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ブックマーク / www.nahitech.com (6)

  • 各社電子部品データシートへのリンク集

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    wangeru
    wangeru 2014/02/23
  • 部品の豆知識

    コレクタエミッタ間飽和電圧にご注意! トランジスタはベースに電流を流すと、そのHfe倍のコレクタ電流が流れます。トランジスタを使ってスイッチング動作をさせるときには注意点がいくつかあります。 コレクタエミッタ間飽和電圧 トランジスタはベース電流のHfe倍のコレクタ電流を流すことができます。たとえば、Hfeが100のトランジスタにベース電流を1mA流せばコレクタ電流は100mAまで流すことができます。この時に電圧を上げるなりして無理矢理200mA流そうとしても200mAの電流は流れません。それはトランジスタのコレクタ-エミッタ間の電圧降下が大きくなるからです。あたかもトランジスタが「流すまい」と頑張っているような感じになります。電圧が増えた分をコレクタ-エミッタ間の電圧降下も増えるので、結局流れる電流は変わらない、そんなイメージです。 200mA流したければ、ベース電流を2mAに増やせばいい

  • FPGAとVHDLのTips

    これは私がFPGAやVHDLを使っていろいろと試した他愛もない実験の結果です。以下の文章は無保証です。 Topics 平成14年春 情報処理テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)午前第12問を検証 ModelSIMの使い方 IEEE1284インタフェース(VHDL VirtexE) クロックの逓倍と分周 CLKDLLのいろいろな使い方を実験しました。(SpartanII) ブロックRAM ブロックRAMのいろいろな実装方法を実験しました。(SpartanII) IEEE1284インタフェース(第2ラウンド) IEEE1284をFPGAで実現しよう(VHDL VirtexE) XILINX FPGAのコンフィグ方法 (EZ-USB FX2でSpartanIIをコンフィグ)NEW!デザインウェーブマガジン2005年1月号基板を使う 私の書いた記事の解説や、BSCANコンポーネントの使い方

  • 部品の豆知識 - JFET、MOSFET(エンハンスメント、デプレッション)、それぞれの違い

    JFET、MOSFET(エンハンスメント、デプレッション)、それぞれの違い トランジスタ回路の設計ならできるけど、FETはちょっと苦手という人はおおいのではないかと思います。その理由の一つにはFETには接合型(J-FET)やMOS型があり、さらにMOS型の中にはエンハンスメントやらデプレッションやらあってややこしいからではないかと思います。またFETはよく「負の電圧をかけなければならない」と紹介されますので、先入観から敬遠してしまいがちです。 そこで、FETはトランジスタと同じように使いやすい部品なんだぞということを紹介するために、このページを書きました。 FETの図記号 J-FET(ジャンクション:接合型)の回路図での記号は下の図のように書きます。

  • 部品の豆知識 - ツェナーダイオードを使いこなす

  • 電子回路の豆知識

    このWebページ上で紹介したすべての回路、情報、内容に関する著作権は私、なひたふが所有します。無断転載を固く禁じます。 (C)Copyright 1999-2001 Nahitafu このページではおもに、ダイオードやトランジスタ、FETのコツをつかんだ使い方を紹介します。 「トランジスタやFETなんて難しいものを使わないで、オペアンプを使えばいいんじゃないの?」と思う方もいるかとは思いますが、オペアンプでは出せない性能を追求するためには個別半導体を正しく使わざるをえません。 また、これがわかれば、オペアンプなどのアナログICの内部回路が理解できるようになりますので、アナログICを使った回路の設計もワンランクアップ間違いなし。

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