らんけぶ ⚓︎ @li_gras 絵師への依頼とかでも相場を知らない依頼者が安く依頼しようとしてお気持ち表明されるってパターンよく見かけるけど、始めた入った店で売ってる商品には値段が書かれてなくてレジに持って行ったら適正価格を予想的中させて払わないと出禁にされる店とか嫌すぎるでしょ 2024-05-01 15:24:01
![クリエイターが「相場より安く依頼された!」とSNSでお気持ち発信するケースを見るが「値段が書かれていないけど適正価格を的中させないと出禁になる店」と考えると嫌すぎるという話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e15262f44a122cbd18dfd617f208585f1999b2c7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ffa7786b40b78d8ca36e3926908d8582a-1200x630.png)
弊誌で4月23日に報じられた「海外ブランドクレカの成人コンテンツ決済停止、長期化の様相 サービス継続を断念するケースも」などにみられるように、ここ最近になり海外のクレジットカードブランドによる成人向けコンテンツへの締め付け強化が目立つようになり、大きな話題になっている。 例えば2024年3月末から4月上旬だけでも下記のような話題が出ており、その前後やニュースで報じられなかったものまでを含めれば、水面下でかなりの動きがあるとみている。 - 突如「ひよこババア」トレンド入り──クレカブランドの要請で「DLsite」が案内した表現変更が話題に - DLsite、American Expressも取り扱い一時停止 利用できるクレカはJCBのみに - Visa/Masterカードの決済停止、成人アニメ老舗ブランドの公式サイトも 筆者は主にクレジットカードを含む金融関係やECなどの小売サービスを普段執
「フリーフォール」「通貨危機」「経済崩壊」ーー。これらは、1ドル=160円までの急激な円安を踏まえて投げかけられた警戒すべき言葉である。GDPの1%とも言われる為替介入が円安を食い止める以上の効果を上げられなかったことで、警戒感はさらに強まった。この原稿を書いている時点で円相場は1ドル=157.8円だ。 大きな危険は「金融クラッシュ」ではなく… 普段は冷静なエコノミストの1人で、日本に住んでいたこともあるノア・スミスは、ブログの読者にこう語った。 「日本の通貨はまだ暴落していない。日本の経済破綻は、日本国民を困窮させるだけでなく、世界経済の柱のひとつを揺るがすことになる...」。 2003年当時、日本が日本国債の大暴落の危機に瀕しているという話があったことを思い出す。もちろん、そのようなことは起こらなかったし、円にそのようなことが起こっている証拠もほとんどない。 より大きな危険は、突然の金
自宅に画集を置く「距離」を問われると、外にあるから外注できると回答する 地方からも美術館に行けると問われると、東京ならすぐ美術館にいけると「距離」を盾にする 家にピアノが置けないという選択肢の「量」の少なさを問われると、キーボードなら持てると「質」で回答する 自宅に絵が飾れる(絵に触れる機会の多さ)という「質」を問われると、また外注に戻り「量」で回答する 「質」と書いてしまったけど「深さ」でもいいかもね ペットショップや猫カフェがあれば「ペットの外注」ができるかもしれないけど、実際に猫を飼わないと得られないものがある この実際に「自分の手元における」という豊かさは、1つのモノに対する造詣を深めるからね 美術館一つとっても行った回数や頻度を問題にするのではなく、 美術館の数を話題の中心に持ってくるのも「深さ」の話を「量」や「距離」に置き換えてるんだよね 行った回数や頻度という「深さ」なら地方
Togetterオリジナル編集部のふ凡社です。 ひき肉をそのまま焼く「ひき肉そのままステーキ(以下、ひき肉ステーキ)」なる料理について、X(Twitter)で賛否両論の議論が巻き起っているらしい。 レシピに対する主な反応を見ると「ひき肉をそのまま焼くだけでは、肉汁や旨味が出てしまってあまり美味しくはないのでは」という疑問・懸念、「いや、ひき肉をそのまま焼くだけのメニューは元々存在するれっきとした調理法である」という指摘、「美味しくなるかならないかの差は食材や調理技術によるところが大きいのではないか」という考察、といった具合に分かれているようだ。 筆者は日常的に自炊をし、ハンバーグなんかもよく作る。そんな人間の個人的な予想としては「でもやっぱ、ひき肉ステーキはあんま美味しくないんじゃないかな」と思ってしまう。実際どうなんだろう。 百聞は一見に如かず、ということで、実際に作って食べてみた。 塩
今年の6月、私は彼女と結婚する。 私たちは、私の好物であったオムライスによって結ばれた。 私がオムライスを好きになったのは、歳の離れた兄の影響だった。共働きで忙しかった両親の帰りが遅い時、大抵は作り置きのものを温めたり渡された食事代で出来合いのものを買って食べていたが、時々兄がアルバイト先で覚えた料理を作ってくれ、私はそれが楽しみだった。 中でもオムライスが大好きだった。半熟のオムはバターの良い香りがしてふわふわだし、ライスはベタつかずカラリとしている。しかし、決してパサついているわけではなくふっくらと美味しいのだ。ケチャップの甘酸っぱさもちょうど良く、トゲトゲしない。私の好きな「オムライス」像は兄の作ってくれたこのケチャップオムライスだった。 対して、私の元彼女はオムライスが下手だった。 元彼女の作る、大量のケチャップのせいで酸味がきつく団子か糊のようにベッチャリと粘ついたライスを、切り
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