タグ

サーバに関するwanijiのブックマーク (3)

  • LinuxサーバでネットワークI/Oで刺さっている接続先を発見する - ゆううきメモ

    Linuxサーバの障害対応で社内で伝統的に使われているテクニック。I/Oで完全にブロックしているポイントを特定するノウハウ。 問題対応のため、怪しいプロセスをstraceしてみる read(2)やwrite(2)でブロックしていることを発見する read(2)やwrite(2)、connect(2)の引数にはファイルディスクリプタ番号がみえる プロセスIDとファイルディスクリプタ番号を使って、/proc//fd/ の中身をみると、ソケットI/Oで刺さっている場合はソケット番号を発見できる netstat からソケット番号でgrepして接続先を発見する [y_uuki@hogehoge ~]$ sudo strace -p 10471 Process 10471 attached - interrupt to quit read(58, <unfinished ...> Process 10

    LinuxサーバでネットワークI/Oで刺さっている接続先を発見する - ゆううきメモ
  • 『TOTEC2014 インフラチューニング(チューニンガソン)で優勝したはなし』

    TOTEC2014 インフラチューニング(チューニンガソン)で優勝したはなし | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ インフラ&コアテク部の仲山です。 「TOTEC2014 インフラチューニング」という社内チューニンガソンイベントで優勝をいただいたので、 技術ブログを書くことになりました。 TOTECは、サイバーエージェントグループ内の技術者コンテストで、 インフラ、フロントエンド、サーバサイドの分野ごとに、 「チューニンガソン」と呼ばれる形式でその速度向上を競い合います。 今回の「インフラチューニング」では、 参加者はソフトウェアのソースコードを改変できないため、 あくまでミドルウェア等の変更、チューニングや、サーバ構成の最適化のみで闘います。 主なレギュレーション 運営があらかじめ用意したMediaWikiの応答速度を競う。 ソースコードの変更は禁止だが、設定ファイルの編集は

    『TOTEC2014 インフラチューニング(チューニンガソン)で優勝したはなし』
  • 最近のサーバの抽象化について - As a Futurist...

    学者でもなんでもない現場のいちエンジニアの感想です。しかも、どれもちゃんと使ったことないので、聞きかじりをまとめたメモ書きなので嘘が入ってますが、興味ある方がいればどうぞ。 はじめに かつては「OS=物理サーバ」であって、その物理サーバの資源(CPU,RAM,DISK,etc.)をどのように使うかは OS がプロセスに割り振る形で決定されていました。しかし、それでは例えば以下の様な問題があります。 ファイルシステム資源をプロセスが自由にコントロールできない ProcA と ProcB で使いたい libfoo のバージョンが異なる場合面倒 CPU, RAM 資源もコントロールしにくい 同居してるプロセスがメモリい尽くして、みんな死亡、みたいな そもそも異なる OS を同居して使うことができない CentOS ばかり使ってるのに、使いたいライブラリが Debian でしか動かないとか 解決

    最近のサーバの抽象化について - As a Futurist...
  • 1