フィギュアスケート
メキシコ・トルカ(Toluca)で開催された北米首脳会議で握手を交わすバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領(左)とカナダのスティーブン・ハーパー(Stephen Harper)首相(右、2014年2月19日撮影)。(c)AFP/Jewel Samad 【2月22日 AFP】ソチ冬季五輪のアイスホッケーの試合でどちらの国が勝つかを賭けていたバラク・オバマ(Barack Obama)米大統領とカナダのスティーブン・ハーパー(Stephen Harper)首相の勝負は、ハーパー首相に軍配が上がった。女子、男子ともにカナダが勝利したためだ。 両首脳は19日、メキシコで開催された北米首脳会議に出席した際、アイスホッケーの試合の勝敗にビールを賭ける約束をしていた。 21日に行われた男子の試合で米国チームが負けたあと、賭けていたビールを受け取ることになったハーパー首相はツイッター(Twit
河野談話発表に至るまでの日本政府による調査が不十分なものでしかなかったことは、私などもかねてから指摘してきたことです(例えばこれ)。そしてその後の研究者や市民団体による調査は河野談話の根拠を揺るがすどころか、より確かなものとしてきました。 したがって、いくら当時の聞き取り調査にケチをつけたところで河野談話をひっくり返せるわけではありませんし、維新の無責任な煽りに乗っかって安倍内閣が河野談話見直しを示唆するようなことでもあれば、深刻な「外交敗戦」が訪れるでしょう。「もういっそそこまで行った方がいいのじゃないか?」と思わないでもありませんが。 さらに、河野談話の根拠を問い直そうとするならば、第一次安倍内閣がついた嘘が改めて問題になる可能性もあります。当時日本政府が集めた資料の中にはバタビア臨時軍法会議の記録が含まれていたにもかかわらず、「同日の調査結果の発表までに政府が発見した資料の中には、軍
Pop On ! @smrppn [1]麻生太郎氏と森喜朗氏。2人の「失言」は似ているようで実は対照的。麻生失言の本質は「大人の空間に《悪友=横の信頼関係》の言葉遣いを持ち込むことで生じる場違いな下品さ」、森失言の本質は「大人の空間に《身内=縦の信頼関係》の言葉遣いを持ち込むことで生じる場違いな非礼さ」にある。 2014-02-23 18:49:44 Pop On ! @smrppn [2]決定的な違いがある。麻生氏は《話し手》と《聞き手》が《悪友=横の信頼関係》になるように「失言」するのに対し、森氏は《話し手》と《話題》が《身内=縦の信頼関係》であることを誇示するために「失言」する。浅田選手にあれを言ってアッケラカーのカーなのは保護者の気分で喋ってるからだ。 2014-02-23 18:58:18 Pop On ! @smrppn [3]麻生失言の起源は、総理の孫で親の代から財閥系、学習
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