の下」 ヘッセ「玩具修理者」 小林泰三「罪と罰」 ドストエフスキー「封神演義」 安能務訳「江戸川乱歩全集 第4巻 孤島の鬼」 江戸川乱歩「赤い影法師」 柴田錬三郎「ファウスト」 ゲーテ「老人と海」 ヘミングウェイ「ディアスポラ」 グレッグ・イーガン「EGコンバット」 秋山瑞人「蝿の王」 ウィリ

    ふたば二次裏でまとめられていた、中高生のための100冊
  • 本と勝ち組 : 404 Blog Not Found

    2009年05月03日11:45 カテゴリ書評/画評/品評 勝ち組 秀逸なのではてなセリフにしてみた。事後承諾失礼>id:orangestar 超!超!勝ち組になれる読書術 - orangestarの日記 なんか読んでると馬鹿になるぞ!!!で、代でなくて題。 [コピペ]二十代前半までに読んでおけば勝ち組になれる http://anond.hatelabo.jp/20090430150642 どっちも負け。の選択ではなくて、「勝ち組」という言葉を使っている時点で。 勝者自身が「勝ち組」という言葉を使ったためしは、ない。勝者の定義は勝負の数だけ存在するけど、「「勝ち組」「負け組」という言葉を使う」というのは、高速敗者判定法としてかなり優れているようにのではないか 勝者というのは、孤独なもの。組なんか作れるわけがない。 で、振り出しに戻る。 なんか読んでると馬鹿になるぞ!!! 馬

    本と勝ち組 : 404 Blog Not Found
    wand125
    wand125 2009/05/03
    ピッグは安全か。
  • orangestarの日記

  • [コピペ]二十代前半までに読んでおけば勝ち組になれる本

    二十代前半までに読んでおけば勝ち組になれる 神田昌典「非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣」 勝間和代「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」 石井裕之「 「心のブレーキ」の外し方~仕事とプライベートに効く7つの心理セラピー~」 斉藤一人「ツイてる!」 苫米地英人「頭の回転が50倍速くなる脳の作り方~「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法~」 須藤元気「無意識はいつも君に語りかける」 中谷彰宏「中谷彰宏 名言集―中谷彰宏の元気の出る言葉」 稲盛和夫「生き方―人間として一番大切なこと」 トニー・ブザン「ザ・マインドマップ」 ロバート・ディルツ「ロバート・ディルツ博士のNLPコーチング」 ポール・R・シーリィ 神田 昌典「あなたもいままでの10倍速くが読める」 岡野守也 「トランスパーソナル心理学」 飯田史彦「生きがいの創造」 五日市剛 矢山 利彦「ツキを呼ぶ「魔法の

    [コピペ]二十代前半までに読んでおけば勝ち組になれる本
  • http://anond.hatelabo.jp/20090430150642

    こっちなら当に勝ち組になれると思うけどね プラトン『国家』 アリストテレス『形而上学』 ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 ヘーゲル『精神現象学』 デカルト『省察』 パスカル『パンセ』 ライプニッツ『単子論』 カント『純粋理性批判』 キェルケゴール『死に至る病』 バーク『フランス革命の省察』  ジェイムズ『宗教的経験の諸相』 ニーチェ『道徳の系譜』 ベーコン『ノヴム・オルガヌム』 フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』 メルロ=ポンティ『知覚の現象学』 ハイデッガー『存在と時間』 アーレント『精神の生活』 ヨナス『責任という原理』 サルトル『存在と無』 ベルグソン『時間と自由』 レヴィナス『全体性と無限』 フロイト『快感原則の彼岸』 ドゥルーズ=ガタリ『アンチ・オイディプス』  フォーダー『精神のモジュール形式』 ヤスパース『精神病理学総論』 エレンベルガー『無意識

    wand125
    wand125 2009/05/02
    いつのまにか消えてる!?
  • 1