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2012年12月26日のブックマーク (5件)

  • 「言われたことばかりではなく、自分で考えろ!」と言う上司がダメな理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「少しは自分の頭で考えろ!」 「言われたことだけじゃなくて、考えて仕事しろ!」 おそらくマネジャーの皆さんなら、こんな言葉を一度や二度は(いやもっともっと)部下に投げかけたことがあることでしょう。この台詞はいったい、日中の部下と上司の間で毎日何千回繰り返されていることでしょうか。 単なるうさ晴らしで言っているのならともかく、もしマネジャーの皆さんが部下には自分で考える習慣を付けてほしいと当に願っているのであれば、この言葉は部下の成長には何の効果もないということを知るべきでしょう。なぜなら、「頭を使う」とか「考える」という行為は、「走る」や「投げる」という行為とは違って、目に見える行動ではないからです。 走るや投げるといった目に見える行動で

    「言われたことばかりではなく、自分で考えろ!」と言う上司がダメな理由:日経ビジネスオンライン
    wander1985
    wander1985 2012/12/26
    ただし、これを付け焼き刃でやらかすと「何でそうしたんだ!」→答える「言い訳すんな!」「違う!そうじゃない!」/謝る「説明しろって言ってるだろ!」…的なダブルバインドで部下をぶっ潰すことになるので注意。
  • 産経新聞にツッコミを入れつつ、まぐろ養殖業について、まじめに語ってみた - 勝川俊雄公式サイト

    「近大マグロ」庶民の味になるか 天然と遜色なし「ほとんど区別がつきません」 産経新聞 12月23日(日)12時0分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121223-00000513-san-bus_all 養殖業を否定する気は無いし、マグロ養殖が持続的な産業として、発展してほしいと思っている。マグロ養殖業の現状について、正しく知ってもらうために、情報を整理してみよう。 1)タイトルと記事の内容が一致していない 「庶民の味になるか」というタイトルなのに、文には、安くなる要素が示されていない。むしろ、高止まりするという内容ばかり。産経新聞的にはどっちだと言いたいのだろうか。 ブランドの知名度も上がっており、意外と高値のままかもしれない!? 脂の乗り具合もきわめて良いことから高級」とされ、高値で取引される。 業界関係者は「有名になってきたことで取引が活

    wander1985
    wander1985 2012/12/26
    これからの時代、こういう生態系の上の方にいる動物を食べるのは割にあわなくなるかもなあ。
  • 渡邊芳之先生ynabe39の「「学問の側から見て正しくないことが学校で正しいとして教えられること」をたくさん見ている分野の人間としては「正しくないから」という理由だけでそれを否定できると考えるのはかなりナイーブに見える。 」

    べつに「かけ算の順序を逆に書いて×をつけられる」こと以外にも「算数を嫌いになるリスク要因」は無数にあると思うんだけど,それらの「リスク」より「かけ算の順序」のリスクがとくに大きいということもないと思う。

    渡邊芳之先生ynabe39の「「学問の側から見て正しくないことが学校で正しいとして教えられること」をたくさん見ている分野の人間としては「正しくないから」という理由だけでそれを否定できると考えるのはかなりナイーブに見える。 」
    wander1985
    wander1985 2012/12/26
    これからは歴史関連とエセ科学関連で、「掛け算の順序」問題なんて些細なことになりそうなんだよな。 "「学問の側から見て正しくないことが学校で正しいとして教えられること」"
  • : _

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ

  • 学校行事への参加を拒まれて、考えた - 泣きやむまで 泣くといい

    学校の校外行事への参加を特別支援学級の生徒たちだけが拒まれる。保護者たちは同伴することも申し出た。が、それもまた拒まれた。 かなり異常な事態だと思うし、行政内部でも他の課から教育委員会に批判が集まるぐらいの状況であるが、学校は動かない。どうやら教育委員会から助言しても聞き入れてはもらえないようだ。教育委員会との間に明確な上下関係があるとも言えないのだろう。校長がイヤだと言えば、誰にもどうすることもできない。 学校からすれば「我々はできる限りのことを限られた予算と人員の配置の中でやっているのに、当たり前のように無理なことを要望されてはたまらない」ということである。報告書作成に追われて忙しいとか、クラブ活動の指導もあるとか、生徒指導がうまくいっていないとか、教員の数が足らないとか、常日頃から聞かされている学校の現状はきっと嘘でもない。この校外行事については確かにかなり個別性の高い配慮が求められ

    学校行事への参加を拒まれて、考えた - 泣きやむまで 泣くといい
    wander1985
    wander1985 2012/12/26
    "十分な裏づけのない形だけの制度が先に整えられて、中身が空っぽのまま、あとは「運用」にゆだねられる。その結果として、たくさんの無用な対立が生まれていく。「特別支援教育」とは、まさにそんな場のように思う"