2016年2月8日のブックマーク (5件)

  • 小保方氏の反論手記での告発「私は若山先生にSTAP細胞の捏造犯に仕立てられた」は真実なのか! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小保方晴子『あの日』出版で再燃! STAP 細胞報道を改めて検証する(前) 小保方氏の反論手記での告発「私は若山先生にSTAP細胞の捏造犯に仕立てられた」は真実なのか! 小保方晴子氏の手記『あの日』(講談社)出版をきっかけに、STAP細胞問題が再燃している。 サイトの記事でも解説したように、小保方氏は同書の中で、STAP細胞「捏造」疑惑を〈仕組まれたもの〉と真っ向から反論し、STAP細胞の作製は論文の共著者である若山照彦・山梨大学教授が主導していた主張。ところが、若山氏は論文に不正が発覚すると、手のひらを返してマスコミに情報をリークし、自分を捏造犯に仕立てあげたと批判している。 これに対して、ほとんどのマスコミは「小保方氏は自分に都合よく事実を歪曲し、不利な事実にふれていない」「若山氏に罪を押し付け、自分をマスコミ報道の被害者として演出している」と反発、「このもSTAP細胞同様、小保方

    小保方氏の反論手記での告発「私は若山先生にSTAP細胞の捏造犯に仕立てられた」は真実なのか! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    warp9
    warp9 2016/02/08
    この件なにが本当なのかさっぱりわからないが「小保方が悪い」で済ませたい誰かがいるように思える。
  • http://sun.ap.teacup.com/souun/19428.html

    warp9
    warp9 2016/02/08
    権力者の暴走を監視しない、むしろそれに同調するような似せ報道機関には存在価値がない。NHKはその筆頭。
  • 【炎上】NHK経営委員「最近の若者は本当にダメだから法律でNHKの番組を強制的に見せる時間をつくるべき」

    地理学者、考古学者であり、また同時にNHKの経営委員のメンバーでもある安田喜憲氏が第1110回の日放送協会経営委員会で異常な発言をしていたことが分かった。 経営委員会の議事録についてはネット上で読むことができ、そちらにて安田喜憲氏の発言を確認することができる。 発言の趣旨は、「最近の日の若者は学習意欲がなく、当にダメなやつばかりであり、一方で外国の若者は熱心に勉強している。日の若者を教育するにはNHKの番組を強制的に見せる法律をつくるべき」というものだ。 いろいろなところで講演していますが、講演して一番反応がないのは若者です。昔は大学の授業を聞いていて、学生が寝るということはありませんでしたが、今は授業中に寝ます。これは日の大きな問題で、NHKもこういう問題を考えなければならないと思います。日の未来を考えるときには、今の若者を根的に立て直すことを考えることが必要です。 カンボ

    【炎上】NHK経営委員「最近の若者は本当にダメだから法律でNHKの番組を強制的に見せる時間をつくるべき」
    warp9
    warp9 2016/02/08
    安田喜憲←本当に学者なの? NHKを見ると学習意欲が湧くの? 洗脳したいという本音が出たの?
  • 議論かみ合わなさすぎる自民 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2016年2月8日6時43分 紙面から ★自民党副総裁・高村正彦といえば前経済再生相・甘利明の口利き疑惑を「わな」といった人物だが、今度は安全保障政策について「私たちは現実的平和主義だ。社民党は空想的平和主義。日共産党は戦略的空想的平和主義ではないかと。断定はしませんが。民主党はどうか。民主党の中には現実的平和主義の人はたくさんいるけれど、刹那(せつな)戦術的空想的平和主義になった」と訳の分からない解説を始めた。 ★これに対して社民党副代表・福島瑞穂は「自分の国が攻められていないのに、他国の領域で武力行使ができる憲法違反の法律を強行して、空想的平和主義はないでしょ

    議論かみ合わなさすぎる自民 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    warp9
    warp9 2016/02/08
    今の内閣酷すぎだよな。自分を棚にあげ、非は認めず、答弁は馬鹿にした態度。政治家以前に人としておかしい。これで良心が痛まないとしたら、そもそも良心がないのだろう。
  • 総務相、電波停止の可能性に言及 政治的公平性で - 共同通信 47NEWS

    衆院予算委で答弁する高市総務相=8日午後  高市早苗総務相は8日の衆院予算委員会で、放送局が「政治的に公平であること」と定めた放送法の違反を繰り返した場合、電波法に基づき電波停止を命じる可能性に言及した。「行政が何度要請しても、全く改善しない放送局に何の対応もしないとは約束できない。将来にわたり可能性が全くないとは言えない」と述べた。  民主党の奥野総一郎氏が、安倍政権に批判的とされる看板キャスターの番組降板が相次いでいると指摘した上で「電波停止が起こり得るのではないか」と質問したのに対して答えた。  高市氏は、放送法について「単なる倫理規定ではなく法規範性を持つ」と強調した。

    総務相、電波停止の可能性に言及 政治的公平性で - 共同通信 47NEWS
    warp9
    warp9 2016/02/08
    中立かどうかを時の政府が決める傲慢。脅す事を隠しもしなくなったよ。この国だめかも。