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developmentとrubyに関するwanijiのブックマーク (2)

  • 雑なツイートをしてしまったばかりにrubyを高速化するはめになった俺たちは!

    逆に言うと、Rubyの文字列型の内部実装がropeになれば、freezeしてもしなくても変わらない速度が出るようになって、結局freezeする必要なんてなかったんやーで丸く収まるんじゃないの?と思いました #雑な感想 — Kazuho Oku (@kazuho) October 6, 2015とツイートしたところ、処理系の中の人から @kazuho 文字列を弄る話じゃなくて、文字列の identity の話なので、ちょっと関係ないかなぁ、と — _ko1 (@_ko1) October 6, 2015みたいなツッコミをもらって、うっすみません…ってなってRuby VMのコードを読むことになったわけです。 で、まあ、いくつか気になる点があったので手をつけてしまいました。 1. オブジェクト生成のホットパスの最適化 ホットスポットだとされていたところのコードを読んでると、オブジェクト生成の際に

  • Railsアプリつくった - ✘╹◡╹✘

    最近APIサーバ用途でRailsアプリを1個つくったので振り返る。 概要 接続元はiOSやAndroidアプリとか、Webブラウザとか、別のWebアプリケーションとか。1ホストあたり秒間数百リクエスト、平均応答時間10msぐらい。Rails 4.1.0.rc2、Unicorn、Nginxを使ってる。正直Railsは全部入りで重いイメージがあったので何となく平均50ms以内程度であれば良いところだろうと思ってたけど、意外と速い。多分そもそもサーバの性能が良いんだと思う。実装時に気を付けたことは普段の開発と特に変わりない。いつもは大勢でワイワイ開発するものに少し手を加えるということが多いんだけど、今回は珍しく自分一人でつくったから目が行き届いてたのかもしれない。DBへの問合せの効率に気を配るとか、Rubyでの処理の無駄を省くとか、アプリケーションのプロセスに無駄なコードを読み込ませないとか、計

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