認知障害のある84歳の母を85歳の父と一緒に介護している。母は「ここがどこで、今がいつで、自分が誰で、自分が何をしているのか」がわからない。見当識が無いというのだそうだ。半年前に在宅介護を始めてから、毎日毎日「私、どうしちゃったの? どうなってるの? なんで誰もいないの?」と聞く。最初のうちは「病気なんだから」と辛抱強く答えていた父は、すっかりうんざりしてしまい、母がいつもの質問を始めると無視するようになった。私が代わりに答えると母は「なんでパパに聞いてるのに、あんたが答えるの?」と言うので「同じ質問を千回繰り返しているから、もう答えるのがめんどくさいんだよ」となだめている。 一昨日の夜、10時に就寝し、父は寝室に引き取り、私と母は病室としてしつらえた部屋で休んだ。11時ごろ、母がむくっと起き上がった。「何?」と聞いたら「パパに聞きたいことがある」とベッドから下りて、父の寝室のほうへ行こう
1 :西独逸φ ★:2011/04/06(水) 07:00:06.57 ID:???0 プロレス団体IGFの会長アントニオ猪木(68)が被災地に気合と勇気を届けた。 5日、猪木は同エグゼクティブプロデューサーの蝶野正洋(47)と福島・いわき市、 宮城・東松島市の 避難所3カ所を激励に訪れた。 被災地に「元気ですか!」の高らかな声が響き渡った。飲料水3万リットルや 特製タオル5000枚などを届けた。 最初に訪れたいわき市の江名中学校では、到着直後から「元気ですか!」と絶叫。 「本当は言おうか迷った。 でも皆さんが思った以上に元気だったから」と盛り上げた。 「日本中が自粛、自粛じゃあ何もできない。元気のあるやつが立ち上がれ!」。 有言実行の猪木に被災地は勇気づけられた。 ある若者は「闘魂注入」のビンタをねだった。強烈な平手打ちをくらった遠藤昇太さん(29)は 「暗い気持ちと一緒に、意識が飛びま
テレビの報道などでは、やはり避難区域ということで、原発周辺の様子はなかなか映像として流れませんが、YouTubeにプロの方が撮影した原発周辺の動画があったので紹介。カメラを持ち、原発から7㌔ほど離れた津波で壊滅した街へと向かい、その後再び原発から3㌔以内の村や町へ向かったそうです。人のいなくなった瓦礫の街でカラスの鳴き声や犬の声だけが響いています。テレビでは放送されない光景がそこにはありました。 おすすめの記事一覧 70件のコメント わんこ・・・・(´;ω;`) Posted by 匿名 at 2011/04/03 18:14 返信 ゴーストタウンか Posted by 匿名 at 2011/04/03 18:35 返信 動物が一番かわいそうだな Posted by at 2011/04/03 18:43 返信 動物も可哀想だ Posted by 匿名 at 2011/04/03 18
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