2019年4月5日のブックマーク (10件)

  • 地元県連「潔い」、野党「幕引きとはいかず」塚田氏辞意:朝日新聞デジタル

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    地元県連「潔い」、野党「幕引きとはいかず」塚田氏辞意:朝日新聞デジタル
    warp9
    warp9 2019/04/05
    忖度した→忖度してない、公正だ→(副大臣を)辞任、これのどこが潔いのかわからんが、潔いとは正反対の人だけで構成された安倍内閣では相対的には潔い()のかもね。
  • 塚田国土交通副大臣が辞任へ 「そんたく発言」で | NHKニュース

    道路整備をめぐって、安倍総理大臣と麻生副総理兼財務大臣の意向を「そんたくした」と発言した塚田国土交通副大臣は、発言の責任をとりたいとして辞任する意向を固めました。 その後、塚田副大臣は、「発言は事実と異なる」と述べ、撤回し、謝罪したうえで、説明責任を果たして、職責を全うする考えを示していました。 野党側は、撤回や謝罪では済まされない重大な問題として、速やかな辞任を求めていたほか、与党内からも、国会運営や選挙への影響を懸念して、みずから進退を判断するよう求める声が出ていました。 こうした中、塚田副大臣は、5日、発言の責任をとりたいとして辞任する意向を固め、周辺に伝えました。 塚田副大臣は、参議院新潟選挙区選出で、55歳。自民党麻生派に所属し、内閣府副大臣と復興副大臣を兼務しています。

    塚田国土交通副大臣が辞任へ 「そんたく発言」で | NHKニュース
    warp9
    warp9 2019/04/05
    “権力の私物化がまん延している可能性”
  • NASA、衛星破壊テストで宇宙ゴミを大量に撒き散らしたインドにブチ切れ

    NASA、衛星破壊テストで宇宙ゴミを大量に撒き散らしたインドにブチ切れ2019.04.03 17:0058,727 岡玄介 NASA長官「インドなにしてくれてんの!?」。 2017年に世界最多のミニ衛星104基を一気に打ち上げることに成功したインド。宇宙競争に参加したい彼らですが、3月27日に、軍事力を証明するために自国の人工衛星を撃墜した、とINTERESTING ENGINEERINGが報じています。なんでも、ナレンドラ・モディ首相は「インドは現在、宇宙大国である」と公言しているんだとか。 さらに The Guardian によりますと、その撃墜の報せを受け、NASAの長官ジム・ブライデンズティーンが「酷い、あまりにも酷いことだ」と嘆いているようです。何故ならその破壊行為により、低軌道上に400個もの宇宙ゴミを撒き散らすことになり、ひいては国際宇宙ステーション(ISS)への脅威が生ま

    NASA、衛星破壊テストで宇宙ゴミを大量に撒き散らしたインドにブチ切れ
    warp9
    warp9 2019/04/05
    インドのデブリ屋が責任を持って回収しないと。
  • メカケノコ - ネットゲリラ

    warp9
    warp9 2019/04/05
    “政権交代したら、自民党狩りして、関係者を100万人くらい粛清しなきゃ日本は良くならないな” ← 官僚が米国、自民、官僚による支配体制を望んでいるんだろうから、ねぇ。
  • 安倍首相、要望「知らなかった」=塚田副大臣が「忖度」発言の道路事業:時事ドットコム

    安倍首相、要望「知らなかった」=塚田副大臣が「忖度」発言の道路事業 2019年04月04日19時11分 参院決算委員会に出席した塚田一郎国土交通副大臣。手前は安倍晋三首相=4日午前、国会内 安倍晋三首相は4日の参院決算委員会で、塚田一郎国土交通副大臣の「忖度(そんたく)」発言の発端となった北九州市と山口県下関市を結ぶ道路事業をめぐり、両市にゆかりのある国会議員有志で構成し、首相自身も参加している「関門会」が道路の事業化を国に要望していたことについて「知らなかった」と述べた。共産党の仁比聡平氏への答弁。

    安倍首相、要望「知らなかった」=塚田副大臣が「忖度」発言の道路事業:時事ドットコム
    warp9
    warp9 2019/04/05
    “首相自身も参加している「関門会」が道路の事業化を国に要望していたことについて「知らなかった」”← 仮に本当の事を言っても嘘に聞こえる、なぜだかわかる?
  • ガソリン車以上に希少金属を必要とする電気自動車(EV)は、 本当に「エコカー」なのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン

    次世代の「エコカー」として、電気自動車(EV)が世界的に急速に普及する勢いだ。これに対して筆者が疑問に思うことがある。EVは、運転する環境では「エコ」といえるが、その生産過程においては決して「エコ」とはいえないのではないか? ということだ。 EVの生産には、その原材料として金属資源の需要が膨大な量になる。このことによって鉱山の規模が拡大するとともに、サプライチェーン最上流の採掘・選鉱工程における環境・社会に対する影響は極めて大きくなっている。 EV以外の分野でも、世界の金属需要は膨大な量になっている。今後、さらに先進ロボット、電気自動車、再生可能エネルギー、IT機器、IoT、AI、5Gなど、技術が進歩するほど金属需要は増える一方だ。しかし、地球上(特に陸地)の資源には限りがあり、需給ギャップが予測されている金属、つまり「枯渇」が懸念されている金属も多い。 まずは「ベース・メタル」(社会の中

    ガソリン車以上に希少金属を必要とする電気自動車(EV)は、 本当に「エコカー」なのか? « ハーバー・ビジネス・オンライン
    warp9
    warp9 2019/04/05
    製造、発電、廃棄を含めてどうなの?とは思っている。(走る時に限れば)環境に与えるダメージは少ないだろうけど、そこしか見せないようにしているとは思う。
  • 大阪市を潰そうとする維新の会の「嘘」。大阪維新府政下で各種データは悪化という真実 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    2018年の犯罪ランキングは、全国47都道府県中、大阪は最下位。福祉・インフラ・子どもの生活ランキングも最下位。幸福度ランキングは43位。経済指標も全国と比べて悪化、現金供与総額の動きも、全国の平均を下回っている(文より) 画像は大阪維新の会Webサイト 統一地方選と同日実施される大阪府知事、大阪市長の入れ替えダブル選(4月7日投開票)が近づいてきた。知事選では、大阪維新の会政調会長で大阪市長の吉村洋文と自民が擁立した元府副知事の小西禎一、市長選では、維新代表で府知事の松井一郎と自民が立てた元市議の柳顕の対決となる。 今回、大阪維新は「都構想」に対する賛否を争点として掲げているが、2015年の住民投票ですでに市民の判断は示されているし、そもそも「住民投票は1回しかやらない」「最後のチャンス」と何回も言っていたのは維新である。それに騙された大阪市民もいたようだが、案の定、嘘だった。 これ

    大阪市を潰そうとする維新の会の「嘘」。大阪維新府政下で各種データは悪化という真実 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    warp9
    warp9 2019/04/05
    “自分たちのやり方に賛成するのは「味方」、反対するのは「敵」という発想なので、選挙違反を繰り返そうが、デマを拡散させようが、選挙に勝てばうやむやになると思っているフシが”← 安倍自民と同じだな。
  • まんがイラスト ぼうごなつこのページ 続・愚民排除装置

    Author:なすこ まんが・イラスト描いてます 横浜市在住 http://www.bougo.com/ MAIL bogo@trialmall.com http://twitter.com/nasukoB

    warp9
    warp9 2019/04/05
    “2019.01.13”の記事。
  • 自民党内「もうもたない…」塚田氏が苦し紛れ言い訳 - 社会 : 日刊スポーツ

    塚田一郎国交副大臣は4日の参院決算委員会で、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相の地元を結ぶ「下関北九州道路」整備進展に関する「忖度(そんたく)」発言について、苦しまぎれの言い訳と謝罪を繰り返した。自らの発言にもかかわらず、「うそ」だと気づいたのは「翌日の報道を見て」と、理解に苦しむ発言も。辞任は否定し、首相も更迭を拒否したが、統一地方選への悪影響もあり、党内でも「もうもたない」の声が出始めた。 ◇   ◇   ◇ 地元で「安倍・麻生道路」と呼ばれる、政治色の濃い道路に関し、公共事業を所管する国土交通相の副大臣、利益誘導を得意げにアピールする致命的な発言。その主、塚田氏は、苦し紛れの言い訳を続けた。 「忖度発言」は「事実ではなかった」として撤回したが、野党から、発言した際にうそをついている認識があったか問われると、「認識はなかった」と主張した。その上で、「発言翌日に(報道で)確認し、言った

    自民党内「もうもたない…」塚田氏が苦し紛れ言い訳 - 社会 : 日刊スポーツ
    warp9
    warp9 2019/04/05
    “理解に苦しむ発言も。辞任は否定し、首相も更迭を拒否”←安倍政権あるある。それでも支持するやつがいるからなぁ。
  • 娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず | 共同通信

    2017年に愛知県内で抵抗できない状態の実の娘=当時(19)=と性交したとして準強制性交罪に問われた男性被告に、名古屋地裁岡崎支部が「被害者が抵抗不能な状態だったと認定することはできない」として無罪判決(求刑懲役10年)を言い渡していたことが4日、分かった。判決は3月26日付。 公判で検察側は「中学2年のころから性的虐待を受け続け、専門学校の学費を負担させた負い目から心理的に抵抗できない状態にあった」と主張。弁護側は「同意があり、抵抗可能だった」と反論した。

    娘と準強制性交、父親無罪 「抵抗不能」認定できず | 共同通信
    warp9
    warp9 2019/04/05
    “中学2年のころから性的虐待を受け続け”← 事実ならこれだけでアウトだろ。