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ブックマーク / n-styles.com (2)

  • ダンボールとゲーム機の融合、NINTENDO LABOのここがすごい

    任天堂はいつも私達を驚かせてきた。 2画面のポータブルゲーム機、ボタンを使わないコントローラ、飛び出すゲーム画面、据え置き型とも携帯型とも言い難い新しいゲーム機。 2018年1月18日朝、その任天堂が新たな驚きを届けてきた。 「NINTENDO LABO(ニンテンドーラボ)」ダンボールとSwitchを組み合わせた全く新しいエンターテインメントである。 4月20日に「Toy-Con 01 バラエティキット」(税別6,980円)と「Toy-Con 02 ロボットキット」(税別7,980円)の2種類が発売される。 内容については公式サイトと動画を見てほしい。 これはすごい。 Switch体の発表のときより驚いた。 ニンテンドーラボの何がどうすごいのか、どこに驚いたのか、書き綴っていこうと思う。 少々長くなるが、お付き合い頂きたい。 追加の電子機器が一切ないのがすごい 「ダンボールを数千円で売る

  • 美味すぎるものを食べるとバカになる(ローストホースにて)

    先週ローストホースという店に行ってきた。 その名の通り馬(ホース)の肉の料理を出す専門店だ。 馬肉を焼くためにオーダーメイドした石窯を使い、最高の馬肉を、最高の焼き加減で出してくれる。 店の場所は都内某所(住所非公開)で、看板すら出ておらず、オープン前に出資した会員とその同伴者しか予約できないシステムとなっている。 ほぼ、この1のみの目的で飛行機とホテルの予約を取り東京に向かった。 20人ほどのグループで貸し切りをしたが、自分が最遠方からの参加だった。 店のシステム上、貸し切りということはまず発生しないのだが、参加者の約半分が会員という特殊な集団のため成立した事会だった。 以下、料理の写真が並びます。 カメラの腕が足りないことを痛感する。実物はもっとやばい。 メインディッシュであるローストホースの写真をあまり撮っていないのは、今回の記事タイトルのとおり、べる途中で頭が悪くなったためで

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