ブックマーク / switch-news.com (19)

  • ケンタッキー州を襲った竜巻、2人の赤ちゃんが瓦礫から発見される【動画】

    12月10日にアメリカで発生した竜巻によって多くの被害が出たが、その後奇跡的に2人の赤ちゃんが、瓦礫の中で生きたまま発見され、その瞬間の動画が公開されている。 生後15カ月と3カ月の赤ちゃん 映像はケンタッキー州Hopkins郡の副保安官のボディカメラがとらえていたもので、当初は竜巻によって破壊された瓦礫の中で、生存者を探す様子が映っていた。 やがて映像にも、赤ちゃんの声が聞こえ、副保安官は毛布、枕、聖書と共に、バスタブに入ったままの生後15カ月と生後3カ月の赤ちゃんを見つけたという。 2人の赤ちゃんは無事で、1人は頭にケガをしていたため、その後病院へ運ばれたそうだ。発見した時の様子がこちら。 Bodycam video released by the Hopkins County Sheriff’s Office shows the moment two Kentucky babies

    ケンタッキー州を襲った竜巻、2人の赤ちゃんが瓦礫から発見される【動画】
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/12/28
    なんていう奇跡☆ てかバスタブが飛ぶほどの竜巻って… 怖すぎますよ(T-T)
  • 湖の氷に毎年絵を描いているアーテイスト、今年は巨大なキツネを描く

    90mもの巨大なキツネの絵 そのデザイナーとは、Pasi Widgrenさん(40)だ。 彼はこれまで6年連続で、雪かき用のスコップを使って、凍った湖の表面に絵を描いてきたという。 そして今年も12月4日に、ヘルシンキの北にあるPitkajarvi湖を訪れ、90mもの巨大なキツネの絵を描いた。それがこちら。 pic.twitter.com/ecNrKmSWNF — Pasi Widgren (@WidgrenPasi) December 4, 2021 Yläilmoista. pic.twitter.com/B4N5w97Odc — Pasi Widgren (@WidgrenPasi) December 4, 2021 過去にはクマやフクロウを描いたことも Widgrenさんは2016年から凍ったこの湖で絵を描きはじめ、以前はクマやフクロウを描いたこともあるそうだ。 ただし絵の上に雪が

    湖の氷に毎年絵を描いているアーテイスト、今年は巨大なキツネを描く
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/12/22
    スゲー☆ 途中で間違えたりしないんですかね??
  • クリスマスの装飾を数多く持っているおばあちゃん、ギネス世界記録に認定

    イギリスに住むおばあちゃんが、数多くのクリスマスツリーの飾りを持っているとして、ギネス世界記録に認定された。 「飾り」を1760個も所有 そのおばあちゃんとは、ウェールズ南西部の街、Swanseaに住むSylvia Popeさん(78)。 彼女は、クリスマスツリーなどにぶら下げる飾り(ボーブル)を、なんと1760個も所有しているという。 このため世界で最も多くの「ボーブル」を持っているとして、ギネス世界記録に認定された。 地元の店で集め、友人からも贈られる Popeさんは、ロンドンにある高級百貨店「ハロッズ」やSwanseaの地元ショップなどで、数多くの「ボーブル」を購入し、集めてきたという。 やがて箱で購入するようになり、友人からも「ボーブル」を贈られるようになったとか。そのためPopeさんのコレクションの中には、友人などが海外旅行で持ち帰ったものもあり、形も素材も色も違う、世界各地のも

    クリスマスの装飾を数多く持っているおばあちゃん、ギネス世界記録に認定
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/12/20
    キリスト教圏はクリスマスにかなり気合いが入ってるのだろうと思ってましたが、この数はスゴイですね(笑) サンタもドン引きです☆
  • 米の竜巻により、1枚の白黒写真が200km離れた場所で見つかる

    先日、アメリカでは竜巻が発生し、大きな被害を出したが、その後一枚の写真がかなり離れた場所で見つかった。 車のフロントガラスにあった白黒写真 その写真を見つけたのは、インディアナ州の街、ニューオルバニーで暮らす女性、Katie Postenさんだ。 彼女によれば12月11日の朝、車道に止めていた自分の車に向かう時、フロントガラスにメモかレシートのようなものが挟まっているのに気付いたという。 手に取ってみるとそれは白黒写真で、そこにはヘッドスカーフを身につけた女性が、小さな男の子を膝の上に乗せている姿が映っていたそうだ。 また写真の裏面には、「Gertie Swatzell & J.D. Swatzell 1942. 」と書かれていたとか。 Walked out to my car in New Albany, IN and found this picture stuck to the wi

    米の竜巻により、1枚の白黒写真が200km離れた場所で見つかる
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/12/17
    とても素晴らしい話ですね☆ でも、一枚の写真だけで持ち主にたどり着くことができるなんて、スゴイ反面ちょっと怖い気もします…
  • シンガポールで英男性がカワウソに襲われケガ、「死ぬかと思った」

    シンガポールでは街の中にカワウソが生息しており、時折目撃することがあるが、先日イギリス人の男性が襲われる出来事が起きたという。 マラソンをしていた人が群れに突っ込む その男性はシンガポールに在住しているGraham George Spencerさんだ。 60代の彼は11月30日の朝、友人と散歩しながら市営の植物園の入口に来たところ、目の前に子連れのカワウソ20匹ほどを目撃したという。 そこへマラソンをしている人が現れ、まだ暗かったせいか、そのままカワウソの群れに突っ込んでしまったそうだ。 その後、ランナーはそのまま走り去ったが、カワウソは狂暴になり、Spencerさんに襲い掛かってきたという。 足を噛まれ転倒、26カ所の傷 カワウソは彼の足首を噛み、Spencerさんは地面に倒れた。さらにカワウソは彼の足とお尻を噛み始め、顔を守ろうと手を挙げたSpencerさんの指を噛んだものもいたとか。

    シンガポールで英男性がカワウソに襲われケガ、「死ぬかと思った」
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/12/16
    被害男性はけっこうな大男ですね! 日本人の感覚ではカワウソは小さい生き物と認識している人が多いと思いますが、カワウソってペットで人気のコツメカワウソとは全然大きさが違うので、実際怖いかも(>_<)
  • 米でマウンテンライオンの赤ちゃんを発見、母親が現れず保護される

    アメリカで、複数のマウンテンライオン(ピューマ)の赤ちゃんが発見され、現在動物病院に保護されているという。 生物学者が一時的に保護 その赤ちゃんは当初4匹おり、11月29日にカリフォルニア州・サウザンドオークスの山麓近くにある、オフィスビルの外で発見されたという。 4匹は、生後6週間しかたっていないと考えられ、ピクニックテーブルの下にいるのを人間に発見されたと報じられている。 その後、しばらく赤ちゃんの母親が現れるのを待っていたが、姿を見せなかったため、一旦州の魚類野生生物局の生物学者が子を預かり、検査をしたそうだ。 National Park Service 仮の巣穴で母親を待つことに 4匹の赤ちゃんは、臨時の名前として「P-100」「P-101」「P-102」「P-103」と名付けられたという。 そして小型の無線機がついた首輪を装着され、現場近くにある仮の巣穴に入れられ、夜に母親が現

    米でマウンテンライオンの赤ちゃんを発見、母親が現れず保護される
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/12/15
    母親に何かがあったのか、育児放棄かわかりませんが、この助かったピューマが無事に育ってくれることを願わずにはいられません。
  • イギリスでバンクシーのTシャツを販売、店の前に長蛇の列ができる

    Queues form as Banksy Colston statue trial T-shirts go on sale https://t.co/ca5eKwA7jA — BBC News (UK) (@BBCNews) December 11, 2021 銅像を引き倒した被告を支援するため 実はこのTシャツは12月13日から裁判にかけられる4人の被告たちを支援するために作られ、販売されたという。 その4人は昨年6月7日、「ブラック・ライブズ・マター」の抗議活動に参加する中で、奴隷貿易商の「エドワード・コルストン」の像を引き倒したとして、起訴されていたそうだ。 バンクシーはインスタグラムで次のように述べている。 「来週、ブリストルのコルストン像を引きずり下ろした罪で起訴された4人が裁判にかけられます。この機会に、お土産用のシャツを作りました。明日から市内の様々な店舗で販売します。すべ

    イギリスでバンクシーのTシャツを販売、店の前に長蛇の列ができる
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/12/14
    9000ポンド!! ボクのいま着ている服を足しても100ポンドにもならないや(笑)
  • 中国の探査ローバーが、月の裏側で奇妙な物体を発見

    中国の月面探査ローバー「玉兎2号」が、月で奇妙な建物のようなものを発見したとして、その写真が公開されている。 11月に「神秘小屋」を撮影 中国の月探査機「嫦娥4号」は、2019年に初めて月の裏側に到達し、その後探査ローバー「玉兎2号」が月面を走行して、調査を行ってきた。 そして11月、「玉兎2号」が位置していたフォン・カルマン・クレーターから離れた地平線上に、奇妙な四角い物体があったという。 Ah. We have an update from Yutu-2 on the lunar far side, including an image of a cubic shape on the northern horizon ~80m away from the rover in Von Kármán crater. Referred to as “神秘小屋” (“mystery house”

    中国の探査ローバーが、月の裏側で奇妙な物体を発見
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/12/13
    ロマンですねぇ☆ 一番近い天体の月でさえ、わからないことだらけです♪
  • まるで空のスノーボード、160回スピンでギネス世界記録

    アメリカのスカイサーファーが、真っ逆さまに落ちながら猛回転する「ヘリコプタースピン」のギネス世界記録を達成した。 空のエクストリームスポーツ、スカイサーフィン スカイサーフィンというエクストリームスポーツがある。足にスノーボードに似た板を装着し、高度4kmほどで飛ぶ飛行機などから飛び降り、パラシュートを開くまでの自由落下を利用して様々なパフォーマンスを行うスポーツだ。 各国での大会や世界選手権も行われている(Wikipedia)が、日ではほとんど知られていないスポーツと言っていいだろう。 今月1日、エジプトのギザのピラミッド上空でギネス記録を樹立したKeith Edward Snyderさんは、多くの大会で優勝経験があり、その世界ではよく知られた人だそう。 挑戦した記録は、頭を下にしてクルクルと回る「ヘリコプタースピン」の回数だ。高度1万3500フィート(約4114m)を飛ぶエジプトの軍

    まるで空のスノーボード、160回スピンでギネス世界記録
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/12/09
    練習で何度も飛ぶのでしょうから、飛行機チャーターや燃料にかかる費用を考えると、とんでもなくリッチなスポーツですね☆
  • ユニークな動物たちの姿をとらえた写真大賞、ファイナリストの作品が楽しい

    先日、「2021年コメディ野生動物写真大賞」のファイナリストが発表され、ユニークな写真が数多く紹介された。 さまざまな動物たちの姿 この写真大賞は、ユニークな動物たちの姿を集めたもので、今年は最終選考の候補として42作品が選ばれたという。その一部の写真を、さっそく見てみよう。 ▼ヘビさん、大爆笑! Comedy Wildlife Photography Awards ▼ハゲワシさんだって、木にぶつかることはある。 Comedy Wildlife Photography Awards ▼「こっちでしょ?」 Comedy Wildlife Photography Awards ▼雪から出てきて「ワッ!」「お、驚いた!」 Comedy Wildlife Photography Awards ▼下は「運の悪い日」と名付けられた作品。鳥の顔に偶然、木の葉がくっついてしまっている。 Comedy Wi

    ユニークな動物たちの姿をとらえた写真大賞、ファイナリストの作品が楽しい
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/09/16
    どれも良いですねー♪ こんな瞬間を撮ってみたいなぁ☆
  • 好奇心からパドルボードに接近するクジラ、ソフトタッチする姿が優しい

    大きなクジラがゆっくり接近 その動画が撮影されたのは8月31日、場所はアルゼンチン中部にある街、プエルト・マドリンの沖合だという。 映像には、パドルボードに乗っている女性が写っており、そこへ大きなミナミセミクジラがゆっくり接近する様子が映っていた。 クジラはパドルボードに興味を持ったようだが、乗っている女性を落とさないように、そっと優しくつついたという。その様子がこちら。

    好奇心からパドルボードに接近するクジラ、ソフトタッチする姿が優しい
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    wanpaku-yaseiji 2021/09/15
    やはり頭のいい動物なんですねぇ☆ 異種間に芽生える優しさは、なんとも言い難い愛を感じます♪
  • 本物?フェイク?最後が衝撃的すぎるエミレーツ航空のCM

    アンバーリストに緩和される 実は、これまでアラブ首長国連邦(UAE)は、新型コロナウイルスのために、イギリス政府によって渡航するのに危険な国とみなされ、「レッドリスト」に加えられていたという。 しかし8月8日には、それが緩和され「アンバーリスト(黄色信号)」になったそうだ。 そこで「エミレーツ航空」は動画を作成。「UAEがイギリスのアンバーリストの国になったことは、世界の頂上にいるような(うれしい)気持ちになります」と書かれた紙を持った女性を登場させた。 しかしその映像が、見る人の度肝を抜かせている。

    本物?フェイク?最後が衝撃的すぎるエミレーツ航空のCM
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    wanpaku-yaseiji 2021/08/12
    いや、コレやばすぎでしょ(笑)
  • ひとりで食事にやってきた老婦人が、ウエイトレスを泣かせた理由

    7月のとある日曜日、ウエイトレスとして働くメーガン・キングさんは、ひとりの老婦人からチップと共に手紙を受け取った。 ひとりで事に来た老婦人 その日、17時間の勤務を予定していたメーガンさん。忙しい1日で、勤務の半分を終えたころにやってきたのが1人の老婦人だ。 チップ文化のあるアメリカでは、ウエイトレスは担当しているテーブルの客に喜んでもらい、客はそのサービスに対してチップを払う。1人客には早めに帰ってもらって、大人数の客に座ってもらったほうが、収入面ではプラスになるものだ。 しかし、メーガンさんはその老婦人に、チップのため以上の接客をした。 「悲しそうに見えた」 事のペースが落ちた老婦人に、メーガンさんは手を止めて話しかけた。「暑くなってきましたね」程度の、当たり障りのない会話だ。なぜ、メーガンさんはそんなことをしたのか。 それは、その老婦人が悲しそうに見えたからだという。 夫を亡くし

    ひとりで食事にやってきた老婦人が、ウエイトレスを泣かせた理由
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/08/02
    と、歳のせいか読んだだけでウルっときます(笑)
  • 元ノラ猫が、イカしたファッションでインスタの人気者に

    ドバイで拾われた Benson君の出身地はドバイ。今はアメリカに住む夫婦に飼われている。この夫婦がドバイの街で拾い、アメリカに連れて来たのだそう。飼い主の奥さんの方が、海外メディアの取材を受けてこう話している。 「私たちは、5年前にBensonを見つけました。ドバイの路地をうろついていたんです。元の飼い主が引っ越した時、捨てて行ったんですね。それで私たちが飼うことにして、アメリカに連れて来ました」 Benson君には、生まれながらにしてファッションモデルの才能があったようだ。 「飼いはじめてから気がついたことがありました。写真を撮ろうとカメラを向けると、Bensonは必ず動きを止め、座ったままじっとしているんです」 しかも、メガネをかけさせても最初から全く嫌がらなかったという。 「それで私たちは少し大胆になり、いろいろな服を試し、帽子にまで挑戦しました。以外は全部。Bensonは下や

    元ノラ猫が、イカしたファッションでインスタの人気者に
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2021/07/20
    いつも面白いニュースばかりで楽しませてもらってますが、タイトルの付け方も秀逸だと気付かされました☆
  • 太平洋を調査していた科学者らが、珍しい透明なタコの撮影に成功

    目玉や神経組織も透けて見える このタコを発見したのは、非営利財団・シュミット海洋研究所の調査船「Falkor」に乗船していた研究者たちだ。 彼らは当時、太平洋のキリバス共和国内にあるフェニックス諸島周辺の海域において、3万平方キロメートルに及ぶ海底の地図を作成するために、34日間かけて調査をしていたという。 その時、体がほぼ透明な珍しい「ガラスタコ(Glass Octopus)」を発見した。そのタコは目玉や視神経、そして消化管なども透けて見えていたそうだ。それがこちら。 Stop what you're doing and look at this spectacular video of the rare glass octopus! Congrats @SchmidtOcean & team for completing their recent expedition in the P

    太平洋を調査していた科学者らが、珍しい透明なタコの撮影に成功
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    wanpaku-yaseiji 2021/07/14
    海はまだまだロマンがありますね☆
  • 大胆すぎるクマの家族、人間に接近し、湖で親子が水浴び

    アメリカで、野生のクマの親子が人々のいる湖に現れ、近くで水浴びをするという、信じられない場面が撮影された。 人間のすぐそばまでクマが近づく この出来事が起きたのは6月27日、場所はカリフォルニア州にあるタホ湖(South Lake Tahoe)の岸辺とされている。 当時、湖には多くの人々が泳ぎに来ていたが、そこに母親のクマと3匹の子供が現れたという。 母親のクマは岸に残してあった人間のべ物を漁っており、子供たちは湖に入って、水浴びを楽しんでいたそうだ。 岸に戻ったらクマがいた この動画を撮影した人物については、明らかになっていない。 しかし撮影者は、動画サイト「Storyful」の取材に答えており、当時は湖でカヤックに乗っていて、岸に戻ってランチべようとした時に、クマがいると警告を受けたという。その上で次のように語っている。 「私たちは地元に住んでいるのですが、クマの行動についてはよ

    大胆すぎるクマの家族、人間に接近し、湖で親子が水浴び
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    wanpaku-yaseiji 2021/07/08
    かなり危険な距離感!!
  • BBCのニュースキャスター、背広の下半身は短パンだった

    イギリスBBC放送のニュース番組で、ニュースを読み上げる男性キャスターの下半身が映ってしまい、スーツのズボンの代わりに短パンを穿いていたことがバレた。 上はネクタイ、デスクの下は短パン それは、6月2日、イギリスの公共放送局であるBBC(英国放送協会)のニュース番組中に起こった。 大真面目な表情でニュースを読み、コメントするベテランキャスターのShaun Ley氏(51才)。その日の話題は、イギリス政府が決めた旅行の際のコロナウイルス対策ガイドラインと、イスラエルとハマスの対立がもたらす不安定な中東情勢についてだった。 テレビ画面に映るLey氏は、きちんとした背広の上着に白ワイシャツ、ネクタイを締めている。だが、デスクの下の見えない部分、つまり下半身は短パンで、はカジュアルなデッキシューズ。その全貌が、ほんの瞬間だが、映ってしまった。 目ざとい視聴者がこれに気づき、さっそくその場面をSN

    BBCのニュースキャスター、背広の下半身は短パンだった
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    wanpaku-yaseiji 2021/06/10
    コントですね(笑)
  • 羊やヤギが市民ホールに集結、警備員らを追いかけ、頭突きまで食らわす

    警備員や通行人に攻撃 その羊たちが目撃されたのは12月14日、場所は中央アナトリア地方の町、Nevsehirとされている。 その日の朝、突然町にある市民ホールの前に、1匹の羊と1匹のヤギ、そして3匹の子羊が集まったという。 羊たちは市民ホールの警備員や通行人に接近。彼らにヘッドバットをらわしたり、頭で押したりして、困らせたそうだ。 結局、襲われた警備員たちも、羊たちの攻撃になすすべがなく、退散してしまった。その様子がこちら。 1 koyun,1 keçi, 3 kuzu tarafından esir alınmış bulunmaktayız…. pic.twitter.com/hZWmMMj9U8 — Nevşehir Belediyesi (@nevsehir_bel) December 14, 2020 農場から逃げた羊だった 実は、この羊たちは農家のHasan Unbulanさ

    羊やヤギが市民ホールに集結、警備員らを追いかけ、頭突きまで食らわす
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2020/12/21
    いつも面白い記事をよく見つけてきますねー(^_^)読みやすくて良い感じです☆
  • クリスマスのデコレーション、400万個のライトを飾った水車小屋がゴージャス

    32年間、毎年飾られてきた その水車小屋とは、オハイオ州のCliftonにある「Clifton Mill」だ。 ここは今まで32年間、毎年クリスマスシーズンになると、建物やその周辺でゴージャスな飾り付けを行ってきたという。 そして今年も数多くの赤や金色のライトが取り付けられ、クリスマスの雰囲気を盛り上げているそうだ。その様子がこちら。 光と音楽がシンクロしたショーも開催 ここで使われているライトの数は、なんと400万個。しかも水車小屋の建物だけでなく、近くの峡谷や川沿いの木、橋にもライトが飾られているという。 しかも敷地内には、きらめく光で飾られた高さ100フィート(約30m)の滝もあるそうだ。 また敷地にはミニチュアビレッジ、サンタクロース博物館、おもちゃのコレクションがあり、古い屋根付きの橋では、無数のライトと音楽がシンクロした壮大なショーも行われるという。 この動画は、シンシナティに

    クリスマスのデコレーション、400万個のライトを飾った水車小屋がゴージャス
    wanpaku-yaseiji
    wanpaku-yaseiji 2020/12/14
    やはり日本に比べてクリスマスに対する力の入れ方が違いすぎる☆すげー!!
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