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2017年2月18日のブックマーク (5件)

  • 誰と働いているかという視野のエンジニア評価軸について | F's Garage

    うだうだ記事を書く。あんまりブロガーさんのように、懇切丁寧に説明する意識はない。うざかったら途中で離脱推奨です。 とある理由で、番のデータを修正することになった。休日だったので僕が対応したのだが、その部分のデータ修正の経験がなかったので、ソースコードから調べて依存関係を解決するSQLを書き、Slackを通じてコードレビューをお願いして、無事修正タスクは完了した。 所要時間は、作業開始から40分。 日常的にソースコードをいじっていて、データ構造を熟知しているメンバーなら、5分もかからないで終わる作業だろう。もしそうならば、8倍の速度差が生まれている。 その8倍の速度差が顧客満足度に影響をおよぼすのであれば、その人は、僕よりも8倍速で得られる顧客満足度の分だけ、仕事ができると評価ができる。 その人材がいれば5分、いなければ40分。この差はとても大きい。その差が大きいと思うのであれば、そういう

    誰と働いているかという視野のエンジニア評価軸について | F's Garage
  • RedashとRundeckで安全・安心なサービス運用 - KAYAC engineers' blog

    Lobiチームの長田です。 今回はLobiチームで使用しているRedashとRundeckというツールについて紹介します。 Redash http://redash.io/ Redashとは Redashはデータベースにクエリを発行するためのダッシュボードです。 複数種類のデータベースに対応しており、それらに対して クエリ発行 クエリ結果を保存 クエリ結果を可視化 することができます。 その場でクエリ発行する他に、間隔を指定して定期実行することもできます。 ブラウザからクエリを定義して、 グラフとして表示したり。 何に使ってるの? LobiではアクセスログをAmazon Redshiftに取り込み、解析を行っています。 定常的に観察するべき項目については専用の解析処理と結果を保存する仕組みを用意しているのですが、 単発で数字が必要になる場合がたびたび発生します。 このような場合に毎回Red

    RedashとRundeckで安全・安心なサービス運用 - KAYAC engineers' blog
    waniji
    waniji 2017/02/18
    良い
  • 高速なシステムを作る方法

    NewsPicksの広告配信システム(アドサーバー)を構築した際に高速に処理するためにアーキテクチャや設計上工夫したポイントの説明資料です。

    高速なシステムを作る方法
  • Consulクラスタ内でファイルを分散配布する tuggle を書いた - 酒日記 はてな支店

    github.com これはなに? HTTPを使って、ファイルを Consul クラスタ内で分散配布する daemon です。Go で書かれています。読みかたは「たぐる」です。 開発動機とユースケース 拙作の Stretcher というデプロイツールがあります。嬉しいことに、自分が勤務しているカヤックだけではなく、他社さんでも使われているようです。 先日、某社の Stretcher をお使いのかたに話を伺う機会があり、デプロイアーカイブの取得時のネットワーク負荷が問題になっているということを聞きました。 カヤックではサーバは基 AWS にあり、S3 からデプロイアーカイブ(200〜300MB程度)を取得しています。S3はちょっと意味が分からないぐらい堅牢で、stretcherの -random-delay 5 (開始を平均2.5秒、最大5秒ずらす) を設定した状態で100台程度から一斉に

    Consulクラスタ内でファイルを分散配布する tuggle を書いた - 酒日記 はてな支店
  • EBS でボリュームサイズ/タイプ変更時のパフォーマンスを検証してみた | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 今週発表されたアップデートにより、EC2にアタッチされたEBSがオンラインでサイズ/タイプの変更が可能になりました。 Amazon EBS Update – New Elastic Volumes Change Everything 【遂に来た!】EBS でボリュームサイズを変更できるようになりました(ボリュームタイプ変更も) はじめに これまで、容量や性能の不足で悩んでいた方には嬉しいアップデートですね!番環境での移行を検討されている場合には、まず以下のドキュメントをみて、注意事項をよく理解した上で実施するのがいいでしょう。 Considerations for Modifying EBS Volumes ドキュメントによると以下の点に注意が必要です。 ボリュームのデタッチまたはインスタンスの停止が必要なケースがある 変更時にエラーメッセージが表示された場合 旧

    EBS でボリュームサイズ/タイプ変更時のパフォーマンスを検証してみた | DevelopersIO
    waniji
    waniji 2017/02/18