ブックマーク / abdominalpore.hatenablog.com (8)

  • ⭐️⭐️⭐️北海道標茶町 今は使われていない養殖池の温泉 - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-

    標茶町の国道沿いにある元養殖池。 昔、ここでスッポン養殖をしていたそうですが、今は廃業して木々と下草でひっそりとしています。 なんとここ、温泉を利用して養殖していたとのこと。 確かに、変温動物のスッポンには温かい温泉は良いよね。 周囲を見回しても、河川の流入は全くなし。 雨の日は入り込むでしょうけど、晴れたこの日は温泉のみで池を満たしており、水面からは湯気が立ち上がっています。 温泉はというと、大きな配管から大量に注ぎ込まれています。 ポンプはなく自噴ぽい。 気泡がたくさん含まれていますね。 配管出口で不感温帯くらいです。 池をよく見ると、5cmほどの小魚がたくさん泳いでる。 水中にカメラを突っ込んで撮影してみると、いっぱいいるーwww 温泉からの気泡は無臭なので、炭酸か窒素かな。 でも炭酸なら、魚は二酸化炭素中毒で麻酔状態 or 死亡してしまいますし、窒素なら窒素ガス病(ヒトの潜水病みた

    ⭐️⭐️⭐️北海道標茶町 今は使われていない養殖池の温泉 - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2022/02/12
    え?これどこだろう?! 入っちゃうあたりさすがです♪
  • ⭐️⭐️⭐️北海道北見市 シケレベツ温泉(福田温泉) - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-

    シケレベツ温泉は、昔は福田温泉という施設があったそうですが、いろいろ訳あって撤去されたそうです。 最近どうなってるのかよく分かりませんでしたが、無駄足覚悟で向かってみました。 この建物の裏側にあるはず。 建物は北見市の所有ですが、老朽化のため今は使用中止だそうです。 ロッジがあるので、宿泊できたみたい。 建物の裏側に回りますと、あったよー。 ブルーシートで囲ってるだけ、手作り感満載。 知らない人が見たら、なんか野菜でも育ててるのかと勘違いしそうな佇まい。 ブルーシートからお湯が流れ出ていますが、そこそこの湯量だろうなと想像できます。 外観の観察を早々に終わらせ、逸る気持ちを抑えながら、扉をオープン。 うわぁ(ため息)。 まだ入湯していないけど、つくづく来て良かった・・・ 元々は池から湧き出ていたそうで、その上に覆いをかぶせただけって感じ。 湯は足元湧出だそうで、あっちこっちから泡がプクプク

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    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/12/14
    どこから情報収集してるんですか!? スゴすぎです☆
  • ⭐️鹿児島県霧島市 隼人地区の湯小屋? - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-

    向かったのは、鹿児島県霧島市の隼人地区。 ぽつりぽつりと民家が立ち並ぶ一角、小川を挟んだ向こう側にそれはありました。 中は確認できなかったのですが、湯小屋?あるいは源泉小屋? 川に向いた面から配管が飛び出し、そこから40℃ほどの湯が垂れ流されているのですが、それ以上に扉の下から、結構な流れができています。 わずかに鉄味のする、まろやかな味。 この小屋は一体なんだろ?周囲にどなたかいれば聞けたのになぁ。 また再調査しよ。

    ⭐️鹿児島県霧島市 隼人地区の湯小屋? - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/09/21
    味まで確認するあたり、やはり只者ではないですね(笑)
  • ⭐️️北海道幕別町 土壁から湧き出す冷泉 - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-

    投稿する順番を間違えました(汗) 黒田温泉跡を訪れた後、日帰り温泉施設を2箇所訪れて、まだ日が落ちるまで時間があったので、ちょっと気になっていたところに立ち寄りました。 abdominalpore.hatenablog.com 町外れの砂利道を進んでいくと、右手に見えてきたコレ。 このボロボロで、あとちょっとで倒壊してしまいそうな建物がお目当て。 崩れる寸前を、木の支柱で必死に堪えてるwww この建物の土壁の一部に、木の板みたいなのが取り付けられており、その板の下から大量の冷鉱泉が流れ出てきています。 そして、そのまま手前にある池に流れ込んでいきます。 ボロボロの建物の向こう側は柵があり、どうも民家の敷地のようで、湧出場所まで行けず。 建物の中で冷鉱泉が湧出しているのか? はたまた、離れたところから引っ張ってきているのか? 温度は17.6℃、ちょっと冷鉱泉を口に含むと、わずかに金気が広がる

    ⭐️️北海道幕別町 土壁から湧き出す冷泉 - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/09/13
    いつも思うのですが、どこからこんな情報を得ているんですか(笑) 凄すぎます☆
  • ⭐️⭐️北海道岩見沢市 ポンネベツ冷泉 - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-

    夕張市石炭博物館を後にして、昭和4年創業の吉野家さんで、夕張名物のカレー蕎麦を堪能。 器のギリギリまで注がれた熱々のカレースープに、生クリームがトッピングされてます。 カレー蕎麦って鶏肉のイメージなんですが、夕張カレー蕎麦は豚肉をチョイスしてる。 もし自分が炭鉱夫だったら、冬にこのカレー蕎麦をべたら幸せだろうなぁ。 さて道道38号線を北上して、お隣岩見沢市にあるポンネベツ冷泉へ。 30年ほど前に設置されたそう。 ポンネ湯と書かれた看板がありますが、実は入浴施設もあります。 ちょうど裏側に入浴施設があるのですが、残念ながら現在は閉鎖されており利用できません。 昔は無料開放されていたとのこと、ぜひ再開してもらいたいですね。 さて現在は、冷鉱泉のお持ち帰りしかできません。 利用するには協力金が必要(協力金ということで無料にカテゴライズ)。 鉱泉の説明書きによると、弱アルカリ性硫黄泉でして、4k

    ⭐️⭐️北海道岩見沢市 ポンネベツ冷泉 - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/09/08
    栗沢とはまたマニアックなところを…(笑) さすがとしか言えないレベルです☆
  • ⭐️北海道夕張市 夕張市石炭博物館の冷鉱泉 - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-

    夕張市石炭博物館が冬季は閉鎖しているのを知らずに、数年前の冬に訪れたことがあり、今回はリベンジです。 夕張市は、2006年に財政破綻となり、日で唯一自治が許されない、国に管理されてる自治体となりました。 街中も非常に寂れており、メインストリート沿いも廃施設や廃屋が占めています。 ここ石炭博物館にも、辛辣に卑下した展示が。 ちょっと悲しくなるなぁ。 エレベーターで地下に降りますと、長く続く坑道があり、夕張炭鉱の歴史仕事っぷりに関する人形や機材が展示されています。 特に興味深かったのは、実際に炭鉱で働いておられた古老のスタッフさんが、実機を操作しながら石炭採掘方法を解説してくれる。 すんごい轟音とともに、今まで見たことがない大型機材が動くのを見るのは、男性なら誰でも興奮するはず。 外に出ますと、北海道指定天然記念物の石炭の大露頭が。 明治24年にこの大露頭を発見したことで、夕張炭鉱が発展し

    ⭐️北海道夕張市 夕張市石炭博物館の冷鉱泉 - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/08/31
    この冷鉱泉に入りたいだなんて凄すぎますよ(笑) でも夕張市の活性化に向けての斬新なアイデアかも☆
  • ⭐️⭐️⭐️北海道夕張市 楓温泉 - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-

    昨夜は、帯広駅前では良い温泉と美味しい朝ごはんで評判の帯広天然温泉 ふく井ホテルに止宿。 宿泊客が多くて、お風呂の写真は撮影できなかったので、ふく井ホテルのHPより借用。 帯広の温泉らしく、濃いめのモール泉で良い匂いが風呂場に充満。 泡付きもありますが、止宿前に訪れた「丸美ヶ丘温泉ホテル」や「ローマノ福の湯」よりも少なめかな。 さて2日目は、夕張市まで移動して、楓温泉に向かいます。 国道274号より枝道に入り進んでいくと、ゲートに突き当たります。 ここからは徒歩で砂利道を進んでいきます。 しばらく行くと、道東自動車道の橋の下を潜ります。 橋から数分、左手に見えるホロカクルキ川が徐々に白濁し始めて、硫黄臭が漂います。 クンクン、匂いに釣られて進んでいきますと、お目当ての楓温泉が見えてきました。 川岸から鉱泉が湧出しており、湯の花を含んだ白濁した鉱泉は、川水と合流して流れていきます。 湧出箇所

    ⭐️⭐️⭐️北海道夕張市 楓温泉 - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/08/25
    すごい!!ホントすごい!! 全然知りませんでした☆てか、きっと地元の人でも知りませんよ(笑) ロマーノとかめっちゃ地元人情報レベルで笑っちゃいました♪ 温泉マニアのボクの妻もビックリですよ☆
  • ⭐️⭐️⭐️北海道幕別町 黒田温泉跡(途別鉱泉跡) - 湯の中で屁を放ったようなブログ -とりとめのない無料温泉-

    一昨年、東京オリンピック見たくって、北海道で開催されるサッカーのチケットを申し込んだら、当たった。 しかし、コロナ禍のせいで無観客試合でやるだと。 ちっ、コロナウイルスめ。 北海道行き飛行機のチケットも押さえていたので、いつも通りの温泉・グルメ・観光旅行に変更。 1日目の午前中は、サホロリゾート ベア・マウンテン(https://bear-mt.jp)に。 こちら、自然に近い状態で飼育されているヒグマに出会える施設。 園内は、バスで回るルートと、遊歩道を歩いて行くルートの二つありますが、大した距離ではないので遊歩道コースをチョイス。 遊歩道は東南アジアのキャノピーウォークのように、地面より高い位置にあり、木々の間を通っていきます。 ここをただ歩いているだけでも気持ちいいけど、もちろん眼下のヒグマも観察できますよ。 一番奥にはベアポイントがあり、水浴びやゴハンべてるヒグマを、ガラス越しで間

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    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/08/16
    北海道に住んでいながら、ココは初めて知りました☆ さすがです♪
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