つづき ※6年前に決行した小豆島日帰り旅を連載してます。 坂手港でレンタサイクルを借りて、さっそく小豆島の散策開始。 まずは醤の郷(ひしおのさと)へ。 醤油樽と古い木造の建物と醤油の香り、風情ある町並みがつづく。 マルキン醤油記念館(上)とマルキンのお店(下)。 朝早すぎて、まだ閉まってた^^; 県道をはさんで東側に、マルキンの醤油蔵。 立派な醤油蔵で、マルキン醤油記念館とともに近代化産業遺産に認定されてる。 こちらは朝早くから稼働しており、ときどき蒸気音とともに醤油の香りのする煙が出てきて、すがすがしくも香り豊かな朝景色☆〃 県道を1kmほど北へ行った所に、筆文字の美しい金両醤油。 ここから南東に細道を入ってみる。 右の建物は近代化産業遺産の金大醤油の諸味蔵。 小豆島はオリーブの産地として有名ですが、醤油の産地でもあり、つくだ煮とそうめんの製造もさかん。 つくだ煮屋の京宝亭。 ステキな店