2022年12月13日のブックマーク (5件)

  • 世界は「原発の安全性再考を」 ウクライナ・エネルギー相

    ウクライナのヘルマン・ハルシチェンコ・エネルギー相(2022年10月24日撮影)。(c)Sergei SUPINSKY / AFP 【12月13日 AFP】ウクライナのヘルマン・ハルシチェンコ(German Galushchenko)エネルギー相は12日、欧州最大規模のザポリージャ(Zaporizhzhia)原子力発電所がロシア軍に占拠されたことを受け、世界は「原子力の安全を再考」すべきだと訴えた。訪問中のフランスで、AFPのインタビューに応じた。 ハルシチェンコ氏は、フランスで13日に開かれるウクライナのインフラ復旧のための資金について話し合う国際会議に出席予定。ウクライナではここ2週間で少なくとも40%のエネルギーインフラが破壊されている。 ハルシチェンコ氏はインタビューで、ロシアによるウクライナ侵攻が「われわれの原子力安全に対する認識を完全に変えた」と指摘。ザポリージャ原発が占領され

    世界は「原発の安全性再考を」 ウクライナ・エネルギー相
    warp9
    warp9 2022/12/13
    逆方向に再考している経産省は日本国民ところか世界の敵
  • 節電要請する政府がEV推進するのは政策に一貫性がない。スズキ社長 | スラド ハードウェア

    スズキの鈴木俊宏社長は、電気通信大学で行った9日の講演で、日政府の政策には一貫性がないとの認識を示していたという。欧米や中国では自国の国力を上げるため官民一体となって取り組んでいるが、日は企業任せで国家としての戦略が弱いと指摘。合わせて一貫性のあるエネルギー政策の必要性も訴えた(Bloomberg)。 曰く、政府は電気自動車(EV)の普及を促しているが、EVを動かすための電力政策を国家側がどうするのかができていないと指摘した。今月から行っている節電要請に関しても、「節電しろって言っているのに、EVを普及させるってどういうことなのか」と疑問を呈しているとしている。

    warp9
    warp9 2022/12/13
    ごもっとも。
  • 森元首相、五輪汚職事件で陳謝…「組織委や五輪関係者の問題でなく個人的な問題」との見解も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件などに関連し、東京大会組織委員会元会長の森喜朗・元首相は12日、都内のイベントで「スポーツを愛し、大事にする皆さんを苦しませてしまったことは申し訳ない」と陳謝した。 【一覧表】談合が疑われる企業、会場、契約金額の一覧 各種球技スポーツの国内リーグで作る日トップリーグ連携機構の年間表彰式で、名誉会長としてあいさつ。一連の事件について「組織委員会や五輪関係者が問題になったわけではなく、個人的な問題」との見解を示した上、「大変残念で皆さんにご迷惑をかけている。(後任の会長に就いた)橋(聖子)さん含め、皆さんにおわびを申し上げたい」と述べた。

    森元首相、五輪汚職事件で陳謝…「組織委や五輪関係者の問題でなく個人的な問題」との見解も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    warp9
    warp9 2022/12/13
    はよブタ箱行け
  • 【速報】岸田首相 今年の漢字は「進」|FNNプライムオンライン

    岸田首相は12日、自身の「今年の漢字」について「進」と答えた。 2022年の世相を一字で表す「今年の漢字」が「戦」となったことに関連して、岸田首相は12日、記者団から首相自身の「今年の漢字」について問われたのに対し、「進」と答えた。 岸田首相は「進」を選んだ理由について「歴史を画するような様々な課題に直面し、それに対して、新しい資主義、国会において新法の議論もあった。G7の取り組みなど様々な課題を一つ一つ進めていく一年だったと思う。来年も一つ一つ課題を進めるべく努力したいと思う」を説明した。 日の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを幅広く、かつ分かりやすく伝えることをモットーとしております。 総理大臣、首相、官房長官の動向をフォローする官邸クラブ。平河クラブは自民党を、野党クラブは、立憲民主党、国民民主党、日維新の会など野党勢を取材。内閣府担当は、少子化問題から、宇宙、化学

    【速報】岸田首相 今年の漢字は「進」|FNNプライムオンライン
    warp9
    warp9 2022/12/13
    税、壺、あたりじゃない?
  • アニメ雑誌「ニュータイプ」と「ファイブスター物語」誕生の経緯をKADOKAWA・井上伸一郎氏が語ったマチ★アソビ講演まとめレポート

    月刊ニュータイプの創刊や永野護さんによる漫画「ファイブスター物語」の連載に携わったKADOKAWAの井上伸一郎さんによる講演「月刊Newtypeと私のFSS」が、「マチ★アソビ vol.25」のデジタル人材発掘セミナーとして開催されました。この日、井上さんは永野さんから「何を言ってもOK」と承諾を得て来ていたということで、かなり貴重な話がいくつも飛び出したので、その内容を、ほぼ余すところなくまとめました。 マチ★アソビ https://www.machiasobi.com/ 講師を務めた株式会社KADOKAWA上級顧問・エグゼクティブフェローの井上伸一郎さん。 聞き手はNPO法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC)監事で弁護士の桶田大介さんが務めました。 桶田大介さん(以下、桶田): 日はたくさんの方にお越しいただきましてありがとうございます。せっかくなので、なるべく多めに質疑応答の時間

    アニメ雑誌「ニュータイプ」と「ファイブスター物語」誕生の経緯をKADOKAWA・井上伸一郎氏が語ったマチ★アソビ講演まとめレポート