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2020年5月5日のブックマーク (5件)

  • 中国がウイルス危険性隠蔽、医療物資買い占めのため 米政府の内部報告書 

    【ワシントン=黒瀬悦成】AP通信など米主要メディアは4日、米国土安全保障省が新型コロナウイルスに関し、中国が1月初旬の時点でウイルスの危険性を把握していながら、感染拡大の防止に必要なマスクなどの医療物資を海外から大量に買い占めるため、国際社会に意図的に公表しなかったとする内部報告書をまとめていたと報じた。 トランプ大統領は3日、中国による感染拡大の責任に関し、米情報機関が4日にも調査結果を公表すると述べていたが、この報告書を指しているのかは明らかでない。 トランプ氏は、ウイルス関連の情報を隠蔽し、感染を世界に拡大させた中国の責任を明確にし、制裁関税を含む「究極の懲罰」を課す意向を表明している。 報告書は1日付。中国が1月下旬ごろまで世界保健機関(WHO)などに対し、新型コロナは人から人に感染することを知らせないなど危険性を隠しつつ、医療物資の輸入量を増やす一方、輸出量を減らして備蓄したと指

    中国がウイルス危険性隠蔽、医療物資買い占めのため 米政府の内部報告書 
  • ヤフオクに料亭が出品したっぽい高級食器が出回り始めて世間のヤバさ

    焼き物好きだからヤフオクをよく眺めているのだけど、 (正直、コロナ騒ぎで好事家がコレクションを手放さないかなーという岡村的発想もあった) ここ数日明らかに新着出品の傾向が変わってきた 個人の焼き物好きが集めるもの「ではない」有名陶芸家の作品が出回り始めているのだ。 個人がよく集めるのは、だいたい以下のような感じだ 趣味に用いるもの茶道具花器香道具集めている人が個人的に(家族とも共有しないことが多く、故に数がいらない)用いるもの上記に加え 酒器(お猪口、徳利)など単体で鑑賞に耐えるもの上記に加え 飾り皿など小型のインテリア超高級クラスの珈琲カップ 一方、「そうではない」ものの代表が以下だ。 大型インテリア壺人形数を揃えてなければ映えないもの超高級までいかないコーヒーセット大型の酒器セット煎茶セット盛り付けてこそ映えるもの銘々皿など皿類小鉢類仕出し椀類 要するに、趣味や家に飾れる範囲のインテ

    ヤフオクに料亭が出品したっぽい高級食器が出回り始めて世間のヤバさ
    wanyack
    wanyack 2020/05/05
  • コロナ危機:専門家への信頼が崩れるとき

    国民の行動は明らかに変容した。翻って、専門家や政治家はどうなのか(東京、4月25日) KIM KYUNG HOONSーREUTERS <今、必要なのはクライシス・コミュニケーションだ。だが日の専門家や政治家は「密」を続け、自らが手になれていない。彼らのコミュニケーション能力こそが危機的だ> 「新型コロナウイルスが流行する今、平時のリスク・コミュニケーションは必要ない。危機時のクライシス・コミュニケーションが必要なのに、日政府や専門家の情報発信はあまりに悠長だ」。 こう話すのは、リスク管理コンサルタントの西澤真理子だ。西澤はイギリス、ドイツでリスク・コミュニケーションを学び、帰国後は大手品企業やIAEA(国際原子力機関)などでアドバイザーを務めた経歴を持つ、「リスクの伝え方」の専門家である。 彼女とコンタクトを取ったのには理由があった。もう10年以上の付き合いになるが、彼女が「平時で

    コロナ危機:専門家への信頼が崩れるとき
    wanyack
    wanyack 2020/05/05
  • コンビニの経年変化を見つめる

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:アルコールを嗅ぎながらウーロン茶を飲んでウーロンハイ気分になる > 個人サイト Note 近所のコンビニの経年変化を見よう 近所のコンビニを見てみる。 2019年 変化がはっきり分かるので、9年前に時を戻してみよう。 2010年 看板の色があせているのが、時の変化を感じさせる。絶妙にいろいろ違う!! 急激な変化すぎて動悸がしてきたので、もう少し最近の店頭を見てみよう。 間違い探しみたい 2018年 2019年と2018年ではあまり変化がない。店頭に掲げてあるのれん的なものの柄の違いぐらいだ。しかし、これが2016年になると、 2016年。2018年と見比べてみよう お分かりい

    コンビニの経年変化を見つめる
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    wanyack 2020/05/05
  • 「場所は絶対秘密」警視庁が500人の「サイバー捜査ビル」を開所 | FRIDAYデジタル

    4月1日、東京・文京区に突如、謎のビルが出現した。黒壁で覆われた建物内へスーツ姿のイカツイ男たちが次々に入っていくが、看板は真っ白で(2枚目写真)、案内板には何の説明もない。 通行人がそろって訝(いぶか)しげに見上げるこの建物。実はこれこそ、このほど警視庁が創設した一大捜査拠点、通称「サイバービル」なのである。 「生活安全部サイバー犯罪対策課や公安部サイバー攻撃対策センターなど、警視庁の各部署のほか、警察庁の出先機関である東京都警察情報通信部を加えた計6部門が入っています。捜査員約500人が、この『サイバービル』に勤務しています」(警視庁関係者) 4月2日には開所式も行われ、吉田尚正警視総監が「東京五輪を見据え、総力を挙げて結果を出す」と決意表明した。創設の目的はもちろん、急増・多様化しているサイバー犯罪に対応すべく、各部署の連携を強化するためだ。 「なかでも、最も注力しているのは、今年1

    「場所は絶対秘密」警視庁が500人の「サイバー捜査ビル」を開所 | FRIDAYデジタル
    wanyack
    wanyack 2020/05/05
    こんなんで秘密維持できるのかな