Huawei has been secretly funding research in America after being blacklisted
「30代でコロナ罹患した」のブコメが「感染者を批判するな」とか能天気なことを言っていて、あまりの頭の悪さにあきれ果てた。この増田はかなり悪質な人間なので、同情するべきではない。 基本的には自宅にいないといけなかったのだけども、子供が小さいこともあって、近所の公園に人がいないのを見計らってこそこそと行ったりはしていた。 まず、この一文だけでこいつが自宅療養の意味をまったくわかっていないことがわかる。最近、イギリスから入国して2週間の自主隔離を守らず会食をして変異株の感染源になった人物が非難されていたが、自分が確実にコロナを持っていることを知りながら外出したのだからこいつの方が悪質だろう。 自分は、いわゆるIT系で全員リモートワークなので同僚とも全く会っておらず、発症の前の週に1回飲みに行っているが、いきつけのお店に顔出して30分で帰る、とかそれぐらい。 大勢が指摘しているが、週に一回いきつけ
午後8時以降の外出禁止令で人けのない、カナダ・ケベック州モントリオールの観光地区(2021年1月9日撮影)。(c)Eric THOMAS / AFP 【1月12日 AFP】カナダ・ケベック(Quebec)州で、犬ではなく人間の男性にリードを付けて散歩することで、新型コロナウイルス対策の夜間外出禁止令を免れようとした女性が、罰金を科された。 同州では新型ウイルスの感染拡大を抑制するため、午後8時以降の外出が原則禁止されているが、自宅の近所での犬の散歩は認められている。 モントリオールから東へ約150キロに位置するシェルブルック(Sherbrooke)で9日、男性にリードを付けて歩いていた女性が警官に呼び止められた。 女性は真顔で、「犬の散歩」と答えた。シェルブルック警察によると、対応した警官は、女性が警察を試していると思ったという。 女性は罰金1500カナダ・ドル(約12万円)を科されたが、
2017年4月、私は昼13時ごろの会社の会議室で死のうと思い立ち、ドアノブにPCとコンセントをつなぐケーブルを巻き付けていた。 私は2016年春に新入社員として大阪から東京の企業に就職して上京した。 大学では美術を学び、卒業後は作家として生計を立てたかったのだが、経済的な理由も相まって念願かなわず、泣く泣く就職した。 (就職難なこの時代に、泣く泣く就職する、といったような傲慢な表現をお詫びします) 『会社で一番多忙な部署』とやらに配属された私は、新卒として日々業務に励んでいた。今思えば、業務効率化を怠り右のエクセルに左のエクセルの数値をコピー&ペーストするような業務を朝から晩までやって「忙しい」とのたまっているような部署だったように思う。女は私一人だった。 元来負けず嫌いだった私は、「やるからにはバリバリに昇進してやる」という野心に満ち溢れていた。そのかいあってか否か、入社してわずか6か月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く