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HDLに関するwasabizのブックマーク (1)

  • 電気回路/HDL/Verilogメモ

    pullup/pulldown の基Verilog ではバス信号線などを pullup / pulldown で引っ張ることにより、すべてのドライバが highZ の時の値を 1 または 0 に決められることになっています。 通常そのようなトライステートなバスは FPGA 外部に出て行く信号線を記述するときに使います。 外部ピンをトライステートにする場合とは対照的に、 FPGA 内部のネットを疑似トライステート的に記述した場合には、 その回路は論理合成時に マルチプレクサ/and/or などの論理回路に置き換えられて、 「結果的にトライステートの場合と同様の動作をするよう」取りはからってもらえます。 たとえばこんな回路。 LANG:verilog wire oe1, oe2, oe3; wire [BUS_BITS-1:0] data1, data2, data3; wire [BU

    wasabiz
    wasabiz 2015/02/23
    ISE(xst)はトライステートバッファをデフォルトでプルアップにする
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